議員研修

 議員の研修の一環として、主に新人議員を中心に、市内施設の視察に行きました。

 ふれあいセンター学校給食センターさくら保育園(子育て支援センター)クリーンプラザくるくる地域交流センターゆう福寿園吉野斎苑→ごみ埋立最終処分場→市立病院

 やや駆け足でしたが、砂川市は、コンパクトな街ですので、各施設への移動時間はそれほどでもありません。「くるくる」では、私はもともと、道庁の出先で環境保全(水質汚濁防止等)の仕事もしていたものですから、写真を撮るのも忘れて、見学してしまいました。

 くるくるでは、生ゴミを発酵させたメタンガスを使った発電で、施設の電気の半分ほどを賄っているそうです。また、くるくるでは滅多にないとのことでしたが、各地の処理施設でスプレー缶の破裂事故等が発生していることから、施設の事故防止や働いている人の危険防止のため、ゴミの分別はしっかりすべきとのお話でしたが、当然ですね。子供達の社会見学のコースにもなっていると思いますので、子供の頃からしっかりと環境保全の勉強をしてほしいです。

 各施設の見学で感じたのはやはり、高齢化・少子化の影響は大きいということでしょうか。特に福寿園さんでは、介護の担い手不足についてお話があり、施設では、介護職員の負担軽減策を図っていること、介護の仕事に興味のある方は是非見学を、とのお話でした。やはり、人材確保には各種団体と連携を強化し、取り組んでいく必要があると考えます。

 最後は市立病院でした。最近、病院といえば、インフルエンザに罹患した時に内科のクリニックに行ったことぐらいしかない私ですので、新築してからも一度も行ってませんでした。しかし、これまでの仕事柄、道内はもとより、道外の主に大学病院の施設を見学したことはありましたので、それらの施設と比較してもこれほどの設備を有した市立病院はそうないと言ってもよいと思います。

 市立病院にもいろいろ課題はありますが、市民とともに病院を中心とした医療の街作りというのは、砂川市のようなコンパクトな街には現実的な選択肢であると言えます。

 市内にはまだ行ったことがない施設もありますが、機会があれば是非、学んでいきたいと思います。

heri2heri3 ※市立病院のヘリポートより