本日、市内の山林でエゾ鹿の共猟に参加しました。近年、狩猟の世界は様々な課題に直面していますが、最近になって初心者の参加者が急増していることは注目すべき変化です。狩猟者の高齢化や人手不足が問題視される中で、新たな担い手が増えているのは、業界の未来を考える上で良い兆候かもしれません。
今回、私は勢子(せこ)として山を駆け回りました。勢子は、獲物を追い立てて猟師のもとへ誘導する役割を担います。トラッカーのデータを確認すると、半日でかなりの距離を歩いており、1週間分の有酸素運動のノルマを達成していました。改めて、狩猟は単なる獲物の確保だけでなく、体力を要する活動であることを実感しました。
エゾ鹿の個体数管理や農作物被害対策として、狩猟の役割は今後ますます重要になるでしょう。新しい狩猟者が増えることで、技術や経験の継承が進み、地域社会の維持にもつながることを期待しています。
