本日は、砂川市戦没者殉職者慰霊式に出席しました。戦没者の多くは明治、大正に生まれた方で、特に大正生まれの方は7名のうち1名が戦死されたそうです。帝国陸海軍の戦線はかなり広かったので、南方や北方の地には未だに帰ることができない遺骨があるところです。
また、あまり知られていない事実ですが、南方への輸送任務中、兵員や物資を満載した輸送船団が十分な護衛艦隊がないまま、潜水艦に攻撃され多数の死者が出てます。特に台湾のバシー海峡の死者数は10万人以上と言われており、それらの人たちは遺骨さえ回収できません。
現在、日本の安全保障環境は厳しさを増しているところですが、今度こそ、進路を誤らない事が、英霊に誠を捧げることになるのではないかと私は思います。