本日は、総務文教委員会を傍聴するため議会に出かけました。今回は市民2名の傍聴者がいて驚きました。本会議もそうでしたが、市民の議会に対する関心が高まっている兆しではないかと前向きに考えます。
さて、私は議員とは言え、傍聴している立場ですので、当然、何も言えませんが、時折、「不規則発言」をしたくなる場面もありました。活発な質疑があり、なかなか見ごたえがあったと言えます。
いくつか気になる点があったのですが、その一つが職員の採用についての質疑です。砂川市役所の採用については他の自治体と比べても年齢制限の幅が狭く(大卒25歳)、医療職及び技術職の一部を除き、実質、民間経験者の門戸を閉ざしている状況です。
私が知る限り、道庁においては、課内に1~2名の民間等の出身者がいるのが当たり前、同期でも同じ大学で学部を2つ出た人や院卒、民間出身者もいたので、民間の新卒一括採用よりも、よほど多様性があったと言えます。
そうした認識でしたので、意外と思うと同時にある意味、砂川市役所における現状については納得してしまった部分もあります。ウィスキー会社のコピーではないですが「何も足さない、何も引かない」というわけですね。閉鎖空間で熟成が進めばいいですが、熟成と停滞・沈滞は紙一重ですので、注意が必要です。
その他、私が実務担当者であれば、絶対しないような処理方法があったりと色々考えさせるところが多い、総務文教委員会でした。
