幼稚園児たちと一緒に市役所前を彩る花植えをしました

本日、NPO法人オアシス(林幸治代表)の皆さんと、砂川天使幼稚園の年長さんたちと一緒に、市役所前に飾る花の植栽活動に参加しました。

プランターに植えたのは、真っ赤で元気な色合いが特徴の鶏頭(けいとう)。子どもたちは声をかけながら、一生懸命に土を触り、丁寧にお花を植えてくれました。

NPO法人オアシスの皆さんのご協力のもと、公共の場を美しく彩る活動に関われることは、本当に素晴らしいことだと思います。小さな手で植えた鶏頭の花が、訪れる市民の皆さんの目を楽しませ、心を和ませてくれることを願っています。

金利上昇が突きつける地方財政の現実

ふと債券市場の動向に目を向けると、超長期国債の利回りが急上昇しているニュースが飛び込んできました。特に40年物国債が一時3%に達するなど、2000年代半ば以来の高水準。背景には、財政赤字の拡大や補正予算の編成があり、市場は国債の供給増を織り込み始めています。

この動きは、地方自治体にとって決して他人事ではありません。過疎債も交付税措置があるとは言え、全額がカバーされるものではなく、今後、調達コストが上がることで、必要なインフラ整備や福祉・教育分野への投資にしわ寄せが及ぶ恐れがあります。金利の上昇は、自治体の財政運営に静かに、しかし確実に影を落としつつあります。

参議院選挙も予定されていますが今こそ、堅実な財政運営とともに、財政の持続可能性を見直す時ではないでしょうか。何を守り、何を選ぶのか。その議論を避けずに進めていく覚悟が必要だと、春の空の下で考えさせられました。

まちなか交流施設「すないる」オープン式典に出席

本日、まちなか交流施設「すないる」のオープン式典に、市議として出席してきました。昨年開催された議会懇談会の場で、高校生の皆さんから「自分たちの居場所がほしい」との声がありました。まちの中心部に、学生も気軽に立ち寄れる居場所ができることで、こうした高校生達の要望を受け止めることができるのではないかと期待しています。本日のオープン式典では、もちまきやワークショップなど、老若男女問わず楽しめる催しが盛りだくさんでした。

 

高校生の声が届きました。図書館で飲み物OKに!

市立図書館が、4月から飲み物を持ち込んで利用できるようになりました。
このことは、4月12日発行のプレス空知でも取り上げられています。

きっかけは、昨年11月に開催された議会懇談会。その場に参加してくれた高校生から「図書館で飲料が利用できないのは不便」との意見をいただきました。

議会としても、この声をしっかり受け止め、総務文教委員会で課題として取り上げた結果、今月から飲み物の持ち込みが可能となりました。実際に声を届けた高校生の皆さんも「自分たちの意見がまちを動かした」という実感を持てたのではないでしょうか。

こうして市民の皆さんの声が一つずつ形になることで、より良いまちづくりが進んでいくのだと改めて感じています。

避難所運営ゲーム「Doはぐ」を実施しました!

先週の3月15日(土)、南地区コミュニティセンターにて 避難所運営ゲーム北海道版「Doはぐ」 を実施しました。このゲームは、 冬季の内陸型直下型地震 を想定し、ライフラインが使えない状況で避難所をどのように運営するかを疑似体験するものです。

今回の参加者は、 周辺町内会の役員の皆様 など、地域防災の担い手となる方々でした。私も 市議・町内会長 として参加し、皆さんとともに避難所運営の難しさや課題を体験しました。

「Doはぐ」体験を通じて学んだこと
ゲームでは、避難所に集まるさまざまな立場の人々の対応を カード形式 で考え、 どのように役割分担をするか、どんな問題が発生するか をシミュレーションしました。
特に、冬の避難所運営においては以下の点が重要だと感じました。

◯寒さ対策: 暖房がない中で、限られた物資でどう寒さをしのぐか。
◯トイレ問題: 水が使えない状況での衛生管理の工夫。
◯要配慮者対応: 高齢者や障がいのある方、小さな子どもをどう支援するか。
◯情報共有: 避難者同士、役割を分担し、スムーズな運営をどう進めるか。

ゲームを進める中で、「この判断で本当に大丈夫か?」と悩む場面も多く、 実際の災害時に即応できるよう、日頃からの準備と地域の協力が不可欠だと再認識しました。

また、段ボールベットの設営訓練も行いました。

地域防災への意識を高める機会に
今回の「Doはぐ」を通じて、 町内会の皆さんと防災について具体的に考え、意見を交わす貴重な機会 となりました。

参加された皆様、お疲れ様でした!
引き続き、地域の防災力向上に向けて取り組んでいきましょう。

3月定例会2日目と東日本大震災への追悼

本日、3月11日は3月定例会の2日目でした。そして、忘れることのできない日、東日本大震災から14年が経ちました。

本会議では、市長による市制執行方針、教育長による教育行政執行方針が示された後、一般質問が行われました。私は最後の登壇者として、予定していた質問を終えた後、議場で震災で犠牲となられた方々へ黙祷を捧げました。

東日本大震災は、私たちに多くの教訓を残しました。防災・減災の取り組みをさらに推進し、地域の安全を守るために、今後も議会活動を通じて尽力してまいります。

あの日の記憶を風化させることなく、未来へつなげていくために。
改めて、犠牲となられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

一般質問通告

午前中行く予定でしたが、諸般の都合で午後に行きました。予想に反して3番目でした。

 フードバンク等の推進について

フードバンクとは、企業や個人等から提供された余剰食品を生活困窮者や福祉施設、子ども食堂等に無償で提供する仕組みです。この取り組みは、食品ロスの削減と社会福祉の向上を両立するものとして、近年、多くの自治体において推進されています。そこで、本市における取組状況等について、次により伺います。

1.本市及び近隣自治体におけるフードバンク等の活動状況について
2.フードバンク等の推進による食品ロス削減に関する考え方について
3.今後の本市の関与のあり方及び支援策の可能性について

 認知症施策を推進するための条例の制定について

認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)によると、我が国における認知症高齢者の数は、2012年(平成24年)時点で約462万人と推計されており、2025年(令和7年)には約700万人、65歳以上の高齢者の約5人に1人に達すると見込まれています。認知症は、誰もが関わる可能性のある身近な課題となっています。
また、本市においては、人口減少及び高齢化の進行に伴い、地域のつながりが希薄化しており、高齢者の見守りの担い手不足や社会的孤立の増加が課題となっています。
こうした状況の中で、認知症施策を効果的に推進するためには、市民や地域団体、事業者等との協力が不可欠です。本条例の制定を通じて、関係者が共通の認識を持ち、協力体制を強化することにより、認知症の方々が尊厳を保ちながら安心して暮らせるまちづくりを推進することができると考えますが、市の見解を伺います。

 

2025 すながわ冬まつり

今年も「すながわ冬まつり」が盛大に開催されました!当日は天候にも恵まれ、多くの来場者で賑わい、駐車場も満車に近い状態となるほどの盛況ぶりでした。会場には、子どもたちの元気な笑顔があふれ、冬ならではの楽しいイベントが目白押しでした。

冬ならではの体験が盛りだくさん!
会場では、氷の上をゆったり回るアイスカルーセルや、寒い中でも白熱するワカサギ釣り体験(1,000円)が行われ、多くの方が楽しんでいました。

もちまき・おかしまきで大盛り上がり!
もちまき・おかしまきも大盛況!会場に撒かれるお餅やお菓子を夢中でキャッチし、大人も子どもも大はしゃぎ。当たり券をゲットした方は、景品交換所で賞品を受け取っていました。

仮装滑り台コンテストも大注目!
思い思いの仮装をした参加者が、ユニークな姿で滑り台を滑り降り、会場を大いに沸かせました。今年も豪華景品が用意され、入賞を目指して熱い戦いが繰り広げられました。

今年の「すながわ冬まつり」も、多くの方々の笑顔に包まれた素晴らしいイベントとなりました。市内外からお越しいただいた皆さま、そして運営に携わってくださった関係者の皆さまに感謝申し上げます。

冬の魅力を存分に楽しめるこのイベントが、来年もさらに盛り上がることを期待しています!

エゾ鹿共猟

本日、市内の山林でエゾ鹿の共猟に参加しました。近年、狩猟の世界は様々な課題に直面していますが、最近になって初心者の参加者が急増していることは注目すべき変化です。狩猟者の高齢化や人手不足が問題視される中で、新たな担い手が増えているのは、業界の未来を考える上で良い兆候かもしれません。

今回、私は勢子(せこ)として山を駆け回りました。勢子は、獲物を追い立てて猟師のもとへ誘導する役割を担います。トラッカーのデータを確認すると、半日でかなりの距離を歩いており、1週間分の有酸素運動のノルマを達成していました。改めて、狩猟は単なる獲物の確保だけでなく、体力を要する活動であることを実感しました。

エゾ鹿の個体数管理や農作物被害対策として、狩猟の役割は今後ますます重要になるでしょう。新しい狩猟者が増えることで、技術や経験の継承が進み、地域社会の維持にもつながることを期待しています。

第77回砂川市はたちの集いに出席

令和7年1月12日(日)、地域交流センターゆうの大ホールで開催された「第77回砂川市はたちの集い」に出席しました。この節目の年を迎えられた新成人の皆さま、誠におめでとうございます。

当日は多くの方々が晴れやかな姿で集まり、未来への希望に満ちた雰囲気がホール全体に広がっていました。新成人たちがそれぞれの夢や目標を胸に新たな一歩を踏み出すことを期待します。

この砂川市をより良い街にするために、皆さんの若い力とアイデアが必要です。ぜひこれからも地域に関心を持ち、自分らしく活躍してください。

改めて、新成人の皆さまの門出を心よりお祝い申し上げます。皆さんの明るい未来を応援しています。