砂川高校の前を通りがかると、参院選のポスター掲示板が掲げられていました。主権者教育、あるいは政治教育については議論もあるところですが、これまで政治や時事について、学校現場であまり活発に議論できなかった理由については様々な経過があるところです。
子供達はともかく、保護者の世代にとっては、特に昭和の末期、東西冷戦期に、学校現場にイデオロギーが持ち込まれたことを経験した世代にとっては、学校での政治教育と聞くと、不安になる人も多いかと思われます。
また、若者の政治参加と言えば、メディアでは特定の若者グループばかりが取り上げられ、それに対し、違和感をもつ人も多いと想像します。私自身は、デジタルネイティブの今の子供達の政治に対するリテラシーは、私たちが想像するよりも、ずっと進んでいるのではないかと考えてます。
したがいまして、学校での政治教育についてはかなり楽観的に考えているのですが、今回の選挙を通して、いろいろ実証例が出てくると思いますでのそれを楽しみにしたいと思います。
