6月議会3日目

 本日は報告の質疑と議案提案説明がありましたので報告します。

 議会においては、その日の議会で取り上げる順番に日程番号が1、2と振られており、日程番号1には報告第1号、報告第2号と並んでいます。報告については、一括質疑を行いました。

 そして日程番号2には議案第5号、議案第6号、議案第1号、第2号、第3号、第4号と並んでいます。

 退屈に思われる人もいると思いますが、議員はこの内容についての資料を渡され、提案説明を受けその後審議することになります。

 やはり、本日は、一般質問とは異なり、傍聴者は数えるほどもいませんでした。しかし、議員としては、市民の代わりに一生懸命、目通さなければなりません。私自身も、何でもかんでも理解できるという訳ではないです。行財政の仕組みを知り、普段から市の事業や予算について勉強しなければならないのです。

 明日は休会です。資料や本でも読んですごそうかと思います。

一般質問2

 今日で一般質問は終わりました。昨日、今日を含めての感想ですが、議会というのは、議員の様々なバックグラウンドの違い、つまりは多様性があることにより、議論にも深みが出てくるのではないかということでしょうか。

 先輩議員の質問をお聞きすると、その着眼点や問題意識を考えるに、そのように思えるのです。また、先輩議員の流れるような流麗な再質問など、どうやれば、まねが出来るのか私にはわかりません。

 いずれにせよ、何かと、内向きの議論になりがちな昨今ですが、多様な出身母体を背景とする議員団の一翼として、議会の活性化に貢献し、今後も砂川市のため努力していきたいと改めて思った次第です。

一般質問

 時間と経費を掛けて準備した一般質問ですが、終わってしまえばあっという間でした。先輩議員には早口を直すようにと、また、言葉使い、特に語尾が道職員時代を彷彿させるものがあったとのアドバイスをいただきました。無意識のものは修正が難しいですね。

 内容については、1問目の「市職員の住居手当のうち自宅に係る手当(いわゆる持家手当)の支給状況等について」は、理事側の答弁について、納得がいかなかったので、何度も再質問した結果、15分を過ぎてしまいました。一体何回再質問したのか覚えていません。

 そもそも、議会は裁判所でも何でもなく、あくまで議論を戦わせる場であって、最終的な判断は「市民」によって下されるべきものであると私は考えます。

 しかし、判断を下すためには、数字やその背景等の情報が必要ですので、今回の第1問目については、今後、市民が判断するために必要な情報は明示できたのではないかと思います。

 2問目、3問目の「砂川高等学校の生徒への支援策について」、「地域医療構想が砂川市立病院の経営に及ぼす影響等について」は途中、休会が入ったこと、1問目でエネルギーを使いすぎたこと及び私の力不足もあって十分な質疑ができませんでした。この失敗については十分に分析し、次回に臨みたいと思います。

 とにかく、先輩議員の迫力ある質問や、十分に勉強をしたことが伺える質疑等を聞くと、今後も精進したいと思う次第です。また、詳細については、文章に起こし、「活動報告」として、ここに掲示及びペーパーとして発行していきたいと考えますので、よろしくお願いします。

一般質問通告

 本日は一般質問の受付の初日でした。受付時間は8時30分から17時15分ですが、8時30分までに複数人がいた場合はくじ引きになります。

 私は9時頃に議会事務局に出向いたのですが、8時30分までに先輩議員が既に3名登庁しており、今回はくじ引きになりました。新人の私は先輩議員の熱量に圧倒された思いです。したがいまして、私は4番目となり、初日か翌日か微妙な情勢です。

 今のところの日程では6月22日開会、その日は一般質問は3名の予定でした。詳細が決まり次第、報告したいと思います。

 さて、私の一般質問の通告内容は次のとおりとなります。

1.市職員の住居手当のうち自宅に係る手当(いわゆる持家手当)の支給状況等について

 国や道ではすでに廃止され、道内の各市町村でも見直しが進んでいる持家手当ですが、以下の点について伺います。
(1)持家手当が人事院勧告及び総務省通知により、各自治体においても廃止を基本とした見直しを行う旨の通知があった年はいつか
(2)今年度の一般会計予算の住居手当28,045千円のうち持家手当の支給額及び支給人数について
(3)道内各市の支給状況(支給額及び支給条件)について
(4)持家手当の今後の考え方について

2.砂川高等学校の生徒への支援策について

 空知管内の高等学校が設置されている自治体においては、学校の特色を高めるため生徒に対し、進学や就職に有利な資格に対し補助をする。あるいは通学のための交通費を支給する等の支援策がなされているところがあります。
 砂川市唯一の高等学校である砂川高等学校の特色を高めるためにも、管内の高等学校でも実施している生徒への支援策が効果的と考えます。そこで以下の点について伺います。
(1)管内の高等学校における生徒への支援策の概要について
(2)砂川市における今後の取組みについて

3.地域医療構想が砂川市立病院の経営に及ぼす影響等について

 平成26年6月に成立した「医療介護総合確保推進法」により、道では今年度から10年後の医療需要を推計して効率的な医療体制の提供を目指す「地域医療構想」の策定を進めています。
 また、「地域医療構想」の実現のため、構成区域ごとに医療関係者などを集めた「地域医療構想調整会議」が開かれることになっています。そこで、以下の点について伺います。
(1)地域医療構想の概要について
(2)砂川市立病院の経営に及ぼす影響について
(3)推進体制について

 第1問目など内容が細かすぎると思われますが、当初は行財政改革に関係する大枠の質問をするつもりでした。その他、質問の趣旨等については、後日説明したいと思います。先輩議員には失敗を恐れず何でもチャレンジすべきとのアドバイスもいただきましたので、右も左もわからない新人ですが、しっかりとやっていきたいと思います。

平成27年度第2回砂川市議会定例会招集

 さて、第2回の定例会が招集され、先日は議案等が届けられたところです。市政執行方針、教育執行方針が示され、私の一般質問の内容にも一部修正が必要となりました。

通告案 今のところ、一般質問は3問の予定です。特に1問目は、場合によってはハレーションを起こす可能性もあるところですが、公務員としての「公平性」「公正性」に係わる部分もあり、再び、公務の仕事をすることになった私には見過ごせない論点ですので「揚げ足とり」との批判も覚悟の上で行います。

 総括質問は今のところ予定はありません。予算特別委員会ではフリーで質問が出来るとのことですので、そちらで個別に確認したいと思います。

議員研修

 議員の研修の一環として、主に新人議員を中心に、市内施設の視察に行きました。

 ふれあいセンター学校給食センターさくら保育園(子育て支援センター)クリーンプラザくるくる地域交流センターゆう福寿園吉野斎苑→ごみ埋立最終処分場→市立病院

 やや駆け足でしたが、砂川市は、コンパクトな街ですので、各施設への移動時間はそれほどでもありません。「くるくる」では、私はもともと、道庁の出先で環境保全(水質汚濁防止等)の仕事もしていたものですから、写真を撮るのも忘れて、見学してしまいました。

 くるくるでは、生ゴミを発酵させたメタンガスを使った発電で、施設の電気の半分ほどを賄っているそうです。また、くるくるでは滅多にないとのことでしたが、各地の処理施設でスプレー缶の破裂事故等が発生していることから、施設の事故防止や働いている人の危険防止のため、ゴミの分別はしっかりすべきとのお話でしたが、当然ですね。子供達の社会見学のコースにもなっていると思いますので、子供の頃からしっかりと環境保全の勉強をしてほしいです。

 各施設の見学で感じたのはやはり、高齢化・少子化の影響は大きいということでしょうか。特に福寿園さんでは、介護の担い手不足についてお話があり、施設では、介護職員の負担軽減策を図っていること、介護の仕事に興味のある方は是非見学を、とのお話でした。やはり、人材確保には各種団体と連携を強化し、取り組んでいく必要があると考えます。

 最後は市立病院でした。最近、病院といえば、インフルエンザに罹患した時に内科のクリニックに行ったことぐらいしかない私ですので、新築してからも一度も行ってませんでした。しかし、これまでの仕事柄、道内はもとより、道外の主に大学病院の施設を見学したことはありましたので、それらの施設と比較してもこれほどの設備を有した市立病院はそうないと言ってもよいと思います。

 市立病院にもいろいろ課題はありますが、市民とともに病院を中心とした医療の街作りというのは、砂川市のようなコンパクトな街には現実的な選択肢であると言えます。

 市内にはまだ行ったことがない施設もありますが、機会があれば是非、学んでいきたいと思います。

heri2heri3 ※市立病院のヘリポートより

 

 

臨時会出席

 本日、臨時会に出席しました。いわゆる初議会、正式には、平成27年第1回砂川市議会臨時会です。 この議会では、議案の審議の他、議会の構成を決める選挙を行います。

 難しそうですが、内容は議長、副議長及び常任委員等の選挙です。その他、議席の指定も行われました。 私は社会経済委員会に所属することになりました。私の関心事である医療政策を扱うのは総務文教委員会というところですが、砂川市の議会では自分の所属する委員会とは別の分野の質問をする決まりですので、「医療政策」については積極的に本議会で質問していくつもりです。

 なお、私の席は「2」に決定しました。席順は年齢、当選回数、会派等により慣例により決まります。 議席 とにかく、初議会は、初めてのことばかりで緊張し、とても疲れました。 私が議会で質問する日程が決まりましたら、このブログでお知らせしたいと思います。市議会の傍聴などしたことがない方が大半だと思いますが、ぜひ一度足を運んでみてください。