本日、通告してきました。質問項目は以下のとおりです。
なお、1点目の(2)簡素で効率的な組織体制の構築等については、複数の市民からご意見をいただいたことから取り上げました。かなり辛辣なご意見でしたが私なりの解釈により、このような質問にしました。2点目の投票所関連は私を含め、複数の議員にご意見が寄せられていることから取り上げました。
1.効率的で質の高い行政運営について
現在、本市は人口減少や高齢化の進展等、様々な課題に直面しており、こうした課題に対応するためには、優秀な人材の確保、迅速な意思決定を可能とする簡素で効率的な組織体制の構築及びICT(情報通信技術)を活用した行政のDX(デジタル・トランスフォーメーション)推進による行政サービスの質的向上等による行政運営が不可欠であると考えます。同様な課題に直面している自治体では、既に様々な改革を実施しているものと承知しています。例えば、北海道をはじめ、道内の多くの自治体では、組織の活性化や即戦力等を目的として、民間企業等において経験を積んだ人材を積極的に採用するなどの実績があります。また、迅速な意思決定と柔軟な人事管理等を行うため、部制の廃止等により職制をフラット化する等の改革についても、多くの自治体で取り組まれているところです。ICTを活用したDX推進については、先駆的な取り組みが行われている事例がある他、総務省において自治体DX推進計画が定められ、今後、各自治体での本格的な導入が見込まれるところです。このような職員採用方法の多様化、組織体制の改革及びDX推進は、最小の経費で多様な行政サービスを提供しなければならないという地方自治法の目的から、本市においても積極的に取り組むべきと考えます。そこで、以下の点について伺います。
(1)社会人経験がある人材の採用等について
(2)簡素で効率的な組織体制の構築等について
①一般行政職における管理職員数等の現状等について
②部制の廃止による組織のスリム化等について
(3)DXの取組み状況について
2.高齢者等に配慮した投票環境の向上について
本年10月に行われた第49回衆議院議員総選挙及び第25回最高裁判所裁判官国民審査については、投票率が前回を上回ったことなどからも市民の関心が非常に高い選挙であったと思われます。このためか、選挙前から投票所のバリアフリー化等を訴える市民の意見が複数届いていました。例えば、市内の投票所の多くは、土足が禁じられていますが、疾患等により靴を脱ぐのが困難な人もいることを知って欲しいという意見や投票所までの移動の困難を訴える意見です。投票所は、健康な市民だけではなく、高齢による疾患や障がい等を抱えた市民も利用しますが、本市の全ての投票所がそうした市民への配慮が行き届いていないのが現状です。また、長時間の自立歩行が困難、あるいは車いす等により公共交通機関の利用が困難な市民の中には投票所に行くのをあきらめてしまった人もいたのではないかと想像します。そこで、以下の点について伺います。
(1)高齢者・障がい者等に配慮した投票所の整備について
(2)移動支援・移動投票所導入の考えついて





