総務文教委員会、社会経済委員会連合審査会出席

 「市庁舎建設について」の審査のため連合審査会の招集がありました。事前に資料が渡されていないので、具体的に何に基づいて審査するのか不明でしたが、これまでの市民の代表による庁舎建設検討審議会の議事録や資料を読み臨みました。

 なお、連合審査会は委員会規則に基づき、審査又は調査のため必要があると開くことができ、これまでの先例をみると委員会の所管を跨ぐような横断的な案件を扱う場合に開催されているようです。直近では、「総合戦略」の時も招集がありました。

 いくつか質疑や意見を述べましたが、現段階では具体的な内容が少なく、私も含め理事者側と委員の意見がかみ合わない点も見受けられました。

 例えば、施設の複合化については、そもそも「公共施設等の総合的かつ計画的な管理」の憲法とも言える砂川市公共施設等総合管理計画があり、新庁舎はその各論にあたるものであると言えます。市の所有する公共施設全体のマネジメントと切り離して、複合化や新庁舎の議論をするのは違和感を感じます。

 また、事業計画では発注方式として従来方式、設計施工一体発注方式等、4方式が示されましたが、事業スケジュールのメリット、デメリットだけではなく、それぞれのコストの比較等、数字の根拠に基づいた説明が必要です。全般的に、現段階では理念的な内容が多く、現状の説明に留まる内容でしたので、議論と言うより意見の陳述で終わった感もありますが、今後、より具体的な数字に基づき議論する場が必要なのは言うまでもありません。

IMG_20170214_143341 (480x640) いつの間にか国旗が掲揚されていました。