少子高齢化について論ぜよ

 これは、ある県庁の論文試験の出題ですが、この問題が出されたのは1993年の事です。その当時、学生だった私の友人が地元の県庁を受けた時に出題され、その友人は見当違いの事を回答し、残念ながら落ちてしまいました。

 後世の歴史学者は、どのように20世紀末から始った日本の人口減少を記述するのか、想像にまかせるほかないですが、少なくとも、今の時代を生きている当事者の私達は、「何もしらなかった」という訳ではありません。

 既に、90年代の初めには「大変」な問題になることは、行政機関において人口動態調査等により、予想されていましたが結果は以下のとおりです。

5hLwYr4 正直に言えば、個々の自治体の努力にも限界を感じないでもありません。税制や法制の大幅な改革なくして、歴史の大きな流れを動かす事は難しいのではないかと考えます。

 しかし、大きな流れに抗するべく足掻くことで、流れが変わるタイミングまで、個々の自治体でも「粘る」事が今は重要ではないかと考えることもできます。現時点で、私のインプットがまだ足りない状況ですが、見当違いの回答で論文試験で失敗し、浪人してしまった友人のようにならないよう研鑽していきます。

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FAX広告

 ついに我が事務所にもFAX広告が送られてきました。無断でFAXにより宣伝を行うマーケティング手法ですが、よい印象はないですね。当方の紙代が無駄になります。

 内容は道内大手石油会社が法人カードの作成を勧める内容で、「一円でも節約」というキャッチコピーが人をバカにしてます。

 このような広告あるいは、電話による勧誘等、数多くあるところですが、このままにしておくのも公益のためにならないので、私は昔から、国民生活センターにネットで通報しています。

 私が支庁にいたときに、消費者相談員と一緒に相談業務をしていたことがありました。今はどうなっているのかわかりませんが、当時は国民生活センターに直結したUNIXの端末がありました。この端末はパソコンとは異なる特殊な操作方法が要求されるとても難儀なものでした。

 その端末でデーターベースにアクセスし、業者名等検索し、相談を受けた業者が、いわゆる「悪徳」かどうかの判断をしていました。データの蓄積はとても重要です。苦情件数によっては、政策判断にも影響を与える可能性もありますので、積極的な通報を行っているのです。

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昭和のリンゴと言えば紅玉

 昨日、三谷果樹園さんから買ってきた「紅玉」を食べながら、午前中は事務仕事をしていました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA いろいろ議論があるところですが、リンゴと言えば、「酸っぱく」「固い」紅玉にノスタルジーを感じます。

 事務仕事の合間に、ウクライナの人とメールでebayの取引関係のやり取りをしていたのですが、コミュニケーションが不全です。双方ネイティブではない英語での意思疎通ですので、微妙にかみ合いません。英語は、昔、仕事でもたまに使い、そこそこ読み書きはできたはずなのですが、今はあやしいものです。

 国家としてのロシア、ウクライナは経済的に苦しい状況ですがEコマースの発展で、個人でも英語力と商売のセンスがあれば、世界とつながり、商売も可能です。しかし、彼らの売るもので価値があるものは、冷戦時代に作られた「過去の遺産」ばかりです。そこは、やや切なくなります。なお、社会主義経済下の旧ソ連では、在庫管理等は徹底されておらず、何十年も倉庫に眠ったまま死蔵されていた製品が今頃、新品同様の状態で出品されたりします。

 今は円安ですので、多少の英語力があれば、私達も個人で輸出することも容易ですが、今、日本で個人で輸出できるメイドインジャパンには何があるのかと考えてみましたが、思いつきません。食べ物は税関の関係で難しいですので、それ以外の製品との限定をつけると、さらに絞り込まれてしまいます。結局、ロシアのように倉庫に眠っている過去の製品を輸出するということになると、彼らをバカにすることはできません。

スモッグもしくは煙霧、そして雪虫

 正午ごろ遊水池周辺を雪虫にまみれながら自転車で通過したのですが、スモッグが発生したように見えます。OLYMPUS DIGITAL CAMERA 樺戸山系が薄らぼんやりです。秋、気温の上昇、大気中の微粒子、無風または微風の条件がそろっていたので、発生したと考えます。微粒子はおそらく、何かの「すす」と推定。北海道ではあまり見られない現象です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA キツネ君と目があいました。北光公園は倒木のため、今だに立ち入ることはできませんでした。遊水地周辺もまだ、傷跡が残っています。大げさかもしれませんが、今回の強風も温暖化の影響が皆無とは言えないのではないでしょうか。そうすると、今後もこうした被害の発生が予想されます。

 市内の街路樹や公園においてどのような樹種が被害を受けたのかを分析し、今後の復旧にあたっては、強風、台風にも対抗できるような樹種を街路樹や公園の樹木に選定していく必要があると考えます。少なくともポプラは、今後、積極的には植えることは止めたほうがよいのではないかと各地の被害を見て思いました。

砂川市飲酒運転撲滅に関する条例(案)

 本日は、午前9時から議会広報編集委員会終了後、議員全員出席による条例検討会、その後、記者発表がありました。

 様々なご意見があると思います。11月1日より広報すながわ、議会のホームページでのパブリックコメントを受け付ける予定です。私は議員は市民より注意義務や責任は重くて然るべきだと考えています。そこは、私以外の議員の考えも同じだと思います。そのため、今般の条例案においても、他の自治体でも例がない「議員の責務」が設けられました。

 メディア関係者の質問も、そのあたりに集中していたように見えます。メディア関係者の質問で意外と思ったのは、罰則の強化や、市民の相互監視についての強化についての指摘です。メディアの関係者はどちらかと言えば、リベラル的な発想をする方が多いような印象を受けていましたが、意外な気もしました。ともかく、条例の制定に向けて動き出します。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA※画像は本文と関係ありません。

ピンネ初冠雪

 旭川で初雪が降りました。砂川の状況は不明ですが、樺戸山系には初冠雪が観測されました。OLYMPUS DIGITAL CAMERA 雪虫天気予報も、今年は当たったのではないでしょうか。本日は、朝から事務作業です。なかなか計画どおりに処理できないのは不徳の致すところです。去年の今頃は、所要があり、岩手県に行っていたのですが、まかり間違えば、今頃、岩手県に住んでいた可能性もありました。

 幸いなことに、今も砂川市民で今後も変わることはないでしょう。明日は、議会報編集員会、そして全員協議会があります。しっかり準備して臨みます。

第48回砂川市民文化祭

 「ゆう」で開催された、砂川市民文化祭を取材しました。私が支庁にいたときに、文化振興の仕事をしたことを思い出します。知事部局にも文化関係の振興を担当する部署があり、教育局の事業とよくバッティングしたので、双方の担当者で頻繁に調整をしたものです。 OLYMPUS DIGITAL CAMERA こうしたイベント事の写真を当時、銀塩のマニュアルカメラを先輩に渡され、取材したところ、ほとんどピンボケで、予備のコンパクトカメラで撮った写真を公のものとした事があります。素人に銀塩マニュアルカメラというのは、よく考えれば無理筋ですが、仕事とはそういうものだと当時は全く疑問をもたなかったです。

 今は素人でも、全自動でそこそこの写真が撮れますが、今回の文化祭での出品作品のような写真を撮るには、相応の修練が必要と見受けられました。

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  さて、今日は、他にもイベントが開催されていましたが、まず、こちらの市民文化祭の取材からはじめました。文化祭のこれまでの経過について詳しく語るほど、知識はありませんが、出席者からは、芸能部門と文芸・展示活動が合同で2日にわたり「ゆう」で開催されたことによるメリット、双方の交流についてのメリットが聞かれました。砂川の文化活動が一同に会するという機会はあるようで、なかったのかもしれません。

 また、日ごろの研鑽や成果を披露する場があるというのは、日々の生活に何らかの目標を持つということにもなり、精神面での生活を豊かにするものだと考えます。

 知人に「かっぽれ」を見て、高校生の入れたお茶の飲んでいくように言われましたので、午前中の公演を全てみてきました。OLYMPUS DIGITAL CAMERA 公演中にホールに響くほどの雷の音が聞こえてきましたが、外では大雨が降っていたようです。今日、市内で行われた野外イベントは中止になりました。天候が不安定になる季節が近づいてきました。明日の天気が心配です。

議会広報編集委員会(3稿原稿協議)

 議会広報の編集作業も大詰めですが、ここにきて意外と修正箇所が何か所が出てきます。 また、議員提案により制定を目指している砂川市飲酒運転撲滅に関する条例(案)についても、今回の編集委員会において一部の記載に反映させているところです。

 常任委員会の質疑について、総務文教委員会と社会経済委員会で記載量について差が出たのは、やや残念です。以前も書きましたが、やはり議員は発言して「なんぼ」という部分もあります。数を打てば良いというものでもありませんが、委員会の活発化に何とか貢献したいと考えています。

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今度は台風が

 ふれあいセンターへ国保特定健診のため出かけました。バリウム初体験でしたが、いろいろ脅かされたわりには、どうということも。この程度の気持ち悪い飲み物は、我慢できる範囲です。迷わず一気に飲み干しました。むしろ、事後の行動に制限が生じたのが困りました。

 さて、市内の公園や街路樹については、強風の被害が生じましたが、子供の国の樹木には強風による被害がないように見えます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 自然林では、倒木は天然更新の契機となることもあり、悪い事とは一概には言えないところです。ともかく、人的被害がなかった事は幸いでした。今回はなかったようですが、むしろ心配なのは、入居者のいない教職員住宅のような遊休施設の損害です。

 こうした施設は、価値を生まないにもかかわらず、損害が出た場合、補修等の維持管理費が嵩む事から、何度も言いますが、早急に処分を進める必要があると考えます。

雪虫がチラチラと

 取材のため自転車で出かけたところ、雪虫が舞っていました。雪虫が出てから2週間ぐらいで初雪になるとの言い伝えがあったかと思います。 OLYMPUS DIGITAL CAMERA オアシスパーク内の倒木です。やはりポプラは風に弱いです。2004年の台風の時も、札幌市内での倒木で一番被害が大きかったのはポプラであったと記憶してます。その時もそうでしたが、根が浅いので写真のように根元から倒れてしまいます。そもそも論で言えばヨーロッパ原産のポプラは台風が多い北東アジアの気候には向いてない樹種であり、現在ではあまり、熱心には植林されていないです。 OLYMPUS DIGITAL CAMERA 珍しく、ヘリポートにヘリが駐機してました。ヘリポートにヘリがあるのがあたりまえのような気もしますが、あまり見た記憶がありません。決算審査特別委員会でも、聞こうと思いましたが、聞きそびれてしまいました。ベテランの先生にいつでも聞く機会があると言われましたがそのとおりです。何らかの機会に確認しようかと考えてます。