議案は補正予算と特別行政報告(北海道電力砂川発電所の廃止について)です。私は特別行政報告について総括質疑を行いました。 詳細はyoutubeにて配信されています。
私は政府の昨年12月に策定された第六次エネルギー基本計画については、ウクライナ情勢を受け修正は不可避であること、火発のベースロード電源としての役割は重要であること、石炭火発については実用段階に達した石炭ガス複合発電等により環境負荷を下げることができること、国内炭については今後の見直しもありうる事、既存の耐用年数に達した発電所の更新としては、地産エネルギーである石炭を活用した発電所を導入すべきとの考えで質疑しました。
石炭の今後については、カーボンニュートラルの旗振り役であったドイツ等のヨーロッパ諸国の状況を見ていると、石炭への回帰の流れは止められないと思えます。現状の石炭を放逐する政策ではなく、膨大な再エネ賦課金を活用し、日本国内の火発をすべて新型に更新するのが国家のエネルギー政策としても環境負荷の低減にも合理的であるとさえ思います。
