今年はセミがすごいです。早朝、遊水地の水門に10匹ぐらい張り付いているのを見かけました。セミの声にかき消され、キリギリスの声が聞こえないほどです。さて、先週の総務文教委員会の概要について報告していきます。
総務部関係
1.ふるさと応援寄附金事業の返礼品調達割合の見直しについて
国からへ返礼品調達割合を3割以下にする旨の通知が出されているところですが、砂川市においても7月から対応することになりました。影響額等については今後、明らかになると考えます。
2.自主防災組織の結成について
新たに2団体が結成され、市内で11団体目となりました。市内では俄かに自主防災組織設立の機運が高まっています。
3.国民健康保険料及び後期高齢者医療保険料の保険料軽減判定誤りについて
昨年12月に、国が後期高齢者医療制度の保険料軽減判定に誤りがあったと通知したことを受け、市の国民健康保険料の軽減判定について確認したところ、同様の誤りがあることが判明したものです。原因は国民健康保険料の軽減判定所得の算定に当たり、青色申告による純損失の繰越控除を行う場合、本来は税法上のルールとは異なる国民健康保険料軽減判定用の繰越損失額を用いるべきところ、誤って確定申告用の繰越損失額を用いて算定していたため、均等割額及び平等割額の軽減判定が正しく行われず、一部の方の保険料を過大又は過小に徴収していたものです。市では8件の算定誤りがあり、対象者に説明と謝罪がありました。
根本の原因は、後期高齢者医療広域連合の電算処理システムの設定に誤りがあり、本来納付すべき金額と異なる保険料が賦課されてしまうシステム設計となっていたことであり、このシステムを利用している団体に影響が出ました。私は事の性質上、広報、ホームページに経過等を説明すべき案件であると考えます。
