本日の日程は一般質問です。私を含め4議員が登壇しました。先日より傍聴者が多かったです。市民の傍聴者が多いと我々議員は援軍を得たような気になります。ありがとうございました。
1.ヒグマ対策について
羆が多数出没している現状から危機感を感じています。羆の出没件数は28年11件、29年15件、30年は現時点で26件と増加しています。現場での執行を民間人であるハンターに任せることができるのは、高齢化等であと5年以内ぐらいが限界ではないかと私は考えます。
鹿であれば、散弾銃で何とかなりますが、バイタルゾーン(急所)が狙いにくい羆の対策にはライフル銃が必要です。銃規制の状況等やハンターの高齢化を考えるとハンター頼りの対策はいずれ立ち行かなくなるのは確実です。
先般、羆が出た時に80m先の正面を向いている羆の急所に確実に命中させるには、2MOAぐらいの精度は必要だと感じました。散弾銃のサボット弾では性能の限界を超えています。
ICT等を活用した羆対策については、ヒグマ出没に関する情報整理作業の効率化を目的とした行政担当者向けのシステムである「ひぐまっぷ」への参加をイメージしています。現在は道南の20市町村で導入されています。
緊急時のマニュアル作成については、人身事故対応についての整備が必要ではないかと考え、提案したものです。現時点では道の指針等に基づいて行動することが想定されていますが、いざという時に混乱が生じない対策が必要です。
啓発については、現在の対策より、一段踏み込んだ内容にすべきです。今年の出没状況を考えると特に羆を誘引しない取組みに重点をおくべきではないかと考えます。
2.南5号人道橋の改修と市道南5号線付近の不法投棄対策について及び3.循環型社会の形成の詳細については、いつものように市政報告にまとめます。
