奈井江町公民館で開催された砂川・奈井江広域有害鳥獣対策連絡協議会主催の表記講習会に出席しました。午前中の保安講習に引き続き、午後から浦臼国際ライフル射撃場で実技講習を受けています。
羆の出没について各所で問題となっていますが、私も狩猟や銃刀法関連の法令に詳しい法律家がほとんどいない現状は問題だと考えます。やはりハンターの経験則と一般人の経験則は異なるものであり、現場を知らない人間が文字のみにより正しい情報を読み取ることは難しいと思います。

私は実技講習をボルト式とポンプ式のハーフライフルで行いましたが、新人ハンター氏に「ボルト式のほうが精度がいいですよ」などと言っていましたが、微妙な結果となりました。
弾はレミントンのチップ付き12番サボットスラッグ。ポンプ式は50mでゼロインしているので、メーカー公表の弾道データによる100mで3.5インチのドロップで計算上は間違いない結果。しかし、なぜだか、今回はボルト式よりまとまっているのは納得いかないところ。
ポンプ式は50mでゼロインしているところから分かるように、近距離での駆除や狩猟を念頭に今年、新たに追加したところですが、20インチバレルということで取り回しもよく、予想より精度も良かったことから、今シーズンの冬山猟で活躍してくれそうです。なお、専門家の話を聞く限り、12番のサボットスラッグ弾で羆の成獣を倒すことはほぼ不可能ではないかと思いました。
















