子供の国の樹木もすっかり葉が落ちてしまいました。お客さんがチラチラ見えますが外国の方はいないようでした。さすがに、この季節は観光も活発ではないようです。
[経済部(商工労働観光課、農政課)、農業委員会)関係の主な報告事項]
・平成27年度水稲の作況状況について
いろいろ心配事もありましたが、昨年比から数ポイント落ちたとは言え、砂川に関しては103のやや良ということで落ち着いたようです。
・ヒグマの駆除について
罠により4頭捕獲しています。今年は目撃情報も多く、捕獲頭数もここ数年で最大です。道の報告によれば、山の実りの不作が理由の一つであるようですが、異常といえる状況です。道のホームページを見ても詳細な情報がないので、何とも言えないのですが、不意用意な接触や事故を防ぐためにも砂川周辺の熊の生息状況や行動範囲等の情報が必要ではないでしょうか。
また、誤解が多いようですがライフル銃で武装するだけでは、熊を簡単に「狩る」ことはできません。知識と経験が必要ですが、そのような先人の知識は失われて久しいです。
[総体の質疑]
鳥獣保護法が昨年改正され、今年、完全施行されたところです。内容は狩猟を積極的に推進する内容です。
特に注目すべきは、夜間狩猟の規制緩和、免許年齢の引き下げ、専門事業者の認定等でありますが、10月からエゾシカ猟が解禁されましたので、改正法による影響等について確認しました。砂川市においては、改正法の影響等はないとのことですが、他自治体での改正法の効果等については今後も注目してきたいと考えます。

