第37回がんの市民講座「家で最期を迎える~在宅医療のお話~」

本日、市立病院の多目的ホールで開催された「家で最期を迎える~在宅医療のお話~」と題されたこの講座を聞きに行きました。内容は在宅医療の重要性とその実践についての理解を深めるためのものでした。

 会場はほぼ満員でした。関心の高さが伺えます。

総合診療科の木村副院長による演題①では、患者さんが自宅で安心して療養できるよう、医療チームがどのように支援しているかについて会場の人と質疑応答をしながら講座を進めていきました。

演題②では、訪問看護ステーションよつばの管理者であり在宅ケア認定看護師でもある久保副看護部長が登壇しました。久保副看護部長は、在宅ケアの実際について、そして家族が直面する可能性のある課題とそれにどう対処するかについて話しました。

この講座では、参加者は自分の人生と家族の将来について考え、語り合うきっかけを得ることができたのではないかと思います。在宅医療は、スタッフの確保など課題も多いですが、患者さんが慣れ親しんだ環境で生活できるよう支援するための重要な選択肢です。

健康フェスティバル

 本日開催された「ゆう百歳体操10周年記念 健康フェスティバル~笑顔いっぱい“すなが和”~ withゆう楽市」に午後から出かけました。このイベントは、砂川市地域交流センターゆうで行われ、地域の健康と福祉をテーマにした盛りだくさんの内容で、家族連れや健康意識の高い参加者が集まりました。約20の企業や団体がブースを展開し、来場者は体験型のマッサージや体操デモを通じて、楽しみながら健康について学ぶ機会となりました。

 同時開催された「ゆう楽市」では、地元の美味しい食べ物が並び、特に子供たちに人気でした。

 また、認知症のオレンジサポーターのコーナーでは、地域包括支援センターによる「認知症の空白の期間ってなあに」と題した講座も行われました。「空白の期間」とは、日本認知症本人ワーキンググループの藤田和子さんが2014年に使用した言葉で、診断直後に支援がない期間を指すものです。 

なかそらち大収穫祭2024

 晴天の中、第8回中空知大収穫祭が開催されました。このイベントは、中空知エリアの豊かな自然と地域の絆を感じさせるもので、地元の農産物や特産品、グルメを堪能できるイベントです。特に地元ならではの炭鉱メシやスイーツが印象的で、多くの来場者で賑わいました。

 ステージイベントやビンゴ大会も盛り上がりました、来年もさらに楽しみです。

週末イベント

 週末はいくつかのイベントに参加しました。

14日(土)

 ゆうで行われた映画上映「銀河鉄道の父」の、ボランティアスタッフとして参加しました。この映画は宮沢賢治の生涯を父親の視点から描いた家族をめぐる物語です。なお、ゆうのロビーでは世界アルツハイマー月間にちなんだ展示もありました。

15日(日)

 この日は、オアシスパークで行われた「MACHI FESTA すながわ秋まつり」に参加しました。このイベントは、砂川青年会議所が主催するまちづくり事業の一環として開催され、地域の魅力や文化に触れることができる素晴らしい機会でした。グルメやテントサウナ、ワクワク抽選会など、多彩なプログラムが用意され、前日からのキャンプも行われました。

 また、この日は、ゆうで行われた手打ち新そば祭りに出かけ、少し遅い昼食をとりました。

16日(月)

 町内会の敬老の日行事では、役員の皆様と手分けして高齢者の方々へ記念品をお配りしました。地域の方々とのふれあいを大切にしながら、感謝の気持ちを伝える時間は重要です。

9月定例会一般質問

 先日からはじまった9月定例会ですが、本日は一般質問のため登壇しました。今回の一般質問では、特に2つの重要なテーマについて取り上げました。

1. 介護保険における福祉用具購入に係る受領委任払い制度の導入について
 現在、市では介護保険を利用して福祉用具を購入する際、利用者が一度全額を支払い、後で保険から一部が償還される「償還払い制度」が導入されています。しかし、この制度では一時的な金銭負担が大きく、数万円の福祉用具の購入を躊躇する利用者も現実にいます。

 そこで私は、利用者が自己負担分だけを支払えばよい「受領委任払い制度」の導入を検討すべきだと提案しました。この制度を導入することで、利用者は高額な費用を先に立て替える必要がなくなり、より福祉用具を利用しやすくなると考えています。答弁では今年末まで導入を検討する旨の答弁がありました

2. 開業医の誘致について
 次に、市内の医療体制の充実を図るための「開業医の誘致」について取り上げました。市内の開業医は減少傾向にあり、今後、地域住民が必要な医療サービスを受けられなくなる懸念が生じています。

 開業医の重要性を再認識し、行政との連携を強化することが重要です。新規開業医の誘致や既存開業医への支援制度の提案を行いました。

 以上が本日行った一般質問の要約です。皆様からのご意見・ご質問があれば、ぜひお聞かせください。

一般質問通告

1.介護保険における福祉用具購入に係る受領委任払い制度の導入について

 本市では、介護保険制度に基づき福祉用具を購入した場合、利用者が一旦全額を事業者に支払い、その後、領収書を添えて申請することにより、7割から9割の給付金が償還払いとして返還される制度が原則となっています。
 しかし、この償還払い制度では、申請から給付金の返還までに数ヶ月を要することがあり、利用者にとって一時的ではありますが、経済的負担が大きいとの課題があります。
 一方、近年多くの自治体で採用されている受領委任払い制度では、償還払いにおいて後日返還される介護保険給付金の請求権を事業者に委任することで、利用者の一時的な経済的負担を軽減することが可能です。このような状況を踏まえ、本市においても、利用者の負担軽減を図るため、受領委任払い制度の導入を検討すべきと考えますが、市の見解を伺います。

2.開業医の誘致等について

 中空知2次医療圏は、医師をはじめとする医療従事者の確保が課題となっている地域です。本市においても、地域の医療・保健・福祉を担う開業医が減少傾向にあります。
 一方、第7期総合計画に掲げる「安心して医療を受けることができるまちづくり」を推進するためには、急性期機能を有する市立病院とかかりつけ医等の医療機関との役割分担・連携が必要であり、これを担う開業医の誘致は喫緊の課題であると考えます。そこで、次の点について伺います。

(1)市内における開業医の現状について
(2)開業医の重要性に対する認識と行政との連携状況について
(3)道内自治体における開業医誘致制度等の導入状況について
(4)開業医に対する誘致制度等の導入について
①診療所・病院を新規に開設する開業医及び市内の既存開業医が機器の購入や改装を行う際、費用の一部を助成する制度の導入について
②開業医の誘致及び開業医に対する助成制度に特化した条例制定について

 

防災フェスティバル2024、第48回道民芸術祭 兼 第56回度空知管内郷土芸術祭

 本日、好天に恵まれた砂川市では二つのイベントが行われました。 まず、砂川遊水地管理棟で開催された「防災フェスティバル2024」は、防災意識の高揚と知識の共有を目的としたイベントです。 気象予報士の菅井貴子さんによる講演は、多くの市民にとって啓発的でした。流水体験やなど、実践的な活動を通じて、防災に対する理解を深めることができました。また、砂川小学校ウインズアンサンブルの演奏は、イベントに華を添えました。 同日、地域交流センターゆうでは「第48回道民芸術祭 兼 第56回度空知管内郷土芸術祭」の舞台部門が開催されました。合唱、日本舞踊、民謡など、多様なパフォーマンスが19団体115名の出演者によって披露されました。この芸術祭は、砂川市で9年ぶりの開催となります。

すながわ市民祭りと中央市場ビアガーデン

 すながわ市民祭りが25日から27日まで開催されています。先日の日曜日は、中央市場で開催されたビアガーデンイベントに参加してきました。

 会場には、焼きとり、生ビールなど、美味しい屋台が並び、まさに夏祭りの雰囲気そのもの。私もノンアルですが冷たいビールを堪能しました。

 17時から来賓による挨拶と餅まきが行われ、多くの方々にご参加いただきました。私も撮影中に餅をキャッチしましたが、大盛況でした。

 その後、すこっぷ三味線のステージショーや、YEGワクワク抽選会など、楽しいプログラムが続きました。特にプレステ5が景品の抽選会は、盛りあがりました。18時30分からは砂川ブラススタイルによるステージショーが開催されました。

 今回のイベントを通じて、地元の皆さんと交流し、一緒に楽しい時間を過ごせたことに感謝しています。このような素晴らしいイベントを開催してくださった関係者の皆さま、そしてご参加いただいた皆さまに、心から感謝申し上げます。

第2回砂川納涼盆踊り

 10日に開催された砂川納涼盆踊りの様子です。蒸し暑い夜の中、市民の皆さんが一堂に会し、一夜を楽しみました。多くの参加者と、特に子供たちの活気が印象的でした。

 開場から飲食の提供が始まり、子ども盆踊りでは、参加した子供たちにお菓子のプレゼントがあり、彼らの笑顔が会場をさらに明るくしました。

 市民踊りや仮装盆踊りでは、参加者の創造性と団結力が見られ、大人もちまきや子どもお菓子まきでは、笑いと歓声が響き渡りました。主催者の皆様、ありがとうございました。

砂川市義務教育学校建設工事安全祈願祭

 義務教育学校の建設工事が進行中ですが、砂川神社で開催された安全祈願祭に出席しました。出席者は、市関係者や施工関係者等、そして議会からの来賓は正副議長、総務文教正副委員長です。

 セミの声が夏の暑さを感じさせる中、私たちは厳かな雰囲気の中で祈りを捧げました。

 この学校は、砂川市の子どもたちだけでなく、地域社会にとっても大きな意味を持つプロジェクトです。建設現場の安全はもちろんのこと、完成した学校が子ども達の大きな夢を育む場所であることを願ってやみません。