避難所運営ゲーム「Doはぐ」を実施しました!

先週の3月15日(土)、南地区コミュニティセンターにて 避難所運営ゲーム北海道版「Doはぐ」 を実施しました。このゲームは、 冬季の内陸型直下型地震 を想定し、ライフラインが使えない状況で避難所をどのように運営するかを疑似体験するものです。

今回の参加者は、 周辺町内会の役員の皆様 など、地域防災の担い手となる方々でした。私も 市議・町内会長 として参加し、皆さんとともに避難所運営の難しさや課題を体験しました。

「Doはぐ」体験を通じて学んだこと
ゲームでは、避難所に集まるさまざまな立場の人々の対応を カード形式 で考え、 どのように役割分担をするか、どんな問題が発生するか をシミュレーションしました。
特に、冬の避難所運営においては以下の点が重要だと感じました。

◯寒さ対策: 暖房がない中で、限られた物資でどう寒さをしのぐか。
◯トイレ問題: 水が使えない状況での衛生管理の工夫。
◯要配慮者対応: 高齢者や障がいのある方、小さな子どもをどう支援するか。
◯情報共有: 避難者同士、役割を分担し、スムーズな運営をどう進めるか。

ゲームを進める中で、「この判断で本当に大丈夫か?」と悩む場面も多く、 実際の災害時に即応できるよう、日頃からの準備と地域の協力が不可欠だと再認識しました。

また、段ボールベットの設営訓練も行いました。

地域防災への意識を高める機会に
今回の「Doはぐ」を通じて、 町内会の皆さんと防災について具体的に考え、意見を交わす貴重な機会 となりました。

参加された皆様、お疲れ様でした!
引き続き、地域の防災力向上に向けて取り組んでいきましょう。

3月定例会2日目と東日本大震災への追悼

本日、3月11日は3月定例会の2日目でした。そして、忘れることのできない日、東日本大震災から14年が経ちました。

本会議では、市長による市制執行方針、教育長による教育行政執行方針が示された後、一般質問が行われました。私は最後の登壇者として、予定していた質問を終えた後、議場で震災で犠牲となられた方々へ黙祷を捧げました。

東日本大震災は、私たちに多くの教訓を残しました。防災・減災の取り組みをさらに推進し、地域の安全を守るために、今後も議会活動を通じて尽力してまいります。

あの日の記憶を風化させることなく、未来へつなげていくために。
改めて、犠牲となられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

一般質問通告

午前中行く予定でしたが、諸般の都合で午後に行きました。予想に反して3番目でした。

 フードバンク等の推進について

フードバンクとは、企業や個人等から提供された余剰食品を生活困窮者や福祉施設、子ども食堂等に無償で提供する仕組みです。この取り組みは、食品ロスの削減と社会福祉の向上を両立するものとして、近年、多くの自治体において推進されています。そこで、本市における取組状況等について、次により伺います。

1.本市及び近隣自治体におけるフードバンク等の活動状況について
2.フードバンク等の推進による食品ロス削減に関する考え方について
3.今後の本市の関与のあり方及び支援策の可能性について

 認知症施策を推進するための条例の制定について

認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)によると、我が国における認知症高齢者の数は、2012年(平成24年)時点で約462万人と推計されており、2025年(令和7年)には約700万人、65歳以上の高齢者の約5人に1人に達すると見込まれています。認知症は、誰もが関わる可能性のある身近な課題となっています。
また、本市においては、人口減少及び高齢化の進行に伴い、地域のつながりが希薄化しており、高齢者の見守りの担い手不足や社会的孤立の増加が課題となっています。
こうした状況の中で、認知症施策を効果的に推進するためには、市民や地域団体、事業者等との協力が不可欠です。本条例の制定を通じて、関係者が共通の認識を持ち、協力体制を強化することにより、認知症の方々が尊厳を保ちながら安心して暮らせるまちづくりを推進することができると考えますが、市の見解を伺います。