議会のICT研修会

 昨日の話題ですが、議会改革の一環として、検討がされている議会のICT化についての研修会に出席しました。議員全員の出席があり、関心の高さが窺えました。

 会期直前、会期中は書類の山で机やパソコンの周辺がぐちゃぐちゃになるところ、確かにタブレットで議案が配布されるようになると利便性が高まることは間違いないです。

tablet_businessman イメージはこのような感じでしょうか。研修用のタブレットはアップルのipadを使用しています。議案を配布する手間や紙の印刷費が削減できるとの説明がありましたが、問題はどれぐらいコスト削減できるのかと、何より紙であれば数十年間保存ができますが、デジタルデータはどれぐらい保存できるのかが気になるところです。

 また、長らくIT業界の状況を見てきましたが、ある規格が優位になったかと思えば、別の新たな技術により廃れていくという事が数え切れないぐらいありました。しかし、現在の技術は、昔、技術者が夢にみたソフトとハードの理想にかなり近づいているとの印象も受けています。

 もっとも私自身は経験則により、ハードについては十分に実績のある「枯れた」技術の製品を使用していますので、最先端にはこだわらないですが、最先端でなくとも、十分に運用できる能力にあれば、これらの機器についても導入の可能性があるものだと考えてます。