令和5年第2回砂川市議会定例会4日目

 本日は総括質疑と予算審査特別委員会が行われました。総括質疑は久しぶりです。総括質疑は項目が複数になると、再質疑後の管理がとたんに難しくなります。また、一般質問と異なるルールもあります。

 かなり長いですが、今回の質疑内容です。市制施行方針及びそれに関連する予算について質疑しました。

◯駅前地区整備事業について

(1)市政執行方針によれば、新たに用地取得をするとのことでしたが、その具体的内容及び実施設計への影響について
(2)補正予算中の商工費、駅前地区整備事業費、実施設計委託としてバリアフリー化のためのエレベーター設置等に係る実施設計の追加設計が計上されていますがその具体的内容及び追加設計による工事工程・事業費への影響について
(3)この用地取得及びエレベーター追加設計後の実施設計について、いつ頃までに議会等に示されるのか
(4)市政執行方針によれば「イベントや物販をはじめとする各種事業の実施に向けた具体的な協議」とありますがその詳細について
(5)物販についてどのような形式行うのか。(有人or無人、一時的or恒久的、施設内の場所等はどのように検討しているのか)、その詳細について
(6)特に中心市街地から離れた地域の市民にとって駅前地区整備事業については関心が薄い状況にあります。市の認識と周知方法等の対応について
(7)どのような人が利用するのか、どのようなイベントや物販を行うのか等、施設の実施設計をする以前に施設の利用目的等を明確にしておけば、現時点でこのようなバリアフリー等の追加設計を行うこと及びイベントや物販の内容をこれから検討するという事態にならなかったと考える。
 確かに基本設計においては、基本コンセプトとして「賑わいと魅力を生むまちの居場所」が掲げられてはいますが、具体的な施設の運用、トイレの運用をどうするのか、物販やイベントの実施主体等については方向性が定まっていなかったように思えます。
 なぜ、実施設計以前に施設の運用等の具体的なコンセプトを明確にしなかったのかその理由について

◯公営住宅整備について

 市政執行方針中、公営住宅等長寿命化計画に基づき宮川中央団地の内部改修工事ほか、共用部階段手摺り等設置工事等と記載され、補正予算中において、土木費の住宅費、改良住宅の管理に要する経費に計上されているところですが、次により伺います。

(1)公営住宅等長寿命化計画によると、計画期間は令和4年から13年まであるところですが、今回の事業については何を重点に置いて事業手法を選定したのか伺います。
(2)「公営住宅等長寿命化計画」に基づき実施する内部工事、宮川中央団地の共用階段手摺等設置工事について、砂川市公営住宅等長寿命化計画中の事業年次プログラムと異なる部分があればその詳細と理由について
(3)公営住宅等長寿命化計画中の事業年次プログラムにより令和5年に本来実施が予定されていた北光団地、寺町団地、東町団地の共用階段手摺等設置工事等が実施されなかった理由及びそれら団地の工事はいつ実施されることになるのか、さらに砂川市公営住宅等長寿命化計画全体への影響等について