平成27年第3回定例会最終日

 いろいろ課題もあった議会は終了しました。休会中も委員会や行事がありますので、私達は毎日、ぶらぶらしているわけではありません。また、仕事をもっている人は、日常の仕事があります。拘束時間も長く、突然の呼び出しがあったりと、サラリーマンが片手間で議員をするのは、やはり難しいと考えます。

 また、議員として仕事をするには、役所の仕組みを理解する必要があり、さまざまな勉強をしなければなりません。私は仕事でやってましたので、あまり気にしてませんでしたが、よく考えれば、普通の生活では必要のない知識ばかりです。

 私とて、事業課出身なので、行財政の仕組みをすべて把握しているわけではないです。今回、必要があったので、地方財政の書籍をいろいろ読みましたが、読むのが大変苦痛でした。改正会社法の解説書ほうが、まだスラスラ読むことができます。

 議員のなり手が少ないと各地で問題になっています。しかし、昨今、地方議員への批判が多い上、片手間でできる仕事とは言えないことから、定数削減以前に、なり手不足で地方議会は自然消滅しかねない勢いです。いずれは、裁判員よろしく、くじ引きで強制的に議員が選ばれる。そんな時代が来るのでないのか、それも荒唐無稽な未来予想図ではない気がしてきました。

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