今年も砂川ハイウェイオアシス館屋外北側子どもの国敷地内で開催された表記イベントに行きました。中空知5市5町のグルメが大集合です。
私は10時の開催と同時に会場に入りましたが、今年もスタンプラリーが人気です。
議会終了後、観光協会主催の市民交流パーティーに出席しました。
今回の定例会は震災による延期等、想定外の出来事がありました。このパーティも中止になるかと危惧しておりましたが、何事も自粛ではなく、平時を取り戻すためにも開催してよかったと思います。
さて、こちらは停電真っ只中の9月7日、控室から撮影したものです。自衛隊の第七師団傘下の部隊が来庁していました。この緊急時、各機関がどのような対応をしていたのか検証しなければ、経験を繋ぐことはできないところです。
本来、執行機関は特別行政報告等で議会に報告し、質疑を行う事案であったと思います。私は、今回、市民への情報提供のあり方等について、いろいろな「しくじり」があったと考えております。
本日の日程は一般質問です。私を含め4議員が登壇しました。先日より傍聴者が多かったです。市民の傍聴者が多いと我々議員は援軍を得たような気になります。ありがとうございました。
1.ヒグマ対策について
羆が多数出没している現状から危機感を感じています。羆の出没件数は28年11件、29年15件、30年は現時点で26件と増加しています。現場での執行を民間人であるハンターに任せることができるのは、高齢化等であと5年以内ぐらいが限界ではないかと私は考えます。
鹿であれば、散弾銃で何とかなりますが、バイタルゾーン(急所)が狙いにくい羆の対策にはライフル銃が必要です。銃規制の状況等やハンターの高齢化を考えるとハンター頼りの対策はいずれ立ち行かなくなるのは確実です。
先般、羆が出た時に80m先の正面を向いている羆の急所に確実に命中させるには、2MOAぐらいの精度は必要だと感じました。散弾銃のサボット弾では性能の限界を超えています。
ICT等を活用した羆対策については、ヒグマ出没に関する情報整理作業の効率化を目的とした行政担当者向けのシステムである「ひぐまっぷ」への参加をイメージしています。現在は道南の20市町村で導入されています。
緊急時のマニュアル作成については、人身事故対応についての整備が必要ではないかと考え、提案したものです。現時点では道の指針等に基づいて行動することが想定されていますが、いざという時に混乱が生じない対策が必要です。
啓発については、現在の対策より、一段踏み込んだ内容にすべきです。今年の出没状況を考えると特に羆を誘引しない取組みに重点をおくべきではないかと考えます。
2.南5号人道橋の改修と市道南5号線付近の不法投棄対策について及び3.循環型社会の形成の詳細については、いつものように市政報告にまとめます。
地震の影響で延期されていた議会の日程が9月11日(火)~9月14日(金)の4日間と決まりました。今回の私の一般質問の通告内容は以下の通りです。登壇は13日(木)午後の可能性が高いです。
1.ヒグマ対策について
近年、全道各地でヒグマが市街地周辺に出没し問題となっています。砂川市においても、今年は昨年の目撃情報を上回り、8月30日にはヒグマが住宅横の畑を荒らした状況が報道されています。そもそも、ヒグマは山奥、人は里に生活し、お互いに接触しないのが本来の自然の姿です。これまでもヒグマ対策としては、なるべくヒグマと出会わないようにすることが重要であるとされてきました。しかし、本来、臆病であるとされてきたヒグマが大胆にも市街地周辺に現れるのは異常事態であり、このようなヒグマと人との不用意な接触により、いつ問題が起きてもおかしくはない状況です。このようなことから、市民の安全・安心を第一に考えたヒグマ対策が必要だと考えます。そこで以下の点について伺います。
(1)ヒグマによる被害等の状況と対策の現状について
(2)ICT等を活用した広域的な対策の強化について
(3)緊急時のマニュアル等の整備状況について
(4)市民への啓発等の強化について
2.南5号人道橋の改修と市道南5号線付近の不法投棄対策について
函館本線の跨線橋である南5号人道橋については、通学する児童や地域住民の利用が多い橋ですが、現在は老朽化が進み、舗装には段差もみられる状況です。また、人道橋と接続されている市道南5号線付近は周囲が鉄道林であり、日が暮れると人気もなく、付近の市民からごみの不法投棄等に関する情報も寄せられている状況です。そこで以下の点について伺います。
(1)南5号人道橋改修の考えについて
(2)市道南5号線付近の不法投棄対策の考えについて
3.循環型社会の形成について
国では、環境基本法の基本理念にのっとり、循環型社会の形成についての基本原則を定めた循環型社会形成推進基本法を制定しています。また、道では、北海道循環型社会形成の推進に関する条例に基づき、「北海道循環型社会形成推進基本計画」を平成22年4月に策定し、計画において3R(リデュース、リユース、リサイクル)の推進、廃棄物の適正処理の推進、バイオマスの利活用の推進、循環型社会ビジネスの振興の4項目を柱に、道民・事業者・NPO等の民間団体及び行政がそれぞれの役割を担いながら取組むべき基本的な方策を示しています。砂川市においても循環型社会の形成に向けて、既に様々な取組みが実施されているところですが、本市における状況について、以下の点により伺います。
(1)廃棄物の減量化とリサイクル等の推進状況について
(2)市民への啓発等の状況について
朝五時から猟友会主催の一斉捕獲に出動していました。今回は、途中からベテランと分かれ、若手二人で作業道を歩いていました。山奥でもなく、羆も出ることはないだろうと思ってましたが、猟友が「あれ熊でないですか」と言うので、4倍のスコープで斜面を見てみると、80mぐらい先で若い羆がこちらを伺っているのが見えました。
二人とも羆の許可は持っていないので緊急の場合以外、撃つことはできないところですが、畑や人家もほど近く、近くの市道では散歩等をしている人もいる場所なので応援を呼びました。羆は人を恐れているとは、よく聞きますが、前回といい、今回といい、羆の個性によって傾向が違うということでしょうか。ともかく、今回も、けが人等もなく無事終了しました。皆様お疲れ様でした。
北電が広報車で停電のお詫びと節電を呼び掛けていました。今回のブラックアウトは、北電のみに責任を押し付けることはできない問題だと私は認識しています。ここに至っては、これまで以上の節電に積極的に取り組む他ありません。ショッピングセンターに行けば、既に照明を半分に落としているところがあります。電飾等を控えている商店も見受けられます。私も待機電力の削減等、できることを徹底したいと思います。
6日午前3時8分頃、北海道西部地方を震源とする地震の影響で発生した全域停電(ブラックアウト)のため、砂川市の大部分も停電しました。
これまでも専門家から指摘されてきた北海道の電力事情の脆弱さが現実となりました。「火力発電で十分だ」という主張は根拠がありませんでした。冬期にこのような停電が起きた場合、凍死者が出たのは間違いなく、さらに、このような電力事情では、企業活動への長期的な影響も避けられません。今後、事実に基づいた冷静な電力需給の議論が必要です。
さて、6日朝、近所の人から「9時から断水する」との情報が流れていると聞いたので、事実を市役所に確認したところ、全くのデマであることが判明しました。
近所のホームセンターでもポリタンクや水等を買い求める人が殺到していました。駐車場は満車で道路にも車が溢れている状況です。ライン等のSNSでも断水のデマが流れていたようです。私が聞いたのは「消防署の知り合いに聞いたところによると」等のもっともらしい内容でした。このようなデマが発生するメカニズムを解明したいところですが、市役所には水道の情報提供についてホームページ等でアナウンスするよう依頼してきました。
当日、市内で三か所開設された避難所の一つの総合体育館です。自家発電で電気もついていました。私が行ったときは1名の高齢者が避難していました。
結局、私の地区では7日の深夜に電力が回復したようです。ブレーカーを落としていたので気づきませんでした。長引けば、深刻な事態になっていたのは間違いありません。他の自治体では災害対策本部により、電力状況について、広報車でアナウンス等もあったと聞いています。スマホ等もなく、情報が得られない人達のために行政ができることがあったように思います。また、デマ等の対策も今後必要です。
トランシーバーにラジオの機能があったので助かりました。狩猟用のフラッシュライト、ヘッドライトも役立ちました。電池は充電可能なエネループを必要量持っていたので困りませんでした。また、冷凍シカ肉は全て消費しました。