認知症について考える敬老の日

 本日は敬老の日という特別な日で、私の町内会では70歳以上の高齢者に記念品を贈る事業を行いました。午前中には町内会の役員とともに記念品を配り、午後からはゆうシアターでの映画上映に参加しました。

 私はゆうの「映画音楽部会」に所属しており、今回の映画上映は認知症月間に合わせて行われました。事前の宣伝と、特別なペア券の提供により、50歳以上の方々はお二人で1500円で映画を楽しむことができるという企画が成功したのか、ほぼ満席で、席を追加で用意するほどでした。

 来場者は400人を超え、これまでの映画事業の中では最大規模の客入りだったと思います。今回はボランティアスタッフにも多く来ていただき、運営はスムーズでした。皆様お疲れ様でした。

 この映画は「ぼけますから、よろしくお願いします。」というタイトルで、認知症に関する重要なメッセージを伝えるものでした。認知症について多くの人々の関心が高まり、理解が深まる素晴らしい機会となりました。

 また、私の9月議会の一般質問も「認知症」に関連しており、この映画を通じて認知症をより深く理解することができました。認知症は私たち全員にとって関心事であり、共感しながら支え合うことが大切です。

 今回の敬老の日と映画上映は、認知症について考え、行動するきっかけとなることを期待します。私たち市民として、認知症の方々を支え、地域社会をより包括的で温かい場所にしていくことが、私たちの責務であると考えています。

 敬老の日を通じて、高齢者への感謝の気持ちを表し、認知症に対する理解を深める素晴らしい一日となりました。これからも地域社会の発展と共に、認知症に真摯に向き合い、支え合うことを忘れずに進んでいきたいと思います。