一般質問通告

 一般質問の通告をしてきました。3月議会の一般質問のテーマ選定は難しく、毎回頭を悩ませます。

子どもの貧困対策について

 近年、児童虐待の件数が増加しており、その背景には、経済的要因との関連性が指摘されています。
 平成26年1月には、子どもの将来がその生まれ育った環境によって左右されることのないよう、貧困の状況にある子どもが健やかに育成される環境を整備するとともに、教育の機会均等を図るため、子どもの貧困対策を総合的に推進することを目的とし、国及び地方公共団体の責務、子どもの貧困対策を総合的に推進するために講ずべき施策の基本となる事項その他事項を定めた「子どもの貧困対策の推進に関する法律」が施行されました。
 また、厚生労働省の「国民生活基礎調査」によると、我が国の相対的貧困率は、平成 24 年に 16.1%となっていますが、平成 27 年には 15.7%と 0.4 ポイント低下し、18 歳未満の子どもの貧困率も 16.3%から 13.9%へと 2.4 ポイント改善していますが、子どもの7人に1人が貧困の状態にあり、依然として厳しい状況となっています。
 貧困は、子どもの生活や成長に様々な影響を及ぼしますが、その責任は子どもにはありません。貧困が世代を超えて連鎖することがないよう、必要な環境整備と機会均等を図るための対策は、本市にとっても重要な課題だと考えます。そこで、以下の点について伺います。

(1)子どもの貧困の状況分析と対策状況について
(2)子どもの貧困対策の関係機関との連携状況について
(3)子どもの貧困対策のワンストップ窓口設置の考えについて
(4)子どもの貧困対策計画策定の考えについて

 豚コレラ対策について

 昨年9月に岐阜県の養豚場で国内では26年ぶりに豚コレラが確認され、現在、本州において感染が拡大しています。
 ウイルスが外国から侵入した可能性も指摘されており、市内でも養豚は盛んであることから、官民をあげた多面的な防疫体制の構築が必要だと考えます。そこで、以下の点について伺います。

(1)豚コレラとはどのような感染症なのか
(2)市としての対策状況等について