メモリーカードの寿命

 住宅街の交差点で信号を無視(見落とし?)して突っ込んできた軽自動車に危うく衝突されそうになりました。衝突されていたとしたら大事故であったかもしれません。こういう時のためにドライブレコーダーを取り付けているのですが、動画を見てみると昨年の9月から更新が止まっていました・・・。

 メモリーカードを調べてみると読み込みはできるものの、書き込みとフォーマットができない状態でした。2年4か月の寿命でした。各社のドライブレコーダーの仕様も、容量が一杯になると上書きをしながら更新していく設定になっていると思います。

 頻繁な動画の書き込みという負荷をかけ続けながらも2年以上持ったことを考えると格安メモリーカードの規格(TLC)からは妥当な寿命と言えるかもしれません。対策としては、高耐久のメモリーカードにするか、頻繁にチェックをしていくほかないと考えます。私はこの機会に本体ごと替えてしまいました。

 最近、あおり運転対策等で注目をあびたドライブレコーダーですが技術的にはまだまだ発展途上の部分は多いです。しかし、安全運転意識の向上や、暴走運転に対する防衛という点でも優れた装備です。既に市の公用車にも導入済みですが、特に公的な部門で働いている人にとっては必須の装備ではないかと思います。

干野宜大ピアノリサイタル

 先日、「ゆう」で開催された砂川市出身のピアニスト干野宜大さんのピアノリサイタルのお手伝いに出かけました。今回は会場係兼カメラマンです。ゆうの正会員として音楽映画部会に所属しているので、こうした機会は多いです。

 常々思いますが、このような本物の演奏に触れる機会があるというのは、特に、次世代を担う子供達にとって大変貴重なものだと思います。なお、干野さんには、「ゆう」のこけら落とし、2011年、そして今年の2018年に登場していただいています。

 遊水地の湖面明けは近いです。来月の半ばにはウォーキングもできるようになると思います。

春休み環境講座等

 「ゆう」中研修室で開催された、小学生から大人まで学べる環境講座を取材してきました。なお、主催は地域の環境美化等の活動をしている「砂川レイクサイトの会」です。

 春休み中の子供達も参加し、地球温暖化等の環境問題について勉強を深めました。

 11時からは、議場で実際に機器を試験的に設置した中で議会運営システムのデモンストレーションを体験してきました。

 ケーブル等むき出しですが、議場での実際の運用のイメージはつかめたのではないかと思います。

地域密着型特別養護老人ホーム福寿園(サテライト)施設視察

 先日、4月から入所が開始される地域密着型の特別養護老人施設を議会で視察してきました。担当者の皆様、お忙しいなか丁寧に対応して頂きまして、ありがとうございました。

  • 【設置場所】 砂川市三砂町55番地6
  • 【設置主体】 社会福祉法人砂川福祉会
  • 【入所定員】 28名 多床室4人部屋(7居室)

 地域密着型ですので入所できるのは砂川市民だけとなっています。特別養護老人ホーム福寿園と渡り廊下で接続されています。本体の福寿園に対してのサテライト型の施設として設置されました。施設運営コスト、スタッフ不足、入居待ち対策等の難しい介護政策の砂川市における解の一つとなるものです。

 天井が高い開放的な食堂と入居者に配慮された椅子とテーブルです。

 4人部屋ですが一人一人のスペースはゆったりしています。介護については自分自身にも身近な課題です。砂川市民のセーフティネットとして役割を果たす施設が新たにできたことを素直に喜びたいです。

白鳥飛来

 先日、議会事務局に書類を取りに行った帰りに袋地沼に寄ったところ、白鳥の姿は見つけることはできませんでしたが、本日の夕方に飛来しているのを確認しました。

 周囲の田んぼは、未だに雪で真っ白ですが白鳥の飛来は、長い冬が終わるのを感じさせます。

第66回豊沼小学校卒業式

 砂川市立豊沼小学校の卒業式に、来賓として出席しました。お招きいただき、ありがとうございました。関係者の皆様、おめでとうございます。

 豊沼小学校は今年で4870名の卒業生を送り出すことになりました。今年の卒業生は17名です。校長先生から卒業生一人一人から感謝と決意が述べられると事前に伺っていましたが、実際に卒業生からの保護者への感謝の言葉、将来の夢等を聞いていると、来賓として出席していた私も大変感心しました。

 マンモス校ではない小規模校だからこそのよさが感じられる卒業式だったと思います。また、出席者を見回しても、保護者、教職員、教育委員、地元町内会等、多くの人にしっかりと小学校が見守られ、子供達が育っていたのだと改めて理解した卒業式でした。

3月定例会最終日

 会派控室から撮影した3月定例会初日と本日最終日の比較です。途中、大雨もあり、雪がかなり融けた様子がわかります。

 最終日の本日は、先日に引き続き午前中まで第二予算審査特別委員会が開催されていました。午後からは本会議場において、私たちの会派「市民の声」が反対していた議案16号「砂川市事務分掌条例等の一部を改正する条例」について、改めて、反対討論を会派代表小黒弘が行いました。

 また、増井浩一議員及び武田圭介議員からは賛成討論があり、条例案の反対は私たち2人のみ、賛成多数で可決されました。この条例案については、賛成、反対と立ち位置が明確化したと思います。

 今回の件に関して、職員数が2万人を超える巨大官僚組織の一員だった私が官僚組織の肥大化について「ノー」と言う立場になったのは、皮肉な巡り合わせを感じました。

3月定例会6日目

 先日、私は、条例案の2本(16、20号)について総括質疑を行いました。議案が提案されてすぐに、この条例案については総括質疑の必要性があると考え、これまで過去の経過等を調べていました。

 先日の総括質疑及び本日の予算審査特別委員会の質疑の結果、私たち「市民の声」は、熟慮の末、議案16号「砂川市事務分掌条例等の一部を改正する条例」に反対することといたしました。議案16号の内容に簡単に触れておきますと、保健福祉部を新たに設置し、旧市民部と課の入れ替えを行う組織機構の見直しとなっています。 これまでの4部(総務部、市民部、経済部、建設部)から5部(総務部、市民部、保健福祉部、経済部、建設部)へと部が一つ純増する内容となっています。

 なお、条例案の反対は私たち2人のみ、賛成多数で可決されました。反対討論の内容については小黒弘のホームページをご覧ください。

武田しんの総括質疑の内容

 私は、ただいま対象となっている議案の2本につきまして総括質疑を行います。
 最初に、議案第16号砂川市事務分掌条例等の一部を改正する条例の制定について6点ほどお伺いします。
 1点目は、市政執行方針にこの組織機構の見直しを記載しなかった理由について 伺います。
 2点目は、今回の組織機構見直しの検討経過について伺います。
 3点目は、保健福祉部という名称にした理由・根拠について伺います。
 4点目は、組織機構の見直しにより実現する具体的な行政事務効率化の内容・効果について伺います。
 5点目は、部を新設し、部長ポストを増やすことが、なぜ、市民ニーズに対してより一層、迅速・柔軟に対応できることにつながるのか、また、将来を見据えた効率的な組織機構の構築につながるのかを伺います。
 6点目は、これまでの行財政改革との整合性についてを伺います。

 続きまして、議案第20号砂川市職員定数条例の一部を改正する条例の制定について3点ほど伺います。
 1点目は道内における砂川市と同程度の人口規模の市における人口1万人あたりの 職員数(28年4月1日時点) の比較について伺います。
 2点目は、事務事業量に見合っていないとされる部門の事務事業の現況、職員増の内訳、定数増の効果について
 3点目は、これまでの行財政改革との整合性についてを伺い、初回の質疑とさせていただきます。

 以下、私の総括質疑の論点について述べたいと思います。なお、当日、議会で私が述べた論点は多数に渡りますが、要点のみ記載していきます。

◯経過等

 今回の部の再編は平成10年に5部1室体制が4部1室、市民福祉部が市民部、建設部と水道部が統合し、建設水道部になって以来の大幅な再編だと私は認識しています。
 当時の状況について、若干説明しますと、バブル経済が崩壊し、経済環境が極度に悪化していました。また、前年には介護保険法が成立し、その対応等も含め、市政を取り巻く環境は抜き差しならない状況でありました。
 そこで市では行財政改革実施計画に基づき、組織機構の見直しを進め、その結果として、4部1室となった次第です。当然ですが、当時の中川市長の市政執行方針においても、行財政のスリム化として述べられています。
 このように、今回のような部の新設は、市政にとって重要な再編にもかかわらず、市制施行方針に記載もなく、議会に十分な経過の説明がありませんでした。

◯行政事務効率化及び行財政改革について

 部が増えることは、基本的に縦割りが増えるということであります。他の自治体をみても、部が減る傾向にあり、部を廃止した自治体もあります。小規模な市において部制を廃止する、あるいは部の数を減らすというのが人口が減少している自治体の傾向です。

近隣の自治体の状況
・芦別市:3部(総務部、市民福祉部、経済建設部)
・赤平市: 部は設置していない
・歌志内市: 部は設置していない(グループ制)

 また、市では平成11年に行財政改革推進委員会を設置以降、3回の行財政改革に関する答申を行ってきたところです。
 組織機構に関する部分については、一貫して簡素化、効率化の流れで行ってきたところ、その中の議論、又は議会議論においても砂川市のような規模の自治体では「部」自体が不要ではないかという議論もありました。
 今回のような新たに部を設置するというのは、明らかにその流れに逆行するものです。人口減少、少子高齢化の課題はどこの自治体も同じであり、各自治体は、その中で知恵を絞りながら、組織機構の見直しを行っています。なぜ、部を「増やす」という結論に至ったのか。これまでの行財政改革に関する流れと整合性はとれていないと考えます。

(参考条文:地方自治法)

第158条 普通地方公共団体の長は、その権限に属する事務を分掌させるため、必要な内部組織を設けることができる。この場合において、当該普通地方公共団体の長の直近下位の内部組織の設置及びその分掌する事務については、条例で定めるものとする。
② 普通地方公共団体の長は、前項の内部組織の編成に当たつては、当該普通地方公共団体の事務及び事業の運営が簡素かつ効率的なものとなるよう十分配慮しなければならない。

(平成15年7月17日 総行行第87号各都道府県知事あて総務省自治行政局長通知より抜粋)

 新たな行政課題や住民の多様なニーズに即応した施策を総合的かつ機動的に展開できるような見直しを行うとともに、既存の組織についても従来のあり方にとらわれることなく、スクラップ・アンド・ビルドを徹底することとされたいこと。(第158条第2項関係)

◯市民視点の欠如

 組織の見直しの視点は、市民の立場に立つこと、時代の変化に即応できること、簡素で効果的であることが重要です。それは、これまでの行財政改革でも一貫していました。
 今回行われたのは、市民の立場に立っていない、時代の変化に即応していない、簡素でもありません。私は市民から、「これまでも市民にいろいろ我慢をお願いしながら、自分達はお手盛りで職員を増やしている」という批判を直接受けています。これまでの行財政改革の経過を考えると市民感情を逆なでする内容です。
 市政執行方針によれば、「地方交付税の抑制という傾向は一段と強くなっていく、今後とも国の動向を注視し、その状況を見据えた財政運営が必要」とされているところです。
 このような市民批判に耐えられない、市民感情を逆なでするような内向きの人事をしている暇とお金があるのであれば、これまでの行財政改革の本旨に則った、本物の今後を見据えた、組織機構の改革が必要だと私は考えます。

第23回砂川中学校卒業証書授与式、共猟出動

 月曜日の総括質疑の準備もありますが、土曜日は、市立砂川中学校の卒業式に来賓として出席しました。1学年3クラス、107名の卒業式です。

〇式次第

  1. 卒業生入場
  2. 開式の言葉
  3. 国歌斉唱
  4. 校歌斉唱
  5. 学事報告
  6. 卒業証書授与
  7. 学校長式辞
  8. 来賓祝辞
  9. 来賓紹介
  10. 祝電披露
  11. 記念品贈呈
  12. 送辞
  13. 答辞
  14. 式歌
  15. 閉式の言葉
  16. 卒業生退場

 校長先生の式辞では「夢を持ち、追い続けよう」という言葉が送られました。中学生に送るにふさわしい言葉だと思います。私自身も皆さんに、それぞれの夢に向かって大きな一歩を踏み出してほしいと願っています。

 日曜日は、砂川奈井江広域有害鳥獣対策連絡協議会主催による共猟のため、早朝から奈井江町の山奥に出かけました。猟とは言いますが、猟友会による駆除のためのボランティア活動と言ってよいと思います。参加された皆さんも様々な仕事を持ち、週末とは言え、忙しい中、参加いただいています。大変、ありがたいことです。

 歩いている途中見つけた容赦なく皮を食べられてしまった灌木。周りの足跡は全て鹿の足跡です。鹿も生きるため必死です。今回、私は追う担当でしたが、重装備で6時間歩く苦行を体験しました。全体では数頭の駆除を実施しています。これで、私の今冬の鹿猟は全て終了しました。

3月定例会4日目

 本日は1日中提案説明を聞いていた1日でした。先日、一般質問で登壇したところですが、いつものように市政報告を作成し、報告していきたいと思います。登壇すると以外と緊張しているらしく。質問の途中で「普通の日本語で言うと、極度額とは限度額と言えば・・・」と自分では言ったつもりでしたが、なぜか「日本語でいうと極度額は限度額です」と述べていたようです。どちらも日本語です。

 2問目の公営住宅の再質問のときには14分経過していましたが、執行側から聞きたい「答え」が出てしまったので、時間を使い切ることなく23分で終了してしまいました。1問目の雪対策は私自身が市民から受けた要望などを出しながら、具体例を元に説明するとわかりやすかったかと反省しています。