現在は、次の定例会までの幕間の時期ですがチラシを配ったり、勉強に出かけたりとすることは当然あります。流石に週末は、時事のテレビ番組など見て過ごしてますが、やや気になるのは、某国からミサイルが飛んでくることはあり得ない、あるいは、起こるはずのない戦争に備える必要はないと言った議論をよく耳にしたことです。
証券用語では、確率は低いものの、いったん発生すれば大変な経済的損害をもたらすリスク事象を表す「tail risk=テールリスク」と言う言葉があります。金融ではリーマンショック、事故では、福島での原発事故が例に挙げられます。いずれも、発生するまで確率が低いとされていました。
いたずらに不安を煽るのは、いただけませんが、リスクがゼロと主張するのも理知的だとは思えません。少なくともJアラートによる情報伝達手段もあることですし、地震と同じく、ある程度の心構えがあれば、いざというときにパニックにならずにすみます。現状、防衛、治安、防災に携わる関係者が私たちの見えないところで警戒を高めていると信じてますが、我々市民も状況を注視していかねばならないと思います。
庭のカタクリはもうすぐ開花