「札幌でセミナー」
かねてより、関心のあった公会計についてのセミナーに出席してきました。10年以上前に、複式簿記については、必要があったので詰め込みで勉強したことがありましたが、今、改めて日商簿記2級以上に相当する知識が必要になりそうです。民間の会社にいる人には当たり前のことが、残念ながら、官庁においては一部の公営企業を除き、前提となる知識すらないのが現実かと思います。
「商店街とともに考える認知症講座第3回」
本日は、最終日ということで、グループワークにより、認知症について話し合うスタイルで行われました。私は、今回もそうですが、これまでの講座も含め、いろいろ「気づき」がありました。どうしても、法律論や技術論に傾きがちな私ですが、そもそも認知症となった人たちとの接し方や関係性について、視点が欠けていたなと思います。きっと今後の仕事や施策を考える時に、今回の講座を通して得た知識を生かせると思います。
「議員辞職」
23日に辞職した星洋一氏の件については、既に報道等で事実関係が明らかになったとおりで、当職からの新たな情報はありません。当日、私は、本来であれば議会広報編集委員会があるはずでした。中止になるとは思いましたが、当事者の一員として、この事件については、結末まで見届けるつもりでしたので、あえて登庁しました。
辞職についての記者会見に至るまでの混乱については、事実関係を知る者として、某団体に言いたいこともあります。しかし、それは、単なる個人的な憤慨にすぎないので、あまり大きな問題ではないです。大きな問題は、この事件により生じた地方政治に対する市民の失望、とりわけ若い人たちの地方政治への幻滅だと思います。
議員辞職により、事件が終わったと考える人もいるかもしれませんが、私はそうは思っていません。私は、今後、個々の議員がそれぞれの活動を通して、地方政治に対する信頼を積み上げていかなければならないと考えています。
