深刻化するアライグマ被害

(北海道環境生活部環境局生物多様性保全課アライグマ対策のページより)

 遊水地付近でも見かけることがあるアライグマについては、全道各地で農作物等に対して被害をもたらしています。

 農作物に対する被害以外にも生態系に対する影響も懸念されています。2005年に外来生物法が施行されたことに伴い、「北海道動物の保護及び管理に関する条例」が抜本改正されるまで、このような外来生物に対して十分な規制が行われなかったのも被害が拡大した原因だと私は考えています。

 北海道の環境に適応した夜行性のアライグマの駆除は容易ではなく、これからも根気のいる地道な対策を続けていくほかありません。

平成30年度砂川少年の主張大会

 午前10時30分から公民館で開催された少年の主張大会に出かけました。石山、砂川中学校から、1年生が4名、2年生が3名の計7名の発表がありました。

 発表内容は、「人種差別はなぜ起こる?」「なぜ敬語を使うのか」「すべての子供達に」「女性専用について」「失敗の先にあるもの」「大切な、自分なりの生きがい」「時間の大切さ」となっています。

 「人種差別はなぜ起こる?」と「すべての子供達に」を主張したのは1年生です。このような世界的な課題について、1年生の頃から関心を持ち堂々と自分の考えを発表したことに、私はとても感心しました。また、他のどの主張も甲乙つけがたいすばらしいものでした。

持続可能な開発目標(SDGs)について

 持続可能な開発目標(SDGs)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。(外務省HPより引用)

 SDGsの概要については、私がここで述べるよりは、外務省のホームページを見たほうが早いのですが、実際の各地域での取組み状況をみていると、地方自治体でこの取組みを進めるためには、既存の計画等との整合性や実際の事業における当てはめと言った低いレベルではなく、各自治体においての歴史、あるいはアイデンティティと言ったものが問われてくるのではないかと思えてきます。

いわゆるブラック企業リスト

 毎月更新されている厚生労働省のいわゆるブラック企業リスト「労働基準関係法令違反に係る公表事案」を時折見ています。

 これは、労働基準関係法違反の疑いで書類送検された企業名などを公表するものです。メディア等では、この公表事案を「ブラック企業」リストと評しているようです。

 厚生労働省においては、「ブラック企業」について定義していませんが、一般的な特徴として、① 労働者に対し極端な長時間労働やノルマを課す、② 賃金不払残業やパワーハラスメントが横行するなど企業全体のコンプライアンス意識が低い、③ このような状況下で労働者に対し過度の選別を行う、などと言われています。(厚生労働省のHPより引用)

 今回、公表された内容をみていくと労災関係の事案で労働安全衛生法に違反して送検された事例が多いです。また、外国人技能実習生に対し36協定なく違法な時間外労働させた事案も目を引きます。全国的に見ても北海道労働局の件数は人口比からみても他県より多い傾向にあることは否定できません。これは通年の傾向となっています。

子どもの国ウィンターフェスティバル

 朝から会議に出席し、午後から子供の国特設会場、ふるさと活性化プラザで開催されたウインターフェスティバルを見に行きました。

 すべり台の上からピラミッドを望みます。今年は例年より雪が少ないです。

 すべり台は2か所あります。 スノーラフティングは順番待ちです。リーリー・ブロッサムのパフォーマンス

 天候もよく、本来であれば、1年でも最も寒い季節のはずが本日は暖かでイベント日和でした。イベントを準備いただいた子供の国、自衛隊、関係者の皆様、楽しいイベントありがとうございました。

事務仕事に集中

 日中の市政報告の配布活動は一段落しましたが、最近は事務仕事に集中していました。本日の午前中は、空知振興局に政治団体の収支報告書を提出に出かけました。

 この書類は、政治資金規正法12条の規定により、毎年12月31日現在の収支報告書を3ヶ月以内に提出するものです。例年、3月定例会終了後に提出していましたが、今年は早めに出すことにしました。

 その他にもやることがあるので、パソコンばかり見ているのですが、いつも無視していた仮想通貨を要求するスパムメールが非常に興味深かったので紹介します。

 脅迫内容はざっくり言うと、パソコンにウイルスを仕込んだので、パソコンを丸ごとハッキングしていること。48時間以内にビットコインを振り込まないとプライバシーをばらまくという内容で、日本語や中国語のバージョンもあります。内容はいずれも同じような内容で昨年秋頃から送られてくるようになりました。

 今回、特徴的だったのは、実際にかつて私が使っていた本物のパスワードが表示されていることで、数年前にセキュリティの甘い会社のサーバーがお漏らししたデータが悪用されていることが推察されます。メールアドレスをIDとしてショッピングサイト等を利用されている人も多いかと思いますが、同様なメールが送られてきている事例は多いと考えます。

 対策としては、このようなメールを無視すること、単純なパスワードや古いパスワードは更新しておくなど、通常のセキュリティ対策を日頃から実践するほかないと思います。

子ども会の環境についての勉強会

 宮川中央団地集会所で開催された子ども会主催の環境についての勉強会を取材しました。周辺地区の子ども会の親子15名が参加しました。

 身近な物が意外な形でエネルギーを消費していることや、どのような行動がクールチョイスにつながるのかをクイズ形式やビデオで学びました。環境問題については抽象的な課題との印象をもっていた子供達も身近な事例から具体的に考えることができるようになったのではないかと思います。

総務文教委員会

 先日開かれた総務文教委員会について、私が質疑した点に絞って紹介していきます。

(教育委員会)

「スマホアンケート」平成30年秋調査結果について

 昨年の11月中旬に小学校5年、中学2年の児童生徒、小学校4年~中学校3年の児童生徒の保護者全員に対してアンケート調査が行われました。

 調査の趣旨は、「インターネットやスマートフォンの急速な普及に伴い、それらの使い過ぎによって児童生徒の生活習慣が乱れるケースや深刻なトラブルが発生することが懸念されている。このことから、市P連と連携し、保護者及び児童生徒のスマートフォン・携帯端末等の利用に関する実態と意識を調査し、安全でトラブルのない利用に向けた取組を推進する資料に資する」となっています。

 アンケート結果について、いくつか紹介します。

 児童生徒のアンケートから。「スマホ等やネットの利用については、親との約束以外にルールが必要だと思いますか」という問いには、子供達自身も家庭以外での共通のルールが必要だと考えていることがわかります。

 「どのようなルールがあればいいと思いますか」という問いについては、場面のルールが必要との答えが多いです。

 次は保護者のアンケート結果です。

 「親との約束以外に、ルールが必要だと思いますか」「つくるとしたら、どのようなルールがあればいいと思いますか」という問いについては、保護者の皆様も家庭での約束以外のルールが必要だと考えていること、時間帯のルール化について、要望が高い結果が示されています。

 子供達へのアンケート結果によると、SNSなどで相手がいて、本当はやめたくてもやめられない状況などが想像できます。子供達自身も共通のルールのない利用は「しんどい」と思っているのではないでしょうか。

 私自身もスマホを代表するICT機器の利活用については、これからの時代を生きるために必須の技術であり、賢く使うことが重要だと思っています。搾取される側にならないよう、情報モラル教育の推進については、これからも充実させていかなければならないです。

こんにちは、はじめまして

 朝から地域活動をしていますが、今日も、はじめてお会いした方から、激励をいただきました。今シーズンの地域活動では各所で熱心な読者と出会い、コミュニケーションを取ることが出来、とても有意義に活動できています。本日も、とてもうれしかったです。ありがとうございました。

 昼頃、管理棟に立ち寄りました。ご覧の通り、平日にもかかわらず、ワカサギ釣りで賑わっていました。

 ところで、この写真もスマホのカメラで撮ってますが、一眼に比べ、ダイナミックレンジが狭いことを除けば、画質が向上しているのを実感します。イベントの取材以外の日常的な撮影ではスマホのカメラでも十分に活用できる時代となりました。

NEW YEAR オペラ プッチーニ「トスカ〜ショートバージョン〜」

 今朝、起きると結構な量の吹き溜まりが積もってました。朝と昼の2回除雪をしています。いつもの地域活動の後、「ゆう」で開催されたオペラ公演のお手伝いに行きました。

 今回の開催の演目はプッチーニ作曲の「トスカ」。札響の大平まゆみ氏を中心に賛同した演奏家・歌手で結成されたオペラファクトリー北海道の生歌生演奏で演じました。オペラ初体験というお客様が多かったのですが、事前の解説及び全編日本語への編曲もあったこともあり、多くの人に楽しんでいただけたと思います。準備いただいた皆様ありがとうございます。

 写真は終演後、出演した皆様とお客様とのフリートークコーナーです。最後まで楽しい時間をありがとうございました。