午後4時頃の遊水地です。気温は-8度。湖面から蒸気霧が発生しています。この現象は水面に比べ冷たい空気が流れ込むと発生します。
定例会の初日ということで提案説明と予算審査特別委員会が開催されました。明日も予算審査特別委員会が続行されます。本日、予算審査特別委員会が終われば、明日の私の一般質問の登壇は10時30分頃と想定していましたが、現時点では、見通しが立たなくなりました。
一般質問とは、年4回の定例会において、議員が市の行政全般について質問することです。砂川市では、質問時間は1議員につき30分以内となっています。
行政全般とはなっていますが、私が所属している総務文教委員会の所管事項については質問できないため、社会経済委員会の所管する事項について、質問することになります。
市民生活に密着している事項について、執行者に直接質すことができるのは大変重要な機会なので有効に活用したいです。以下通告内容です。
1.犯罪抑止対策について
北海道の犯罪状況については、北海道警察の平成29年の統計によれば、刑法犯の認知件数は2万8,160件、前年比で3,853件減少していますが、空き巣や自転車盗などの重要窃盗犯が認知件数の大半を占めているほか、子供や女性が被害に遭う犯罪も依然として発生している状況です。
北海道警察では、地域住民の自主防犯活動に対する支援、ホームページ等を活用した情報発信活動など、本市においては、第6期総合計画に基づき関係機関・団体と連携した防犯意識の向上、地域ぐるみの防犯活動の促進及び防犯灯の設置などの取組みにより、地域の安全と安心が守られた住みよいまちづくりを進めているところです。
犯罪を抑止するためには、誰しもが犯罪を他人事とは思わず、一人一人が防犯意識を高める取組みを強化することが重要だと考えます。
また、防犯カメラは、犯罪の抑止効果とともに、犯罪発生時には事件の早期解決に役立つものとして、全国的に設置数が増加しており、各地で設置を望む声が高まっています。
こうした状況から、地域住民により構成される自治組織等に対して、防犯カメラの設置費用の一部を助成する事業や、防犯カメラを貸与する事業等を実施する自治体が増加しています。
防犯カメラの設置については、個人のプライバシー等に対して十分な配慮が必要ですが、地域の防犯活動を補完することで、犯罪の抑止効果だけではなく、防犯意識の向上等の効果も期待できると考えます。そこで、以下の点について伺います。
(1)市内で発生した過去3年間の重要犯罪・重要窃盗犯の状況について
(2)犯罪抑止に向けた取組みの状況について
(3)市が設置した防犯カメラの状況について
(4)防犯カメラの設置に対する助成や貸与する制度の導入の考えについて
2.風疹対策について
現在、首都圏を中心に流行している風疹については、首都圏での報告数が増加する一方、首都圏以外の地域からの報告も増加している状況です。11月21日現在の累積患者数は2,186人となり、既に、昨年1年間の24倍となっています。これから年末年始にかけて人の移動が活発化する時期を控え、さらなる流行の拡大が危惧されるところです。
また、患者の傾向としては、男性が女性の4.4倍と多く、男性患者の年齢の中央値は41歳となっています。これは、30代から50代の男性の抗体保有率が他の世代と比較して低いことが要因とされています。
風疹の流行を受け、全国の自治体では、緊急的な風疹対策を実施する動きが広がっています。砂川市における風疹対策の現状と今後の対策の考えを伺います。
10月25日に地域交流センターゆうで開催した議会報告会の報告書が議会ホームページにアップされました。今年度は、昼と夜の部の2部構成、44名の市民に参加いただきました。大変ありがとうございました。
これは、昼の部の開催の状況です。アンケート結果を見ると、参加者の年齢構成では60歳以上が58.6%となっています。また、80.4%の人が開催したことを評価しています。
私も当日、まちづくり、新庁舎等に関して多様なご意見をいただきました。改選後の議会報告会の運用方法等は未確定な部分もありますが、今後も様々な手法により、皆様のご意見を伺いながら、我々議員は、よりよい砂川になるように一生懸命取り組みたいと思います。
暖気ですっかり雪がなくなった砂川です。越流提から夕陽を望みます。なお、今年、この場所では観光と思われる外国人を何度か見かけました。
さて、6月議会の一般質問において、私は風疹の流行に備え、大人の風疹予防接種について助成する考えはないかを聞いたところです。
この助成制度は、特に30~50代の男性に風疹の免疫が不十分な人が多いため、前回の流行(2012~13年)を機に各自治体で導入しているところです。
私は、流行のサイクルから見て、そろそろ、次回の流行に備えるべきではないかと考え、制度導入を提案しました。
実際、夏頃から首都圏で流行がはじまり、現状はアメリカの疾病対策センターから、妊婦の日本への渡航自粛勧告がなされるという事態になりました。
報道によれば、現在、厚労省では 30~50代男性の予防接種を原則無料にすることを検討しているとのことですが、遅きに失した感もあります。本来、国家的な政策として、風疹撲滅は推進すべきですが、関係機関はスピード感をもって、対策を進めてもらいたいと考えます。
週末は本格的な降雪となった砂川です。日曜日は気温が上昇し、雪融けが進みました。
さて、21日水曜日、市役所委員会室にて、総務文教委員会が開催されました。12月定例会提出予定案件として、各部にまたがる消費税法の改正に伴う関係条例の制定が予定されています。その他、補正予算では知事選等の経費や市議・市長の選挙に関係する条例改正案も提出が予定されています。
報告事項として、総務部から、31年度の職員採用試験の二次試験の結果等が報告されています。なお、合格者に占める砂川出身者は高卒・大卒を含め3名となっています。
教育委員会からは、市立小中学校の適正配置び係る意見交換について報告されているところですが、来年の7月頃までに、報告するというスケジュールにより、各団体等と現在、意見交換しているところです。それ以外には、砂川高校に対する支援として、看護系予備校と公務員採用試験希望者に対し、長期休業中(夏休み、春休み)に予備校の受講料の全額を計画しているところですが、この新支援策については、新年度予算に係るものです。それ以外には給食の異物混入事案について報告がありました。
市立病院からは、障碍者雇用率の再調査について、報告があり、前回の報告に間違いがあった旨の報告がありました。経営収支状況について何点か確認しています。
最後に、11月20日に恵庭で起きた誤射事件について触れたいと思います。非常に悲しい事件であり、ここ数日、いろいろ考えていましたが、事実関係に不明な部分が多く、メディアの報道でも要領を得ない部分もあります。また、ハンター視点から見ても被疑者の行動に理解しがたい点が多い状況です。少なくとも距離130mでよく確認しないで命中させることは難しいと思います。現時点の事実からは、2013年に新十津川で起きた誤射事件ように笹が動いたので至近距離から誤射した、いわゆる「ガサドン」とは異なるようにも見えます。いずれにせよ、猟友会を通じて何らかの情報提供等あると思いますので、続報があれば、また報告したいと思います。
朝の冷え込みは例年より厳しくない晩秋の中空知です。時折、小雪がちらつく時もありますが、積もることはない状況です。
雪が降る前の最後の機会なので、山に一人で鹿狩りに行きました。ヒグマの危険を避けるため、安全な場所からの待ち受け型狙撃法を試していますが、タイミングよく鹿が出たためしがありません。定点カメラでも設置し、出没する時間をモニタリングする必要があります。
現在、各地で増えすぎた鹿の捕獲を進めていますが、高齢化等により担い手であるハンターの減少が進行していることや、ヒグマの危険もあるため、初心者でも可能な安全な捕獲技術の開発が必要だと考えます。
雪のちらつく山中で銃を構え、鹿を待ちながら、いろいろ考えてましたが、これまでのように民間人ハンターの善意に頼った野生動物対策は、今後、難しくなることが確実であることを多くの人に理解してほしいと思います。
なお、山で見かけなかった鹿は麓の民家付近で、群れているのを帰り際、目撃しました。今の鹿にとって安全な場所は山中より人里であることは間違いないです。
本日も街を自転車で周っていました。自転車の活用は本日で最後にしようかと思います。さて、9月定例会でヒグマ対策について聞いたこともあり、山の状況について聞かれることもあります。このブログには書いていませんが、時々、早朝に山の様子を見に行くことがあります。今年は、鹿笛を吹いて、鹿をおびき寄せようと試みていますが、今のところ成功したことはありません。
また、今更ですが、9月議会において私がヒグマ対策について一般質問をした背景の一つとして「責任の所在」についての問題意識があります。相変わらず、ヒグマの出没が相次いでいる状況ですが、今年の状況を踏まえ、関係機関は、今後に向けて整理すべきことがいくつかあるのではないかと思います。