平成29年度狩猟者登録

P8100239 早朝、遊水池の湖岸付近で見つけた足跡。間違いなくエゾシカの足跡です。昼は藪に潜み、早朝、夜間は堤防で草を食べているのは間違いないですね。

 さて、猟友会から平成29年度の狩猟者登録申請のお知らせが来ていたので、第1種銃猟免許で申請しました。狩猟税は16,500円のところ、私は半額に減免されています。狩猟税についてはこれまでも廃止の検討が報道されてきましたが、現状、市町村から任命される鳥獣捕獲員については、狩猟税を全額免除され、私のように一般のハンターのうち有害鳥獣駆除に協力する人は半額で、それ以外の方は、これまで通り納付が必要となります。

 狩猟税の使い道については、これまで国会等においても議論があり、報道等によれば、職員費に使われている、農業者の防護柵に使われているなどとされており、なぜ、それを有害鳥獣対策の一翼を担っているハンターが負担しているのか釈然としないものがあります。

zenkokusyuryou (環境省HPより)

 ハンター人口の3分の2を60歳以上の高齢者が占め、もはや、民間人ハンターによる駆除は持続不可能といった感もありますが、国が民間人のハンター人口を増やしたいのであれば、税制も含め政策でも配慮が必要なのは言うまでもありません。なお、私の持論は警察官が熊等の危険な害獣を担当し、それ以外の害獣は特別の訓練を受けた道、市町村の職員が職務として駆除にあたるという「ガバメントハンター」制度の導入しかないという考えです。