お正月の準備、そして「シヤクション」の可能性

 お正月の準備と思いましたが、朝から除雪、ついでに車庫の雪下ろしをしました。男二人で数時間かかりましたが、毎年の事とは言え、重労働です。

 さて、私は10数年前、札幌市の中央区に住んでいたことがありましたが、その当時からすでに、戸建ての住宅はどんどん姿を消し、次々とマンションが建っていきました。

 どこにそんな需要があるのかと思いましたが、札幌市内の郊外に住んでいる人たちが、戸建てを手放し、都心のマンションに移り住んでいる割合が高いと当時、聞いた記憶があります。

 札幌も場所によっては、砂川並に雪が多いところもあり、除雪の苦労を考えると、交通の便がよく、除雪をしなくても済む、都心の高層マンションに移り住む理由はよくわかります。

 先般の議会においても移住定住用の住宅に関する議論がありましたが、砂川市においても、高層の住宅の需要はあると思いますが、少なくとも民間のディベロッパーが進出する可能性は限りなく低いと言えるでしょう。

 さて、市庁舎についての建て替えの議論がこれから始まりますが、市庁舎の複合機能として、高層住宅と一体としたアイデアについても、荒唐無稽ではないと考えます。全国初のマンション一体型区役所、「クヤクション」こと豊島区役所ですが、マンション分譲等により、実質0円で区役所を建設しました。

 市役所であれば、さしずめ「シヤクション」になるのでしょうか。もちろん課題も多く、実現は難しいのは承知していますが、今日は少しでも夢のある事を書いてみたくなりました。

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