教育委員会における概要について報告していきます。ところで、本日の毎日新聞の報道によれば、祝日の「体育の日」を「スポーツの日」に改める法案が東京オリンピックに向けて検討されているとのことです。今回の委員会報告では、今年度にスポーツ推進計画の策定が予定されているなど、スポーツ振興について全国的にも砂川市においても本腰をあげて取り組む機運が出てきました。
懸案事項
1.教育環境の整備に係る検討について
地方教育行政の組織及び運営に関する法律の改正が行われ、本年4月1日より施行されました。その中でコミュニティスクール(学校運営協議会制度)の設置が努力義務となりました。
説明によれば、学校運営協議会のメンバーは学校運営に直接関わることができる特別職の公務員であり、町内会長やPTA等がイメージされるとのことです。文科省のイメージ図をみても学校運営のガバナンスがかなり複雑になることがわかります。文科省ではコミュニティスクールは「地域とともにある学校づくり」を進めるための有効なツールであると説明されているところですが、この組織を運営していくには、かなりのエネルギーが必要になると考えます。
その他、小学校英語教育が次期学習指導要領から小学校3・4年生において必修化となる旨の報告がありました。私は発音やヒヤリングについては、早くから始めてもよいのではないかと常々考えてました。大人になって「r」と「l」の発音とヒアリングに苦しんだので、なおさら思うところです。その他、日本人には聞き取り難い子音についても早期教育でよい影響が出ることを期待したいです。
2.砂川高等学校における3間口の堅持について
支援策について充実が図られる予定です。今年の入学者の傾向として、全体として入学者が昨年度から増えていますが、特に滝川市からの入学者が増えています。このよい流れを加速していかねばならないと考えます。
3.スポーツ振興について
スポーツ推進計画の策定が予定されています。10名前後の委員を選定し進める予定となっています。5月に公募、6月中に第1回の会議が予定されています。計画は29年度中に策定の予定。市民野球場も改修し、ハードが一段落した後、ソフトに力を入れる旨の説明でしたが、専任の担当課長も配属されたこともあり、砂川市のスポーツ振興の今後に期待したいと思います。
最後に懸案事項以外で報告のあった市営野球場の改修工事について触れておきます。

こちらは、3月の予算審査特別委員会での資料におけるバックスクリーン・スコアボードの計画図ですが、予算審査特別委員会での議論を踏まえた結果だと思いますが次のような改修内容に変更となりました。
選手名がわかる表示内容となっています。
