カントリーロード祭をみてきました。
夏野菜がおいしい季節です。さて、総務文教委員会の教育委員会、市立病院関係について報告していきます。
教育委員会関係
1.「スマートフォン・携帯電話等の利用に関する意識」アンケート調査結果について
今年の1月に調査を実施した結果が取りまとまり、委員会にて報告がありました。いくつか注目すべき結果が出ています。まず、児童生徒アンケート結果ですが、中3におけるスマートフォン(携帯電話を含む)の所有率は75%となっています。インターネット接続機能の有無がわかれば、より分かり易かったと思いますが、総務省の調査と比較しても、それほど差異はないと考えます。むしろ高率ではないかと推測します。フィルタリングの設定については、中3において34%の生徒がしているものの、32%の生徒はわからない、32%の生徒が設定していないことがわかります。
利用方法については、電話、ゲーム、SNS等多目的に利用していることがわかります。スマートフォンらしい使用方法で予想の範囲内ですが、想定外なのは利用時間であり、中3において41パーセントの生徒が3時間以上利用しています。学習時間に確実に影響が出ている事が伺えます。
トラブルの状況については、年齢があがるにつれコミュニケーションに係るトラブルが増える傾向があるように見えます。いじめの芽につながるような内容もあることから注意が必要です。
保護者のアンケートによれば、フィルタリングについては、中学校において、52%が設定しているものの、41%は設定していない、7%はわからないとの結果です。保護者の皆様も高度化する現状に追いついていない状況が伺えます。
こちらは、家庭内でのルール(きまり)の状況ですが、家庭でのしつけの範疇では対処が難しくなってきていると私は考えます。昨年のポケモンGOの騒ぎは記憶に新しいですが、最近、私が心配しているのはメルカリをはじめとしたフリマアプリを利用した金銭トラブルの危険性です。そもそも、子供達をこのような仕組みに巻き込むことついては非常に問題があると思っています。調査結果からも親子共々、情報モラルについて学ぶ機会を増やしていくほかないと思いますが、私自身、技術の進歩に追いつくのが年々難しくなっていくのを自覚しています。
