9月19日、NPO法人「ゆう」ボランティア部会の研修として、江別市にある子育てひろば「ぽこ あ ぽこ」を視察してきました。
「ぽこ あ ぽこ」は、大型ショッピングセンター「イオンタウン江別」の一角に開設されており、買い物や外出のついでに立ち寄れる利便性の高さが特徴です。実際に、利用者の約6割が江別市外、近隣自治体から訪れているとのことで、広域的な子育て支援の拠点となっていることが印象的でした。
施設は0歳から小学6年生まで(大型複合遊具は3年生まで)の子どもと保護者を対象とし、赤ちゃんエリア、年齢別の遊び場、大型複合遊具、図書コーナーなどが整備されています。単なる遊び場にとどまらず、子育て相談や情報提供、親子向けの講習会やイベントも実施されており、まさに「子育て支援センター」としての機能を幅広く担っています。

また、6か月から就学前の児童を対象とした託児ルーム「きらきら」も設けられており、保護者が買い物や映画鑑賞、習い事などに時間を使えるよう支援する仕組みも整っています。さらに、託児利用にあわせて協力店舗でサービスが受けられる「リフレッシュパートナー事業」、地域住民によるボランティアの参加など、地域と連携した多様な取り組みが進められている点も注目すべき特徴でした。

今回の研修は、市議としても大変有意義な学びの機会となりました。立地条件を活かした広域的な利用促進、多様な年齢やニーズに対応するサービス、ボランティアを含めた地域との連携など、本市における子育て支援の充実に向けて大いに参考になる点が多いと感じています。


















