議会広報編集委員会

 先週の事件の影響で延期された議会広報編集委員会に出席しました。先日の市議会全員協議会の議論も受け、内容についても仕切り直しです。

 先日は、本日の委員会に備え、「たたき台」になる文書等を作成してました。昨今、夜でも不快指数が高い状況ですので、室蘭時代に使っていた除湿器を引っ張り出して、使ってみましたが、除湿するかわりに温風が出てくる仕様のため、部屋の温度が2~3度上がり、何とも釈然としない気持ちになりました。

 さて、議会広報については、内容も、かなり変えることになり、時間的余裕もない状況ですが、先日の現職議員逮捕を踏まえ、議会として市民の皆様へのお詫びの気持ちと今後の信頼回復に向けた、決意を込めるつもりです。

chapu ※ポークチャップリンとみまもりんごの市長への表敬訪問がありました。

社会経済委員会その2

 午前中は市政報告を配って歩いていましたが、予想以上に体力を消耗した感もあります。さて、先日に引き続き、社会経済委員会の質疑について報告していきます。

「平成26年度観光入込客数について」

 やや細かいとは思いましたが、この客数について、集計の方法について確認しました。道にも報告しているので、砂川市だけではなく、他の自治体においても、同様の基準により集計しているとは思いますが、かなり、大ざっぱな集計方法であり、この統計を施策の展開に活用していくのは難しいと考えます。

 例えば、以前にも述べましたが、札幌市においては、現在、ビジネスホテルにおいても観光客の殺到で通常のビジネス客の予約が困難な状況にあります。砂川市においても、ホテル、旅館等がありますので、観光客、ビジネス客の利用状況や観光であれば、どのようなスポットを見に来たのか、外国人であればどこの国から来た等、調査を行えば、より的確な観光施策に生かせると考えられます。

 個別のお客様にアンケート等は難しいかもしれませんが、そうした場合でも経営者にアンケートをする等、工夫をすることにより、定量的な調査は可能かと思います。いずれにしましても、より具体的な数字に基づき、砂川市の観光施策を展開するよう要望致しました。特に、今年はスマートインターの開通も控えていますので、その効果等もこうした調査により、明らかにできるのではないかと思います。関係者の努力を期待します。

 その他、総体の質疑等もありましたが、今日はここまでとします。

社会経済委員会

 本日は社会経済委員会に出席致しました。一般傍聴者はおりませんでしたが、中道博武市議、武田圭介市議の傍聴がありました。

 常任委員会では質疑ができますが、定例会における一般質問や予算委員会における質疑とは、若干ルールが異なります。なかなか、うまく説明はできないですが、先日の総務文教委員会を傍聴した限り、自由度が高い質疑ができるものと解釈しました。

 この機会ですので、私が関心のある分野や市民の関心がある市政上の課題等について、いくつか質疑を行いました。以下、私の質疑の内容ついて要旨を記載していきます。

「夏の交通安全運動について」 

 この報告事項については、まず、7月11日から20日までに行われた夏の交通安全運動期間中の交通事故の発生件数や交通違反の検挙件数について確認しました。さらに、報道等で「飲酒運転撲滅の条例」について制定する旨の記事があったとこから、この条例について、策定のスケジュール等について確認を行いました。

 交通事故の発生件数や交通違反の検挙件数ですが、私がなぜ、こうした数字にこだわるのかと言うと、これまでも様々な場所で述べてきましたが、どのような施策を行うにしても、数字がベースの客観的な根拠がなければ、的確な施策にならないのではないかと考えるからです。

 例えば、砂川市の交通事故や交通犯罪の状況について他市と比較して、どのような特色があるのか。さらに言えば、現状、不名誉なレッテルを貼られている状況ですが、それが統計上も裏付けが取れているのかどうかにより、施策の方向性は変わっていくはずです。

 旗の波やポスターの配布も重要ですが、そうした「面」で対策を打つと同時に、砂川市の傾向を分析した結果に基づく「点」の対策を打ち、「面と点」により、より効果的な交通安全対策を行えると私は考えます。現時点で、市においても数字は把握していないとのことでしたので、今後、砂川署と連携し、情報の共有を図っていくよう要請しました。なお、条例の制定については12月を目処にとのことでしたので、折に触れ、確認していきたいと思います。

「農作物の鳥獣被害防止対策について」

 この報告事項については、被害を受けた作目、被害金額、害獣の種類等について、確認しました。また、ハンター対策について、意見を述べさせていただきました。

 ハンターの養成については、市においても、受講の経費を補助する等、対策を行っていることは承知しています。しかし、現実問題として、そうした対策によって、直ちに、ハンターが増加するかと言えば、かなり困難ではないでしょうか。私もかつて、害獣対策を担当したことがありましたが、「銃」の規制は年々厳しくなっており、「銃」を維持していくのも、多大の費用を要するのが現状です。

 こうした現状ですので、ハンターを増加しなくても、鹿の駆除頭数を増加できる方策として、新たな「罠」等による鹿の捕獲の検討と、ガバメントハンター(公務員ハンター)についての検討を要請しました。「罠」については、現状でも「くくり罠」を利用した捕獲も実施しているとのことでしたが、電気柵を使った罠や道東でも様々な取り組みをしていることから、検討の価値があると言えます。

 また、ガバメントハンター(公務員ハンター)について、これも道東等で実績があるところです。これは自治体の職員をハンターとして指定することにより、高齢化が進んでいる猟友会の負担を減らし、長期的にハンターを養成していく取り組みです。先進地の事例を研究し、導入を検討をしていただければと思います。

 明日に続きます。

総務文教委員会傍聴

 社会経済委員会所属の私ですが、常任委員会の質疑の方法等については、わからない部分もあったことから、明日の社会経済委員会の参考とするため、委員長の許可を取り、傍聴しました。

 委員会の直前に資料が配られるため、即座に資料を読み取り、質疑をしなければならないため、定例会とは異なる難しさは理解できました。定例会の時もそうですが、何事もチャレンジが重要ですので、明日は、積極的に質疑したいと思います。

 さて、先日、メディアにより報道があった警察署の再編計画については、総務文教委員会においても説明がありました。私も6月の後半ぐらいに、かなり個別・具体的な話を聞いていましたが、いくつか納得できない点があったことから、慎重に事実関係について調査していたところです。

 現時点でも事実関係については、不明確な点があることから、まずは、正確な経緯や出所のはっきりした情報が必要です。憶測等で拙速な判断をすることはできません。無論、砂川市民もこのような計画が事実であれば納得できないのは当然だと思います。やや、歯切れが悪いですが、これから出てくる事実関係について、慎重に判断していかなければならないと思います。

地域医療構想等

「地域医療構想」

 さて、本日の道新の朝刊1面の記事のとおり、道南の2圏域における2025年における望ましい病床数については現行から45パーセント減との衝撃的な記事が出ています。

 この病床数については、レセプトデータ等により、算出された「客観的」な数値であるとされています。ちなみに、中空知圏については24パーセント減となっているところです。

 なお、この報道については、マスコミのスクープでも何でもなく、公開が予定されていたものです。スケジュールに若干の遅れはありますが、今後、様々な情報が順次、公開されていくかと思われます。

地域医療構想 こちらは、私の市政報告から抜粋した、先の一般質問の概要ですが、地域医療構想については、今後、一般の人の目にも、触れる機会が多くなってくると思います。いたずらに不安を煽るつもりはありませんが、関係者については、一般の人にもわかりやすい周知の方法について努力をしてもらいたいです。

 この市政報告の地域医療構想の一般質問の内容についても、何を意味しているのかさっぱりわからないという人もいました。用語や内容の説明方法に、かなりの工夫がいるのではないかと思います。

 また、同じ一面の警察署の関係については、後日、私の考えをまとめたいと思います。

「市政報告配布中」

  蒸し暑い中、配布して歩いていますが、捗りません。400部も刷ったのですが、全部配れるとは思えないです。単に配布するだけでなく、いろいろお話をする場合が多く、それが重要でもあります。来週中には、もっと北側の方にも行きます。

商店街とともに考える認知症講座第3回等

「札幌でセミナー」

 かねてより、関心のあった公会計についてのセミナーに出席してきました。10年以上前に、複式簿記については、必要があったので詰め込みで勉強したことがありましたが、今、改めて日商簿記2級以上に相当する知識が必要になりそうです。民間の会社にいる人には当たり前のことが、残念ながら、官庁においては一部の公営企業を除き、前提となる知識すらないのが現実かと思います。

「商店街とともに考える認知症講座第3回」

 本日は、最終日ということで、グループワークにより、認知症について話し合うスタイルで行われました。私は、今回もそうですが、これまでの講座も含め、いろいろ「気づき」がありました。どうしても、法律論や技術論に傾きがちな私ですが、そもそも認知症となった人たちとの接し方や関係性について、視点が欠けていたなと思います。きっと今後の仕事や施策を考える時に、今回の講座を通して得た知識を生かせると思います。

「議員辞職」

 23日に辞職した星洋一氏の件については、既に報道等で事実関係が明らかになったとおりで、当職からの新たな情報はありません。当日、私は、本来であれば議会広報編集委員会があるはずでした。中止になるとは思いましたが、当事者の一員として、この事件については、結末まで見届けるつもりでしたので、あえて登庁しました。

 辞職についての記者会見に至るまでの混乱については、事実関係を知る者として、某団体に言いたいこともあります。しかし、それは、単なる個人的な憤慨にすぎないので、あまり大きな問題ではないです。大きな問題は、この事件により生じた地方政治に対する市民の失望、とりわけ若い人たちの地方政治への幻滅だと思います。

 議員辞職により、事件が終わったと考える人もいるかもしれませんが、私はそうは思っていません。私は、今後、個々の議員がそれぞれの活動を通して、地方政治に対する信頼を積み上げていかなければならないと考えています。

houdou ※ずらりと市庁舎前に並んだ各社の報道車両

近所で事故等

「近所で事故」

 市政報告を配布するため、近所を歩いていた所、事故車両をレッカーで運ぶ現場に遭遇しました。付近にいた男性に何があったのか聞いてみたところ、やや不機嫌な様子で「知らない」と言われました。救急車も見当たらないので、どうやら単独の物損事故で運転者にケガもないようだと、その時は思いましたが、その後の報道等によれば、砂川市議会議員が係わっていたことが判明しました。

 飲酒運転撲滅については、全市をあげて取り組んでいる最中であり、私自身も交通安全については、折に触れ、提言や発言をしてきたところです。報道内容が事実であれば、到底、許されない事であり、本人の口から事実関係を説明してもらいたいと思います。

 それにしても、あまりにも信じられない話であり、今でも現実感がありません。とにかく、正確な情報の把握が必要であり、議会としても、事実がはっきりした段階で厳正に対処していかなければなりません。

「商店街とともに考える認知症講座第2回」

 午後7時からは、表記講座の第2回に出席しました。講座の内容は「最新の認知症ケア」と題して、砂川市立病院の認知症看護認定看護師の福田智子先生をお招きして、認知症の最新のケアついてお話いただきました。

ninchi お話の中でパーソンフッド(Personhood)という言葉の説明がありました。その意味は、一人の人として、周囲の人や社会のかかわりを持ち、受け入れられ、尊重され、それを実感している、その人のありさまを示すとされています。

 この考えは、正に、民法における後見制度の根本と通じるものがあり、医療と法律が正に「ブリッジ」可能であると、私は確信しました。私も将来は医療と法律をブリッジできるような場面で仕事をしたいと意を強くした次第です。

市内巡り

 市政報告も完成したので、配りに歩こうかと思いましたが、雨が降ったり、止んだりと微妙な天気です。

 自転車で出動の予定でしたが、今日は、とりあえず、自動車で出動しました。そもそも私は住宅街を自動車で廻るのは、できるだけ避けるべきと考えています。

 その理由は、国土交通省の調査にもありますが、歩行者・自転車関連の事故を見ると、生活道路における事故件数が、幹線道路の2倍となっています。例えるなら12号線での事故よりも、市道等の住宅街の道路での事故が多いということです。

 ただし、砂川における統計情報は私も知らないので、何とも言えない部分もありますが、ヒヤリとした経験は、みなさんも12号線よりは住宅街の道路での経験が多いかと思います。

 ともかく、何かと活動実態が不明との批判もある地方議員の私としては、普段、どのような活動をしているのか、何を考えているのかを説明するよい機会ですので、選挙時に廻ったところは最低限、説明義務を果たすべく、訪問する予定です。

清流千歳川噴水フェスティバル

 先日、千歳市に行く用事があり、時間がありましたので、市内を少し歩いてみました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 市役所に向かう道路の途中で、清流千歳川噴水フェスティバルと言う看板が見えてきました。文字通り川を使った噴水です。夜はライトアップもあるようです。同日、市内ではいろいろなお祭りが開催されていたようでした。

 千歳市は道内でも数少ない人口が増加している街のはずでしたが、商店街は、空き店舗が目立ち、昔よりも活気がないようにも見えました。数字では見えない、地域の課題があるのではと推察されます。

 連休も終わり、今週は、街を歩いたり、いろいろ出番もあります。がんばっていきましょう。

すながわジャリボリー等

 本日は砂川市内で様々なイベントが開催されました。午前中は、自転車で行ける範囲ということで、西豊沼のローレルの敷地内で開催されていた「すながわジャリボリー」を見に行きました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 砂川小学校ウインズ・アンサンブルです。私も砂川小学校の出身ですが、記憶がもはや定かではないのですが、私が小学校の頃にも活動していた伝統ある団体です。会場で小学校の同級生にばったり会ったのですが、お子様が参加しているとか、時の流れを感じます。

 お仕事体験のコーナーです。子供達にも人気のある、新聞記者、美容師、消防士、警察官等様々な職種の体験ができるコーナーです。OLYMPUS DIGITAL CAMERA 出店もいろいろあります。ポークチャップバーカーで一服です。

 餅まきを見届けたあと、午後からはソメスのフェアーを見に行ったり、自宅で事務仕事をしていました。気がつくと、いつの間にか雨降りです。イベントの多い季節ですが、天気ばかりはどうしようもないですね。今年はそれでも、比較的、天気に恵まれているような気もします。