射撃技術練習会参加

 砂川・奈井江広域有害鳥獣対策協議会主催による射撃練習会に参加しました。場所は浦臼国際ライフル射撃場です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA スコープを合わせてから2か月しか経っていないので、ズレてはいないと思いますが整備中にテーブルから落としたこともあるので、念のため高価なサボットスラッグ弾を10発持って参加しました。5発撃ったところで中心部に収まったので早々に終了しました。

 弾が高価なのは理由があり、道独自の規制で鉛の弾が猟場では使えないので「銅製」の弾を使用しているためです。射撃場は鉛でも可ですが、鉛と銅では弾道も異なり、弾ごとにスコープをいちいち調整するのも大変です。このため本番と同じ弾を使って練習する必要があります。

prcsbox 弾メーカーのホームページより。重さの単位がオンスにグレインと銃砲の単位はヤード、ポンドの世界です。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA なお、弾を消費したら帳簿に使用実績を記載していきます。

砂高祭及び下覧櫂

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 連日の猛暑ですが、本日は砂高祭のパレード及びパフォーマンスを見に行きました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA パフォーマンス会場の「ゆう」駐車場の近くにある温度計は午前11時で36度を差しています。北海道の気温とは思えません。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 暑い中、高校生達は元気はつらつです。赤いメガフォンが綺麗に宙に舞いました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 夕方から遊水地管理棟前広場で行われている第22回下覧櫂に行きました。今年は天気に恵まれ幸いです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA  夕方は昨日より涼しくなりました。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

7/10~11 ゆうシアター「昭和の大女優〜今、蘇る〜」

 ここ数日、中国、九州地方で豪雨被害が相次いでいますが、特に洪水は他人事ではないと感じています。被災地の皆様の状況をお察しするとともに、各地で救助活動に従事している自衛隊をはじめとするすべての方に敬意を表したいと思います。

 さて、私は先日、この上映会の打ち合わせのため、夕方から「ゆう」に行ってました。IMG_20170705_195555 (481x640) また、懐かしのポスター展については、今年も開催しており、7月3日(月)から11(水)まで設置しています。

IMG_20170705_194102 (481x640)IMG_20170705_194129 (640x481) 砂川市に映画館が一つもないのは残念ですが、「ゆう」を拠点に映画文化を維持していきたいものです。

特殊詐欺事件が増加中

 砂川署に許認可手続きの関係で出向いたところ、受領書に特殊詐欺の注意喚起が印刷されていました。聞けば、今年度は昨年度より被害が多いとのことです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 最近の特殊詐欺は手段が巧妙化しており、特にアマゾンのギフト券を支払いに使った手口に要注意です。これは、コンビニなどでギフト券を購入し、ギフト券を利用できる番号をメールで送信することにより、詐欺者のアカウントに電子マネーをチャージする仕組みです。高齢者には対策が難しいと思いますので、店舗等での対策(高額なギフト券を何度も買う高齢者に注意喚起等)も必要かと考えます。

 これから夏にかけて、町内会でも各種イベントがありますが、私からも、これらの機会を通じ、被害にあわないよう注意喚起をしていきたいと思います。

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キツネはワンと吠える

 先週の金曜日は議会広報編集委員会がありました。表紙の写真については、夏のスナップということで、各委員が持ち寄ることになりましたが、なかなか良い写真は撮れません。OLYMPUS DIGITAL CAMERA さて、こちらは、遊水地の同じ場所でよく見かけるキツネですが、私はこのキツネに2回ほど吠えられています。恐らく、この付近に「巣」があるのだと思います。今はキツネの子育ての時期ですので、警戒しているのでしょう。

 私だけではなく、ランニングしている人にも吠えかけています。鳴き声は柴犬よりやや甲高く、姿を見なければ犬が吠えているとしか思えません。キツネが「ワン」と吠えることを知っている人はあまりいないのではないかと思います。このように私たちはキツネの生態や行動については、知らないことが多いです。

 中世のペスト然りですが、動物が媒介する感染症に人類は長い間苦しめられてきましたが、今なお、各地に根絶が難しい感染症があります。エキノコックスはその一つですが、科学の進歩におごる事なく、警戒をしていかなければと思います。

砂川市戦没者・殉職者慰霊式出席

 本日、総合福祉センターでは、砂川市戦没者・殉職者慰霊式が開かれました。今年度より、一般の方も参列可能となりましたが、ご遺族の高齢化は進んでいます。今年も私はご冥福とこの平和の世が続くことを心から祈って献花しました。OLYMPUS DIGITAL CAMERA 昨年の慰霊式の帰りにも寄りましたが、ちょうどこの時期、管理棟下の広場では野草の花が満開となっています。OLYMPUS DIGITAL CAMERA キバナコウリンタンポポ、シロツメクサが入り交じり、花のカーペットになっています。OLYMPUS DIGITAL CAMERA 

 

雨の週末

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 日程の都合上、来週の日曜まで更新は苦しいですが、がんばっていきます。6月定例会の音声データが公開されていますが、今回も私の容量が一番大きいです。私のデータだけ圧縮率が低いことはないので、単に質問と答弁の時間が長いということになります。今回は質問の途中で昼休みを挟み、再質問すべき項目を飛ばしてしまった失敗もありましたが、結局30分全部を使い切りました。

 市政報告については7月第1週中に原稿を作成し、第2週目から配布にあたりたいと思います。

石狩市内クマ出没相次ぐ

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 石狩市内では熊の出没が相次いでいるようです。出没地点の中には中学校がすぐ側にある場所もあります。この地域で明治時代はともかく、このような市街地付近まで熊が現れた事例はなかったのではないかと思います。

ishikari_kuma 6月議会での一般質問にあたり、江戸時代以降の銃規制の状況なども調べてみましたが、幕末には、現在より多くの銃が民間にあったとの記録がありました。そして、その使用目的は狩猟というより害獣対策であったのではないかとされています。「入鉄炮出女」というぐらい武器の規制に厳しかった江戸時代でも、農村では銃は必要不可欠な日常道具でした。それだけ、害獣による被害は大きかったと推定します。

 現在では、農村の荒廃とともに全国各地で里に動物達が戻り始め、さながら江戸時代に逆戻りの様相です。銃規制の課題等もありますが、それでも、街中に熊が出るような現実に対して各自治体では何とか対応している状況ではないかと思います。

週末イベント等

 週末は天気に恵まれ、オアシスパークではイベントが行われていました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA ジェットスキーの大会のようです。調べてみるとヤマハが主催する「マリンジェット乗り日本一を決める戦いS-1グランプリ」というイベントでした。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 残念ながらルールはさっぱりわかりません。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 動体撮影が苦手なミラーレスですが、連射モードにすると、それなりの写真が取れます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA こちらは、2017年JAF全日本ジムカーナ選手権 第4戦オールジャパンジムカーナの様子。去年も書いた気がしますが昔乗っていたインテグラTYPE-Rが今でも現役で活躍していてびっくりします。確か96年発売ですので20年選手です。

 去年の秋ごろまで遊水地の湖面は濁り、あちこち泥にまみれていましたが、様々な人たちの努力で現在はすっかり綺麗になりました。

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一般質問の概要その2

OLYMPUS DIGITAL CAMERA2.エキノコックス症対策について

(1)エキノコックス症対策の現状について

 年2回ふれあいセンターにて健診を行っています。昨年51名の検査実績がありました。また、広報、オアシス通信にて、手洗い、生ごみ処理等の徹底を呼び掛けています。滝川保健所では平成21年に2名の患者が見つかっている旨の答弁がありました。

(コメント)

 北海道での最近の患者数は3分の1が札幌市保健所で見つかっています。特定の地域の特殊な病気ではなく、私たちにも危険がある病気と考えたほうがよいです。また、市民に呼び掛けている対策には不十分な点があることを指摘しました。例えば、「糞」について、直接触らない等の注意を市民にしていますが、キツネの「糞」の判別方法や、処理方法についても、他自治体で奨励している方法と比べ、安全面で疑問があることから、研究機関と連携して、「科学的知見」に基づいた適切な対応を要望するものです。

(2)キツネの生息状況、虫体保有率等の調査の必要性について

 昨年、砂川市でとらえたキツネ1体の検体を研究機関に送りましたが、寄生虫は検出されませんでした。生息状況、糞から虫体保有率を検査する取組みについては行わない旨の答弁でした。

(コメント)

 動物を媒介する病気ですので、その生態等を把握しなければ適切な対策は難しいと私は考えます。根拠なく不安を煽るのはいただけませんが、現状、キツネが市内のどの地点で出没が多いのか、キツネの感染率はどの程度なのかと言った基礎的なデータを集め、それに基づき政策を考えるのが基本だと思います。水質汚濁防止等の環境行政の場合は、モニタリングのためのサンプル取得に多くの時間を割いています。そのようなデータがあるので、異常値が出た場合は直ちに対応できることになります。自然相手の仕事ですので、地道にデータを集めたり統計をとるのが基本だと思います。

(3)キツネの駆除について

 原則はできない旨の答弁です。

(コメント)

 市街地で銃は使えないのは当然のこと、わなも規制があります。だからこそ(4)にもつながりますが、虫体保有率を調べ、保有率が高ければ、虫下し餌の散布など、駆除や追い払い以外の第3の道を検討すべきだと考えます。

(4)虫下し餌の散布等による対策について

 現在、道内11市町村で実施されていますが、現状、市内では陽性反応が出ていないので行わない旨の答弁でした。

(コメント)

 この対策は虫下し餌をキツネが食べることで、キツネの虫体保有率を下げ、結果的に人間への感染を防止するものです。現状、市内で患者は出てはいませんが、潜伏期間が長い病気であること、近年のキツネの増加を鑑みた場合、まずは、虫体保有率の調査等、基本的な情報を今から集めるべきだと私は考えます。