今年から砂川市役所も28日が御用納めとなりました。1年間お疲れ様でした。また、いろいろお世話になりました。振り返ってみると、今年は特にあっという間の1年だった気がします。
さて、本日は取り立てて記事にすることもなかったのですが、広報砂川1月1日号が投函されていたので、その中から気になった点を述べていきたいと思います。
〇庁舎基本計画策定にあたっての意見募集(パブリックコメント)について
私自身、パブリックコメントはほとんどないだろうと思ってましたが、蓋を開けてみると広報砂川に載せきれないほどのご意見がありました。せっかくですので、広報砂川に紙面の都合上載せきれなかったご意見を紹介したいと思います。なお青地で強調したところは私が特に重要だと思った点です。
建設位置について
砂川市庁舎建設基本計画が出来上がりつつありますが、自分として建設位置でガッカリしています。これから先、子どもが減少し、高齢化が進む中で、交通の不便さで図書館、公民館、ふれあいセンターなど利用する事は、これから先にもないでしょう。
中心市街地の活性化として利活用しやすい所「パーラーグランド周辺」に建設を望みます。高齢者として、運転免許証を返納しようにも、バス停もなければ、施設まで行くことが難しくなります。
高齢者の足も考えてください。お金がないから出来ないでは、困ります。国道沿いに施設を希望します。
「中心市街地の活性化」を求める中で、庁舎建設事業を契機とし、新庁舎を街の表側に建てることで、その役割が大きくなると思います。現役世代が将来を見据えた準備をする必要があると思います。孫世代以降が失望しなくてすむ活性化の中心部に建設を望みます。共生社会を語るフォーラムやシンポジウム、トークショーなど憩いの
場所にも駅や中央バス停留所や地域交流センターゆうにも近くて子どもや高齢者の足にも便利でしょう。
国道も無電柱化工事を行っていることもありますし、新庁舎は国道に近く、砂川市のシンボルとして活躍してほしいです。新庁舎配置がA~C案に決まるのでしたら、中央バス停留所の移動を考えてください。
水害対策機能について
「内水が溢れても5m以上はない。しばらくすると水も引く。それ以上などはないだろう。対策本部を他の総合体育館などに移す事もある。」という説明がなされたが、市役所としての機能は停滞できないので、3階以上で最低限の業務をする必要がある。対策本部も極力そこのままでできるのか。
本部を移す場合のシミュレーションはできているのか。市民からの電話対応のため回線確保は必須ではないか。本部が移動した時の周知は?
※「現在の南側病院駐車場から南や北側に、新庁舎から堤防を使って移動できる出入り口と道路・駐車場を緊急用に確保するべきである。」の案について、再度検討を
お願いしたい。
ユニバーサルデザイン機能について
高齢者、ろう、盲等の弱者の方々が、気兼ねなく利用できる環境を整えてほしい。(これらの方々の意見を聞く等)市民の思いの詰まった建物、ディズニーランドのキャストに負けない職員応対の砂川市役所となってほしいです。
環境負荷の低減について
国内林業発展のため、国産材活用の改革が進められています。今後の道産材の活用につながる様、木材を多用した設計としていただきたいと思います。上階には、遊水池が望めるラウンジ等があると良いと思います。
施設計画について
賛成です。必要不可欠なものであり、なお一層効率化を検討願いたいと考えます。
その他について
きちんとして欲しいものは、福利厚生での職員用の休憩室等は良いが、職員組合用の部屋等は賃貸関係を明確にすること。
〇コメント
いずれのご意見も市民の真剣な思いが伝わってきます。ご意見をいただいたことに感謝を申し上げたいと思います。