ガンを考える講演会

 午前10時から「ゆう」で開催された表記講演会に出席しました。講演1として砂川市立病院 乳腺外科部長細田充主医師先生による「もしかして私も?~乳がんで命を落とさないための検診と治療」

 講演2として国立病院機構 函館病院 がん予防センター長、間部克裕先生による「胃がん、大腸がんは確実に予防できる!~大切な人を失わないためにしっておくべきこと~」となっています。

 両先生が共通して強調していたのは「がん検診に行こう」ということだったかと思います。乳がん検診では全国平均の検診受診が26%に対し、砂川市では10.4%という結果になっています。

 また、間部先生からは医療政策に関し、隣国の状況も紹介しながら、治療から検診を重視する政策への転換が必要である旨の提案もありました。医療費の高騰に対し国家財政の持続性が危ぶまれる現状を踏まえた政策の転換が必要であることは私も理解します。

 喫煙率がワーストの北海道は、がんの死亡率でも悪い結果が出ています。

砂川観光協会創立20周年記念式典・祝賀会

 砂川観光協会創立20周年記念式典・祝賀会に会員として出席しました。市長をはじめ、教育長、議長など 多数の御来賓が出席されました。 

 其田商工会議所会頭の祝辞にもありましたが、観光協会が出来た当時と現在では、観光を取り巻く環境は大きく変化してきました。砂川市にとって観光は「にぎわい創出」にもつながる大きな可能性のあるものとなってきました。

 また、石家観光協会会長が式辞で述べたとおり事業量増に応じた事務局体制の強化も重要な課題です。

 感謝状贈呈。歴代事務局長等、これまで、観光協会の発展のためご尽力いただいた先輩の皆様ありがとうございました。

市議会だより原稿提出等

 定例会終了後、議会広報編集委員会では市議会だよりの編集を行っています。原稿は一般質問を行った各議員が作成し、委員会で編集作業を行います。

 原稿の締め切りは来週でしたが、週末にいろいろ予定が入っていたので、早めに作成し、本日提出してきました。原稿作成にあたっては、音声データも利用していますが、この音声データについては、議会のホームページでも公開されています。

 自分の声はあまり聞きたくないですが、改めて聞いてみると、質問だけで6分弱も使用しており、容量が大きくなるもの仕方がないです。また、再質問については、事前に想定問答は自分で考えておきますが、完全に準備できるわけもなく、同じ趣旨の質問を繰り返すような失敗はいつもありますが、今回は比較的、そのようなミスが少なかったように思えます。

 なお、マダニに関する質問では、議場で私も述べていますが、実際に市街地付近までエゾ鹿が出没している状況です。

 これは、排水門付近でつい先日、撮影したものですが、バンビを連れた鹿の足跡です。川伝いに山から下りてきたのではないかと推測します。エゾ鹿にはダニが寄生しているので、人の生活圏に近づけないことが重要です。動物由来の感染症対策については、こうした野生動物が身近にいることを認識した上で、駆除等も含めた総合的な対策を考えていく必要があります。

週末イベント等

 6月15日(金)

 夕方から「ゆう」の音楽映画部会の打ち合わせに出かけました。内容は先週実施した自主事業「澤田かおりLIVE2018」の報告と今年度の事業等についてです。  澤田かおりLIVE2018については、内容はすばらしかったのですが、入込客数が伸びなかったのは残念でした。広報宣伝活動に課題が残りました。やはり、自宅でどんな高価な機器を整備しても会場でのライブにはかなわないです。ライブの良さを多くの人に知ってもらいたいです。

 6月16(土)~17日(日)

 しばらく放置していた庭や畑を整備しました。

 今年も全日本ジムカーナ選手権が行われています。土曜日は公開練習でした。

 週末、遊水地を歩いていると、レンタルサイクルを活用している人が目立ちました。アジア系外国人と思われる人達もおられたように見えます。去年より多くの人に活用されている気がします。

 このように、きれいな夕日が見えたり、ジェットスキーが行われていたりと、オアシスパークは見どころが多いです。

 また、今の季節は野鳥も多いのでバードウォッチングも楽しめます。はるばるオーストラリアからやってきたオオジシギ(雷シギ)も頻繁に見られます。心癒される空間ですので多くの人に活用して欲しいと思います。

6月定例会が終了しました。

 日曜日は快晴でしたが、月曜日からはじまった6月定例会は記録的な低温と雨の日々でした。

 特に2日目は、大雨となり、私が一般質問に登壇した時点では、傍聴者は一人もいませんでしたが再質問のあたりから、数名の傍聴者がありました。雨の中、傍聴いただき大変、ありがとうございました。内容については、いつものように市政報告にまとめます。

 また、先週からいろいろ行事等ありましたが、多くの人に支えられ、私事から公務まで、責任を果たすことができました。改めて、議員の仕事は多くの人に支えられていることを実感した6月定例会でした。全てのお世話になった皆様に感謝を申し上げたいと思います。

一般質問通告及び飲酒運転撲滅集会

 一般質問の通告をしてきました。早めに出かけましたが、私は2番目となりました。以下、通告内容です。

1.感染症対策について

 近年、国際交流の進展による人や物の移動の活発化等により、感染症対策を取り巻く環境は大きく変化しています。海外で感染を受け、帰国後に発症し、職場等で集団発生が報告される事例は珍しくありません。今後、東京オリンピック等の大規模な国際イベントも控え、様々な感染症の流行が心配されます。また、北海道に目を向けると、マダニが媒介する感染症やキタキツネが媒介するエキノコックス症が増加傾向にあることも憂慮されます。そこで、以下の点について伺います。

(1)風疹については、妊娠初期に罹患すると、赤ちゃんの目や耳に障がい、心臓の病気などの影響が出る恐れがあります。2013年には大規模な流行があり、その後、国内では抑制されていますが、海外で感染し、帰国後、発症した事例が報告されています。最近、道内の自治体において、大人の風疹予防接種について助成する動きが広がっていますが、砂川市においても大人の風疹予防接種について助成する考えはないかを伺います。

(2)マダニが媒介する感染症については、ウイルスを持ったマダニに咬まれることで発症する「ダニ媒介脳炎」による死亡例が道内で発生しています。それ以外にもマダニを媒介とする感染症があり、マダニの活動が盛んになる春から秋にかけて多くの発生が見られることから注意が必要です。これから農作業、レジャー等の野外活動が多くなる時期ですが、当市における対策の状況について伺います。

(3)キタキツネを媒介とするエキノコックス症については、全道的に患者数が増えている傾向にあり、道外においても発生が見られるなど、感染の広がりが心配されています。キタキツネの増加との相関関係が疑われていることから、市内におけるキタキツネの生息状況やキタキツネの感染率等の実態把握を行う考えはないかを伺います。

2. 環境にやさしいまちづくりについて

 緑あふれる公園都市である砂川市の豊かな環境を次世代に引き継いでいくためには、現在の私たちが、身近な環境問題から、地球温暖化のような地球規模の環境問題についても意識を高め、自然と共生する循環型社会の形成に向けた取組みを進めていく必要があります。そこで、以下の点について伺います。

(1)6月5日は環境の日です。これは、昭和47年6月5日からストックホルムで開催された「国連人間環境会議」を記念して定められたものです。国連では、日本の提案を受けて6月5日を「世界環境デー」と定めており、日本では「環境基本法」が「環境の日」を定めています。また、6月の1カ月間を「環境月間」としています。6月中は、関係府省庁や地方公共団体などにより全国で様々な行事が行われています。砂川市においても、この期間を環境問題について見直す機会ととらえ、市内各所で行われている環境保全等に関する取組みを紹介するなど、広報・啓発活動等を強化する考えはないかを伺います。

(2)クールチョイスとは、2030年度の温室効果ガスの排出量を2013年度比で26%削減するという目標達成のために、省エネ・低炭素型の製品・サービス・行動など、温暖化対策に資するあらゆる「賢い選択」を促す国民運動です。みんなが一丸となって温暖化防止に資する選択を行ってもらうため、統一ロゴマークを設定し、政府・産業界・労働界・自治体・NPO等が連携して、広く国民に呼びかけが行われています。砂川市においても既に、官民問わず様々な主体による取組みが行われていますが、こうした取組みをより一体的に推進できるように市民への呼びかけを強化する考えはないかを伺います。

(3)悪臭、不法放棄等、砂川市でも身近な環境問題についての課題は多いです。特に不法投棄については、パトロールや監視カメラによる取組みが行われているところですが、できるだけ早く発見し、被害の拡大を防ぐことが重要です。そこで、GPS機能を内蔵したスマートフォン等が広く普及していることから、不法投棄等を市民が発見した場合、位置情報を記録した画像を関係部署に送信することにより、迅速に問題を把握することが可能です。このようなスマートフォン等を活用した不法投棄等に関する通報の迅速化について取組む考えはないかを伺います。

 飲酒運転撲滅集会

 午後から、「ゆう」で開催された飲酒運転撲滅集会に出席してきました。

 犠牲者への黙とう、砂川市交通安全推進委員会会長である市長の挨拶、共催者挨拶として、空知総合振興局の佐々木局長から道内の今年の飲酒運転による死亡事故は6名であり、昨年を上回るぺースである旨報告がありました。そんなにあったのかと驚きました。また、来賓でもある砂川警察署長からは、本日から6日間、飲酒運転に対する取り締まりを強化する旨、力強い報告がありました。

 アトラクションは、砂川小学校のウインズアンサンブルです。代表3名から「大人へのお願い」として、飲酒運転撲滅、交通安全へのお願いがありました。大人として、子供達のお願いをしっかりと受け止めたいと思います。

総務文教委員会、社会経済委員会連合審査会

 新庁舎の基本設計については、8月に向けて作業を進めているところですが、現在の内容について、連合審査会により審査を行いました。なお、資料中の基本設計の内容について、現在も作業中ということもあり、確定しておらず、変更もありえるということをお断りしておきます。

 さて、今回配られた資料の全体像については、所属会派市民の声「小黒弘」のホームページに紹介されています。

 私からは、防災関係についても聞いていますが、質疑に時間を要した組合室について述べていきます。

 組合室については、2階休養室に隣接して設置される予定です。面積は現時点では36.43m2となっています。私の質疑の趣旨を理解していただくには、いくつかの予備知識が必要ですので最後に参考資料として記載しておきます。

 まず、組合室を設置する根拠、面積の積算根拠等について質疑しました。「設置しないと不当労働行為になる可能性が高い」という答弁がありましたが、私は労働組合法の専門家ではないので、不当労働行為か否かの最終的な判断は裁判官になると考えます。そもそも、連合審査会の場で、法律論争をするつもりはなかったので、この点に関しては、専門家の意見を伺いたいところです。

 なお、法律家等の専門家に確認したのかという私の質疑には答弁はなかったかと思います。また、面積の積算根拠については、「現庁舎の使用面積が50m2であり、そこから小さくした」という答弁であったかと思いますが、他の事務室の積算のような明確な根拠は示されなかったかと思います。 

 そもそも、判例等によれば、労働組合法の適用を受けている民間企業の労働組合でさえ、使用者が労働組合に事務所を提供する義務はないところです。多額の税金を投入して建築する新庁舎に職員団体のための事務所を提供するのであれば、労使双方が市民に対して説明責任を果たす義務があるのではないでしょうか。

 商店街の人達からは、「組合事務所は商店街の空き店舗を活用してほしい」という声もあり、私は今回の連合審査会の場において、このような街の声を紹介しましたが、関係者が理解できたかどうかは不明です。

(参考資料)

地方自治法
(行政財産の管理及び処分)
第二百三十八条の四
7 行政財産は、その用途又は目的を妨げない限度においてその使用を許可することができる。
8 前項の規定による許可を受けてする行政財産の使用については、借地借家法 (平成三年法律第九十号)の規定は、これを適用しない。
9 第七項の規定により行政財産の使用を許可した場合において、公用若しくは公共用に供するため必要を生じたとき、又は許可の条件に違反する行為があると認めるときは、普通地方公共団体の長又は委員会は、その許可を取り消すことができる。

労働組合法
(不当労働行為)
第七条  使用者は、次の各号に掲げる行為をしてはならない。
三  労働者が労働組合を結成し、若しくは運営することを支配し、若しくはこれに介入すること、又は労働組合の運営のための経費の支払につき経理上の援助を与えること。ただし、労働者が労働時間中に時間又は賃金を失うことなく使用者と協議し、又は交渉することを使用者が許すことを妨げるものではなく、かつ、厚生資金又は経済上の不幸若しくは災厄を防止し、若しくは救済するための支出に実際に用いられる福利その他の基金に対する使用者の寄附及び最小限の広さの事務所の供与を除くものとする。

判例(大阪高裁平成27年6月2日判決平成26年(行コ)第162号)一部抜粋

 行政財産である市本庁舎内の本件事務所部分について、そ使用を許可するか否かは、その管理者である控訴人の市長の裁量に委ねられている。

 行政財産の用途又は目的を妨げる場合には,その使用を許可することができないことは明らかであるが、そのような事情がないからといって当然にその使用を許可しなければならないものではなく、行政財産である市本庁舎の目的及び用途と目的外使用の目的、態様等との関係に配慮した合理的な裁量判断により、使用許可をしないこともできるものである。

 本件各不許可処分は、労働組合等である被控訴人らが、組合事務所として使用していた本件事務室部分に係るものであるが、労働組合等が当然に控訴人の行政財産を組合事務所として利用する権利を保障されているということはできず控訴人において、労働組合等による上記利用を受忍しなければならない義務を負うと解すべき理由はないのであって、このことは、従前、組合事務所として利用するための使用許可が1年ごとに繰り返されてきたとしても、変わるものではない(最高裁昭和49年(オ)第188号同54年10月30日第三小法廷判決・民集33巻6号647頁等)

総務文教委員会その2

(平成30年5月25日、北海道新聞朝刊より)

(総務部関係)

 現在、問題となっている地方自治体職員の住居手当について、総体の質疑で確認しました。事の発端は、札幌市において親族間の賃貸借契約において不正が発覚したものです。

 住居手当とは、職員がアパート、マンション等を借り受けする場合、民間企業も同様な仕組みがありますが、一定の上限額の手当を支給するものです。札幌市の事案は、親族間で契約したことにして、不正に受給していたものです。

 砂川市において、親族間の契約については、現状は「ない」との答弁でしたが、親族間で契約ができる規定となっていることから、規定を見直すべきと考えます。

 また、かねてより私が廃止すべきと指摘している「持ち家手当」については、道内の6割の自治体において、支給されている状況が報道されました。この持ち家手当は平成21年に人事院勧告に基づき、国家公務員では廃止、北海道庁においても廃止されています。

 砂川市においては、現在、月6千円が支給されています。なお、住居手当の不正受給が発覚している札幌市では、持ち家手当については、既に「廃止」されています。

週末イベント等

 5月25日(金)

 市役所で「カーボンオフセットクレジット証明書交付式」が行われました。これは、北海道ダートスペシャルinスナガワ大会組織委員会と市内の「季の庭ヤエール」が二酸化炭素の排出権を購入したことに対し、道が証明書を交付したものです。

 なお、カーボンオフセットとは「市民、企業、NPO/NGO、自治体、政府等の社会の構成員が、自らの温室効果ガスの排出を認識し、主体的にこれを削減する努力を行うとともに、削減が困難な部分の排出量について、他の場所で実現した温室効果ガスの排出削減・吸収量等(クレジット)を購入すること又は他の場所で排出削減・吸収を実現するプロジェクトや活動を実施すること等により、その排出量の全部又は一部を埋め合わせるという考え方です。」(農林水産省HPより)

 5月26日(土)

 市内の小学校では運動会が行われました。私は豊沼小学校よりご招待をいただきました。ありがとうございます。なお、会場内での喫煙・飲酒については控えていただくよう、パンフレット・放送にてお願をしているところです。また、火気の使用も禁止です。  運動会のテーマは「最高の仲間とともにつかもう優勝旗」です。

 1・2年生の働く自動車という名の競技です。これはトラクター役?でしょうか。

 お天気は、まずまずだったと思います。しかし、日が陰ると風も冷たく、子供達は元気一杯ですが見ているだけの私は少し寒かったです。

総務文教委員会

総務文教委員会では市営野球場改修工事の現地調査を行いました。 バックスクリーン・スコアボードについては、LEDを使用しており、画像の表示も可能です。操作は端末により可能となっています。

 土、暗渠の入れ替えにより、雨水は速やかに排出されるようになりました。

 観客席も一新されました。

 芝はまだ養生中です。剥げているところは補修する予定です。

 ダックアウトから

 秋には、各種イベントが実施予定です。改修前の球場が完成した昭和56年時、私は小学校4年生でしたが、完成時の行事に参加した記憶があります。プロ野球選手を招いて実施した少年野球教室だったと思います。

 今回の市営野球場の改修については、費用等について議論もありましたが、今後は、様々な人の知恵を借りながら、有効活用策について考えていかなければならないです。