ノブレス・オブリージュ、率先垂範又は武士道

 それぞれの言葉の由来は異なりますが、共通する大意としては、公務員のような立場にいる者には「公益」に対しての「責務」がある。このように解釈できると考えます。つまりは、身分が保証されている公務員が公益に反する行いをした場合には、普通人より大きなペナルティを負わなければならないのは当然ということです。

 今年中に制定を予定している飲酒運転撲滅条例についても、その考え方は織り込んでおり、むしろ、言葉として条文に書かなければならないのは、恥であるとさえ言えるでしょう。

 冬の交通安全運動が今日からはじまりましたが、出鼻をくじかれた感もあります。明治維新により職にあぶれた武士の多くは警察官となり、その気風は、警察剣道に受け継がれていると聞きます。武士道に反した者は、やはり古式によりけじめをつけてもらいたいものです。

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