3月議会2日目

 前日からの続きの予算審査特別委員会とその報告、市政執行方針、教育行政執行方針に続き、武田(圭)、多比良議員の一般質問が行われました。私の出番はありませんでした。

 明日は予定どおりであれば、辻議員、小黒議員、私の順番で一般質問が行われます。それにしても、自分で通告しておいて何ですが、毎度毎度、とても難しいものだと実感してます。

 例えるなら、主任や係長であったのに、突然、部長の代わりに議会で答弁する羽目になったような場違い感と緊張感が混ざった中で慣れない言葉使いで話している状況とでも言えばよいのでしょうか。ともかく、今回は、意外なところから激励があったりもしましたので、市のため、しっかり提案したいと考えます。

3月議会初日

 本日の議事日程は先日記載したとおりですが、私は、今回、予算審査特別委員会において今年度の補正予算について質疑しました。

 内容は、総務費の情報化推進費における情報化推進に要する経費について、主にWEBサーバーのセキュリティ対策の状況を確認したのですが、この事業は先般、国において、自治体の情報システム強靱性向上対策に補助金が交付されることが決定していたので、注目していました。

 この事業の目的は、個人情報が漏洩する事案が多発したことから、個人番号関係事務のセキュリティ強化について対応するものです。基本はインターネット等の外部と接続する部分について分離を徹底するというものです。

 自治体においても便利なものとして使ってきたインターネットをこれからは危険なものとして扱っていくという姿勢が明確になったと解することができます。セキュリティ対策は、これをやれば万全というものがありませんし、やればやるほどお金がかかるものです。

 これまで活用してきた便利なインターネットをセキュリティのため不便さを前提とした利用に転換していくことが求められています。

静寂が戻るオアシスパーク

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 ワカサギ釣りのシーズンも終わり、再び、静寂が戻ってきました。次の賑わいはゴールデンウィークでしょうか。

 さて、今週は、何かとバタバタしましたが、来週から議会が始まります。

3月7日(月曜日)
本会議:議長諸般報告、会期決定、
主要行政報告、教育行政報告、
議案提案説明、総括質疑
第1予算審査特別委員会
議案審査

3月8日(火曜日)
本会議
第1予算審査特別委員会報告、
市政執行方針、教育行政執行方針、
一般質問

3月9日(水曜日)
本会議
一般質問
3月10日(木曜日)
本会議
議案提案説明
3月11日(金曜日)
本会議
議案提案説明

3月15日(火曜日)
本会議
総括質疑
第2予算審査特別委員会
議案審査
3月16日(水曜日)
第2予算審査特別委員会
議案審査 
3月17日(木曜日)
本会議、第2予算審査特別委員会報告、
議案提案説明、質疑、監査報告、
例月出納検査報告、意見書


分厚い議案書との格闘が始まります。もちろん一般質問もあります。市民のみなさんの代表として、しっかり取り組んでいきます。

一般質問通告

 午前中は、少々、気が早いですが、議会広報用の写真を撮りに子どもの国に出かけてました。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 一般質問の通告は明日の予定でしたが、日程等の都合も考え、本日、通告しました。私の通告内容は次のとおりです。

1. 道立青少年体験活動支援施設ネイパル砂川について

 道立青少年体験活動支援施設ネイパル砂川(旧名称道立砂川少年自然の家)は、道立少年自然の家としては、2番目の施設として、昭和51年に北海道子どもの国内に少年の健全な育成を図るための施設として設置されました。
 その後、平成26年には、北海道立少年自然の家条例の一部の改正に伴い、道立少年自然の家に道立青年の家を統合し、これらの施設を青少年の多様な体験活動等を支援する施設とし、新たな名称で青少年の多様な体験活動等を支援する施設となりました。
 一方、北海道教育委員会が平成25年に公表した「道立自然の家の配置見直し」によれば、少年自然の家の方向性については「今後も利用実態、近隣における同種・類似施設の状況、施設・設備の老朽化の現状等を勘案しながら、各施設の在り方について検討していく」とされ、昭和48年に設置された道立洞爺少年自然の家については、施設の老朽化が進み、耐用年数も迎えたことから、平成26年に廃止されたところです。
 本市の当該施設については、老朽化等の課題はありますが、稼働率については他の施設に比較して高いこと、昨年には、砂川SAスマートインターチェンジが開通し、交通アクセスの利便性が高まったことなどから、今後も本市及び近隣の自治体にとっては大切な施設であることに変わりはないと考えます。
 しかし、平成28年には耐用年数を迎え、今後も施設を存続させるためには、改築が急務となっているところです。
 そこで以下の点について伺います。

(1)道立青少年体験活動支援施設ネイパル砂川の本市における位置づけについて
(2)改築に向けてのこれまでの取り組みについて
(3)改築のため、市民及び近隣の自治体等の協力を得た運動を進めるべきではないか。

2.地籍調査について

 地籍調査とは、国土調査法に基づき、主に市町村が実施主体となり、土地の境界確認や面積を測量する調査であり、調査で得られた正確な地図は地籍図として登記所に備え付けられます。
 「人」の記録である戸籍に対して、「土地」の戸籍とも言える地籍の明確化を図ることは、民間の土地取引の円滑化から公共事業、まちづくり及び災害復旧の円滑な実施、固定資産税の課税適正化など行政事務の基礎資料としても活用することが期待されます。
 しかし、登記所において管理されている地図の多くは、境界や形状などが現実とは異なっている場合が多いことが問題となっています。 
 東日本大震災では、復興事業の際、地籍調査の必要性が再認識されました。なぜなら、現在の地籍調査では人工衛星を利用した測量を行っていることから、土地の変形や境界を明示する杭等が喪失した場合でも、位置特定を行うことが可能となっており、事前に地籍を調査していれば、災害からの復興を速やかに行うことができるからです。
 土地の境界が失われるような災害は、東日本大震災のような千年に一度の災害だけではなく、昨年の鬼怒川の洪水など近年では頻繁に発生しています。これまでも石狩川による洪水の被害を受けてきた本市からすると地籍調査を行うことは有意義と考えます。
 なお、北海道においては、昭和27年度に地籍調査事業に着手して以来、平成27年度までに道内179市町村のうち166市町村が事業に着手し、うち23市町村が完全完了していますが、本市においては、未着手の状況です。
 そこで以下の点について伺います。

(1)地籍調査の必要性について
(2)固定資産税評価額の基準となる地積が現況と異なる可能性について
(3)これまで地籍調査を実施してこなかった理由について


 いろいろ考え、2問にしました。地籍調査については、そもそも、なんぞやという市民も多いかと思います。

3月議会の日程

 日程を確認しようと、市のホームページにアクセスしたところ改装中でした。そう言えば委員会でも告知されていました。

 本日は3月議会に備え調査をしていました。一般質問についても、いろいろ考えていたのですが、新規予算や補正予算で提案されたため、没になってしまったものもあります。

 ところで、「未来につけを残すな」言われれば、基本的には借金を残すなという意味になると思いますが、本市における現代の課題で、努力すれば解決が可能であったにも関わらず先送りし、未来の人から、どうして現代の我々が取り組まなかったのかと批判されるような課題も「つけ」になると考えることはできないでしょうか。

 今回、私が提案する案件も、10年後、20年後には「やっておけばよかった」と言われるような課題ではないかと考え、提案するつもりです。

シーズン最後の日曜日

 2月末で終了するワカサギ釣りの様子を見に行きました。

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 落水事故、一酸化炭素中毒と今年はいろいろありました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA この「ワカサギ釣りにお越しのみなさんへ」という砂川遊水池水面利用協議会のお知らせが全てなのですが、最近は、釣り人の伝統文化といいますか、ルールを知らない若い人たち増えたことが事故が増えた原因と思えます。

 看板だけではなくパンフを配るなどの方策を考えたほうがよいかもしれません。管理釣り場ではないので、あくまで自己責任が原則ですが、基本的なルールを知らない人のため何らかの対策が必要な時期に来ているのではないでしょうか。なお、今日、氷上を歩いていると、雪に覆われ隠れていた穴に片足が嵌りました。

 さて、市民の声だよりが折り込みされていたと思いますが、紙面の都合で書ききれなかった部分もあります。答弁が書いていない項目もありますので、詳しくは会議録又は市政報告を参照していただければと思います。なお、PDFをアップしておきます。 B4表面B4裏面

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平成28年第1回定例会招集

 OLYMPUS DIGITAL CAMERA 平成28年3月7日開催の第1回定例会の招集が議案とともに通知されました。3月議会では主に来年度予算について審議をしていくことになります。

 予算書を見ていきますと、私が主張してきたことについても含まれていますね。例えば、旧豊沼中学校ブロック校舎解体事業は、12月の定例会において一般質問により提案したばかりでした。ただし、喜んでばかりではいられないのが現実です。やはり、政策を実現するには、財政運営についてもしっかり考えていかなければなりません。今回の議会では、そうした点も含め、しっかり審議し、取り組んでいきます。

社会経済委員会その2

 一般質問の通告に備え、原稿を書いています。書くだけでなく、場合によっては取材も行います。今回は、どのような内容にするのか苦労しましたが、大きく2点について質問する予定です。それぞれ全く関連のない質問の項目に見えますが、「過去から未来につなげるべきもの」が今回の一般質問のテーマになるような気がします。いずれにせよ、登壇は最終日を予定しています。

 さて、社会経済委員会の概要ですが、今回は3月定例会もあり、経済部関係の報告事項は少ないです。

◎経済部関係

・砂川遊水地の利活用について

 滝川河川事務所と砂川市が事務局となり、オアシスパークの利活用を図るための協議会が設立の予定です。現在は設立の準備中であり、28年度中に正式に協議会が設立される方向です。先般、議会においても活用についての議論がありましたが、全国的にも活用については、緩和の方向性にあるようですので、協議会の議論についても期待したいところです。

・農業委員の逝去に伴う推薦依頼について

・総体の質疑

 シルバー人材センターについて基本的な事を確認しました。シルバー人材センターについては、最近、国の政策について、興味深い方向性が示されているので、また、別の機会にも確認したいと考えています。

総務文教委員会傍聴

 本日は、総務文教委員会を傍聴です。さて、当委員会でも話題となった「警察署の機能強化に向けた再編整備計画(案)に対する道民意見募集結果についてですが、私の意見は見当たらないようです。

 私の意見は民意不在の今回の統合案は「民警一致」、つまりは、民間と警察が一体となり、犯罪に対処するという民主警察の原則に反するものではないかという趣旨の意見でしたが、今回の意見概要を見る限り見当たらないのは残念です。

 私が昔、道庁でパブコメを募集したときは、全文を載せていたような気がしますが、官庁によって、公開の手法にも様々な手段があるように見受けられます。正確な民意を知るためにも全文を掲示していただければと思料します。

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社会経済委員会

 3月議会がいよいよはじまりますが、本日は社会経済委員会に出席です。3月議会の日程等は来週の議会運営委員会で決定される予定ですが、一般質問等の準備も本格的に始めます。

◎市民部関係概要

・中央バス上砂川岳温泉便の廃止について

 28年3月31日をもって廃止されます。1日3便運行していますが、客数は少なく、一人もいない日もあったようです。広報すながわ、ホームページ、バス停においても周知の予定です。上砂川町には友人も住んでいますが、かねてより公共交通機関が不便であること、スーパー等の小売店が少ない等の嘆きの声がありました。

・新入学児童交通安全教室の開催について

 3月1日、「ゆう」にて開催です。対象者は119名です。

◎建設部関係概要

・公営住宅の子育て世帯の入居要件の緩和について、公営住宅の単身入居可能住宅の拡大について

 市の規則の変更により3月1日から要件が緩和されることになりました。市のホームページ、広報すながわにより詳細について周知される予定です。やや虚をつかれたと言いますが、少し驚きました。質疑により確認しましたが、関連法令が平成24年に改正され、自治体における裁量の範囲が拡大されたことにより、今回の規則改正が可能となったと理解しました。

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