平成8年(1996年)1月9日の札幌大雪の思い出

 札幌圏は2月5日から6日にかけての大雪のため、公共交通機関等の麻痺が未だに解消されていない状況です。報道では2000年以降の統計に基づき、過去最高の大雪との報道もなされていますが、1990年以降で判断すると、1996年が最高の大雪であったかと思います。

 当時、社会人2年生であった私は江別市の寮からJRで4時間かかって札幌市の職場に到着しましたが、その後、JRは運休し、帰りは新札幌まで地下鉄、そこからバスで帰宅した記憶があります。職場には地下鉄組以外はほとんど到着できていませんでした。

 しかし、当時、JRは翌日には復旧していたことも考えると、大雪の復旧策等については、除雪作業員不足等の問題もあり、より現代のほうが難しくなっているのではないかと想像します。

晩秋の1日

 昨日は大荒れの1日でしたが、本日は、やや不安定ながらも比較的穏やかな晩秋の1日でした。遊水地ではマガモの群れが休養していました。

 昨日、今日と調べなければならない事があり、書類や資料を読んで過ごしていました。明日は総務文教・社会経済委員会連合審査会があります。しっかりと議論していきたいと思います。

除雪のない朝

 ただし、猛烈に寒い朝です。

201612150800-00 午前8時の滝川のアメダスの気温はマイナス15.2度でした。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 遊水地周辺の樹木には霜がびっしりついていました。樹霜と呼ばれる現象だと思います。昨年の日記を見ると12月23日の時点でも湖面は凍結していませんでしたが、今年は、既に、全凍結しています。

pc150071-%e3%82%b3%e3%83%94%e3%83%bc 湖面に小動物が歩いた跡も見えますが、人が歩ける厚さはありません。前シーズンのワカサギ釣りにおいては落水事故が多発しました。今シーズンは、安全第一は当然の事、そしてマナーを守って、冬のレジャーを楽しみたいものです。

砂川市における地震の想定

 先週、地震を想定した地域防災訓練を見学したばかりですが、島根県で最大震度6弱の地震が発生し、大きな被害が出ています。政府からは未知の断層が活動したとの見解が示されています。

 確かに、地震本部の長期評価を見ても、空白となっていることがわかります。

p_hyoka02_1l 砂川市近辺の状況を見ると、増毛山地東縁断層帯・沼田-砂川付近の断層帯においては、M7.8が想定されており、地震発生確率ではやや高いグループに評価されています。

 この断層帯については、わかりにくいのですが、細かく見ると増毛山地東縁断層帯と、沼田-砂川付近の断層帯と二つに分け評価されており、沼田-砂川については地震の発生確率不明であり、M7.5が防災計画において想定されているところです。また、学術的な調査も詳しくは進んではいない状況のように見えます。

 防災計画では沼田-砂川付近の断層帯による地震のみを想定していますが、増毛山地東縁断層帯についても無視することはできないのではないかと考えます。当たり前ですが地震は陸を伝わってくるわけですから増毛山地東縁断層帯でM7.8の地震が発生した場合、砂川も無事とは思えません。

 もっとも、直下にせよ近傍に発生したにせよ、過去の事例等から防災計画では震度6強の地震が想定されており、発生確率が低いか高いかにかかわらず、備えを怠るわけにはいかないのは当然です。新庁舎建設の議論も本格的にはじまりましたが、水害、地震を含めた総合的な防災対策本部としての機能も求められるわけですから、機能、設置場所も含め、議論の行方を注視していきたいと考えます。

射撃教習

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 栗山国際クレー射撃場に射撃教習に行ってきました。教習内容は座学と銃の取り扱い、最後に実銃を使って実弾を射撃します。実射は、こちらの射撃場では「スキート」射撃により25発中3枚命中で合格です。偉そうに書いてますが、スキートとトラップの違いがよくわかっていませんでした。

skeet-shooting スキートの概略ですが、左右の箱からクレーが飛んでくるのを番号のついた射台から4発づつ撃ちます。7番は5発撃ちます。教習の場合は使わない射台もあります。

 銃の取り扱いは2連銃と自動銃のどちらかを選べますが、私は自動銃を選びました。鉄の塊のようなレミントンM1100でした。狩猟免許の時は2連銃の分解組み立てをしましたが、自動銃のほうがよほど簡単です。また、自動銃と言っても実際の教習射撃では一発ずつ弾を込め発射するので、単発銃と変わりません。

 フォームがなかなか安定せず、出来の悪い生徒でしたが、なんとか合格できたのは、指導員の先生の指導がよかったのだと思います。3.5kgの銃でしたが、フォームが悪いせいか、やたらと重く感じ、普段使わない筋肉も使っているので最後は腕が上がらなくなるほどでした。しかも試験の25発を含め合計100発撃ってますので、ヘトヘトになりました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA こちらはトラップの射撃場、空というか山に向かって撃ちます。講習終了後、ベテランのハンターからいろいろアドバイスをいただきました。また、今年は例年より射撃教習の申し込みが多かったようなので、ハンター人口の減少に若干歯止めがかかってきているような印象を受けます。ともかく、ここに至っては、いつでも許可の申請ができるようになりました。

冬期間の体力維持

 今月に入ってから、遊水地を歩く人の姿も少なくなりました。ウォーキングは誰にでも気軽にできる運動ですが、冬期間、これに代わるものというのは、あまり思いつきません。近いものはノルディックウォーキングですが、実践している人は少ないと思います。

 冬期間には運動はもとより、外出自体が減り、特に高齢者は体力が落ち、春には気力も体力もすっかり減退する。そして、去年まで元気だったあの人がすっかり、、、ということがあるといいます。

 これは高齢者だけではなく、我々の世代や若い人も同じです。私も冬期間は体重が増えてしまいます。しかし、冬のスポーツはお金がかかるものが多く、手軽に出来るようなものや屋内で出来る事を工夫しなければと思います。この課題に知恵を絞らなければ、やはり北海道は冬が厳しいので住むにはちょっと、、、ということにもつながりますので、健康問題だけにはとどまらない課題と捉えたいと考えます。 imgp0125-1-1s-640x512

樺戸山系初冠雪

fftsolver_166s こちらは、午前6時53分に撮影したものですが、去年より7日早い初冠雪でした。8時頃には消えてしまったので、気が付いたのは早起きした人だけだと思います。雪が降る前に、市政報告を配布したいところですが、原稿まだ出来ていません。連休中に仕上げたいものです。

 市政報告の作成とも関係しますが、特別行政報告の自分の質疑をあらためてみると、避難所については、連絡体制について質疑していましたが、運用については細かく質疑していませんでした。ここはもう少し詰めればよかったと思います。幸いなことに、今回、避難所については本格的に運用することにはなりませんでしたが、大規模災害の場合には、様々な困難が予想されます。いずれ確認したいと思います。

なかそらち大収穫祭等

 スマートインター開通を機に、昨年からはじまった、なかそらち大収穫祭が今年も砂川ハイウエイオアシス館で開催されました。

 なお、中空知の5市5町は芦別市、赤平市、滝川市、砂川市、歌志内市、雨竜町、新十津川町、浦臼町、奈井江町、上砂川町で構成されています。

fftsolver_188-640x480 今日は快晴、しかも、秋もそろそろ深まる季節ですが、気温も過去最高の23度近くまで上昇しました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA スタンプラリーの当選率はかなり高いようです。OLYMPUS DIGITAL CAMERAOLYMPUS DIGITAL CAMERAOLYMPUS DIGITAL CAMERA ステージでは各まちのPRコーナーもありました。砂川市はじゃんけん大会で、玉ねぎをプレゼントです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA こちらは芦別市。市長自ら、さくらんぼ酢のアピールです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 会場を後に、ソメスサドルの砂川ファクトリー&ショールームで開催の馬の日を見に行きました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 駐車場もびっしりで人気の高さが伺えます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 最後に、第16回 浦臼産ぼたんそば 新そば収穫祭 in 浦臼に行きました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA こちらは浦臼町だけではなく、道内各地のそば打ちの同好会も参加したイベントです。そばを食べ比べしたいところですが、減量中の私は一杯で終了です。

豊洲市場問題と行政の意思決定

 連日報道されてますが、都政の重要問題の方針決定が、担当局のトップが把握しないまま、進められていたことに驚きがあるようです。

 通常、都庁も国も稟議制の元、ボトムアップで仕事が進められており、今回の場合も部課長よりもっと下のレベル、例えば、主任、係長レベルの技術系の職員が起案したことを、管理職が決裁し、さらに事務系のトップがよく理解しないで、判を押しただけのように見えます。今は差別用語になるので、書けませんが、そのような決裁印を〇〇〇印とよく言ってました。

 問題は、豊洲のような重要な案件の方針決定であっても、担当レベルで判断可能なのかということなのでしょうが、恐らく、担当レベルにおいては、それなりに合理性がある判断であり、部課長の段階において、その判断を認めてしまったことにより、稟議制のシステム上、都政の意思決定となってしまったというのが実際ではないかと思います。

 無論、それは担当レベルでの合理性であり、都政全体からみて合理性があったのかといえば、そうではなかったというのが、現在の状況であり、途中で、都議会等がチェックできたかと言えば、難しかったのではないかと考えます。

 役所のしくみといいますか、実際の仕事の流れがわからないとなかなか体感的に理解することは難しい部分ではあります。ともかく、このような巨大プロジェクトでは、やはり第三者機関的なものを設置し、途中でチェックが入るような仕組みにしないと、このような事がいくらでも起こることが予想できます。

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移住定住促進テレビCM

 何気にテレビを見ていると、三笠市の定住促進テレビCM「吹奏楽部編」 が流れていました。寡聞にして存じませんでしたが、三笠市ではこれまでも移住定住を促進する動画を作成しています。

 移住定住に最も効果のある政策は、「子育て支援」という研究結果もあるので、最近のCMは、それに特化して作成しているようにも見えます。

 CMを見たからという訳でもありませんが、今日は時間があったので、午前中、三笠市立博物館で開催中の特別展「アンモナイトの一生」を見てきました。他のジオサイトも見たかったのですが、それはいずれということで。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 小学生の時以来、30年ぶりぐらいに来ました。親子連れや若者の姿もちらほらみえます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 巨大アンモナイトの陳列は圧巻です。三笠市は地質的にいろいろ面白いところが多く、砂川市のように新生代の地層しかない所とは違い、見どころが多いです。

pregamma_1_drago_bias1600-640x480 今日は、夕日がきれいなオアシスパークでしたが、高水敷を自転車で走行すると泥だらけになりました。

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