道有林も銃猟禁止

 本日も朝から、市政報告の配布で歩いています。さて、今朝の道新に出ていましたが、15日から道有林においても恵庭の国有林での誤射事件を受け平日は銃猟禁止になります。

 私が道の水産林務部にいた時から同じ事を言っているのですが、有害駆除に関しては道職員自ら銃を取り、道有林での駆除をするべきではないかと思います。未熟なハンターによる事故防止も重要ですが、有害駆除に関しては、これまでのように民間人にリスクを負わせるのは、ハンターの減少や事件・事故リスクも考えると、今後の持続は難しいと私は考えています。

 なぜなら、地域の現状を考えると、各種法令や自然の状況、銃の操作を熟知し、雪山を重量物を担いて長時間活動し、さらに銃により正確にシカを狙撃し、解体等を行える人材を人口減の地域で民間から自然発生的に毎年一定数供給できるとは全く思えない状況だからです。

 民有林はともかく、国有林や道有林での有害駆除は本来、そこを管理する行政庁が責任を持って対応するべきものであり、事故を契機に公務員ハンターの育成を今後、積極的に進める必要があると考えます。