雪山にエゾ鹿を追う

 週末は雪が降らなかったので、朝から、一人で山に行きました。エゾ鹿の足跡は雪山ではすぐわかります。結局、足跡は急斜面で途切れ、追うことはできませんでした。場所は、カラマツ、エゾ松等を主体とする道有林です。この植生が貧相な針葉樹林帯で鹿達が何を食べて過ごしているのかは不明です。

 装備はスノーシューを用いています。銃を背負っている以外はスノートレッキングそのものですが、時々、バサバサと枝から雪が落ちる音が聞こえる不気味な針葉樹林帯を息を切らしながら歩くという苦行の世界です。  秋にはこの看板の近くで熊の足跡を見つけましたがさすがに冬はいないと思います。重たい荷物を背負って、スノートレッキングをしただけの週末でした。