共猟への参加と「すながわ冬まつり2026」

本日は早朝より、猟友会砂川支部主催の共猟に参加しました。
気温はマイナス15度を下回り、今季でも特に厳しい冷え込みとなりましたが、勢子として市内山中を歩き、仲間との連携もうまくいき、エゾシカを追い込む動きができたと思います。地域の安全と農業被害対策のため、引き続き責任を持って取り組んでまいります。

午後からは、すながわ冬まつり2026の会場へ。

餅まきや各種イベントを楽しむ多くの来場者で賑わっており、会場全体に冬の砂川らしい活気を感じました。アイスカルーセルや雪山滑り台では、子どもたちの笑顔が印象的で、世代を問わず冬を楽しめるイベントになっていました。

会場では、仮装滑り台コンテストをはじめ、ワカサギ釣り体験、スノーラフティング、テントサウナ、食べマルシェ、子ども広場、ステージ発表など、砂川の冬の魅力を存分に体感できる企画が展開されていました。

「見る・遊ぶ・食べる・体験する」が揃った冬まつりとして、多くの方に砂川の良さが伝わるイベントだったと思います。

寒さの厳しい一日でしたが、地域を支える現場と、地域を楽しむ場の両方に触れることができた、充実した一日となりました。

週末の出来事あれこれ

土曜日は天気に恵まれ、一人で鹿狩りに出かけました。気温はマイナス10度以下、快晴の中での山歩きです。急な斜面を下っていくシカの群れを見かけ、装填してスコープを合わせましたが、状況を見て見送ることにしました。
そのほか、キツツキやキツネの姿も見ることができ、冬山ならではの時間を過ごしました。

山を歩いていると、無意識に「動くもの」に反応して視線を向けてしまうことがあります。これは心理学でいう「ボトムアップ注意(刺激駆動型注意)」によるものだそうで、いわゆる「野生の勘」というより、人間の自然な反応とのこと。なるほどと思わされました。

装備は銃、スノーシュー、リックサックなどで10kg以上。3時間の行程はよい運動です。

日曜日は、砂川市民劇団 心呂座の2026年本公演「やくそくのほしぞら」を鑑賞。子どもたちの演技がとても素晴らしく、心が温かくなる時間でした。自然と文化、どちらにも触れられた、充実した週末でした。

エゾ鹿共猟

本日、市内の山林でエゾ鹿の共猟に参加しました。近年、狩猟の世界は様々な課題に直面していますが、最近になって初心者の参加者が急増していることは注目すべき変化です。狩猟者の高齢化や人手不足が問題視される中で、新たな担い手が増えているのは、業界の未来を考える上で良い兆候かもしれません。

今回、私は勢子(せこ)として山を駆け回りました。勢子は、獲物を追い立てて猟師のもとへ誘導する役割を担います。トラッカーのデータを確認すると、半日でかなりの距離を歩いており、1週間分の有酸素運動のノルマを達成していました。改めて、狩猟は単なる獲物の確保だけでなく、体力を要する活動であることを実感しました。

エゾ鹿の個体数管理や農作物被害対策として、狩猟の役割は今後ますます重要になるでしょう。新しい狩猟者が増えることで、技術や経験の継承が進み、地域社会の維持にもつながることを期待しています。

射撃練習会

 猟友会主催の射撃練習会に出席してきました。ハーフライフルで使用している非鉛のサボットスラッグ弾は全てアメリカからの輸入品で為替やインフレの影響を受けています。

 また、サボットスラッグ弾については、アメリカ各州の規制の変更等もあり、将来的には生産量及び需要量が減少していくことが予想されています。

 既に生産を終了したメーカーもあるので、ハーフライフルの規制の議論以前に弾が手に入らなければなければ意味がないです。見通は暗いですが、弾道も確認できたので射撃練習会終了後、市内山林にシカの様子を見に行きました。案の定、シカの足跡だらけでした。葉が茂る前に駆除したいと思います。

 

週末イベント

 週末は市内山林で北海道猟友会砂川支部が主催する有害鳥獣駆除の共猟に勢子として参加しました。写真は自宅のエサ台に来るアカゲラですが、冬山ではアカゲラは色合いで目立ちます。冬山に狩猟に行くとほとんど毎回見かけます。  冬山を歩くのはそれほど苦ではありませんが、実包とスコープを含めて5kgある猟銃が肩に食い込むのが辛いです。10頭近く駆除し、今回の駆除も効果的でした。

 これまでも何度も主張していますが、道水産林務部で海獣対策を担当していたときから、有害鳥獣の管理は警察も含めた行政の役割であり、駆除などの実施も行政が行うべきだと私は考えています。その主張を証明するために自ら銃を持っているというのもあります。

 ですから、行政が本来行うべき実施を民間人に任せているにもかかわらず、民間人を危険にさらすハーフライフ規制は納得できるものではないです。署名は2500人突破は確実です。皆様のご協力をお願します。

 

合理的理由のないハーフライフルの所持許可規制強化に反対します。

 ネットでの署名も始まりました。北海道での反発を受け、必要地域に限り申請可能との見解が示されているようですが、このような見解が出てくること自体、制度設計に問題があることは明らかです。この規制は道民の生命・安全にも関わる問題でもあります。ネット署名に多くの人の協力をお願いしたいと思います。

ハーフライフル所持規制 鈴木知事「鳥獣対策に影響のおそれ」 国に配慮要請へ:北海道新聞デジタル

ハーフライフル所持規制 鈴木知事「鳥獣対策に影響のおそれ」 国に配慮要請へ

 道有林にエゾシカ狩猟に出かけました。猟果はありませんでした。使用銃はハーフライフルです。私はハンターとしても市民としても、この問題に関心があります。私は、銃の所持に規制が必要なことは理解していますが、同時に、ハーフライフルの所持や使用が全面的に禁止されることは望まないと思っています。

 なぜなら、ハーフライフルは、狩猟や有害鳥獣駆除において、重要な役割を果たしているからです。狩猟や有害鳥獣駆除は、自然保護や生態系の調整に貢献しており、ハーフライフルの所持や使用が禁止されれば、これらの活動に大きな影響が出ることは間違いありません。

地域の獣害問題と猟友会の活動について

 近年、私たちの地域ではエゾシカやカラス、羆などによる獣害が深刻化しています。特にエゾシカは増えすぎていて、農作物を食い荒らし、森林を荒らしています。また、羆も人々の生活圏に接近し、人間との衝突が増えています。

 これらの問題に対処するため、私たちの猟友会は積極的な活動を展開しています。まず、定期的な射撃練習会を開催しています。今日も、浦臼国際ライフル射撃場で練習射撃を行いました。射撃の技術を向上させることで、獣害対策においてより効果的に行動できるようになります。安全第一のもと、正確な射撃技術を身につけることは非常に重要です。

 私たちの活動がより多くの人々に知られることで、地域全体での意識と取り組みが広がることを願っています。皆さんのご理解とご支援に心から感謝申し上げます。

有害鳥獣駆除の共猟R5_226

  何かと多忙な時期ですが、先日は今年度2回目の有害鳥獣駆除の共猟に出動しました。 今回も勢子としての参加です。何頭か見つけましたが、待子方面には行かなかったのは残念でした。ソロハンティングがメインの私ですが、今回の共猟も学びがあって有意義でした。

有害鳥獣駆除の共猟

 道内、市内各所でイベント等が開催されていますが、私は市内山林において、巻狩り猟の勢子((せこ、せご)とは、狩猟を行う時に、山野の野生動物を追い出したり、射手(待子:まちこ、立間:たつま)のいる方向に追い込んだりする役割の人)として鹿駆除をしていました。

 猟友と二人で勢子として山中を歩いていましたが、鹿が山を駆け上がってくるのが見えたので、連携し駆除しました。なお、本日は待子も多くの結果を出しています。