3月定例会2日目と東日本大震災への追悼

本日、3月11日は3月定例会の2日目でした。そして、忘れることのできない日、東日本大震災から14年が経ちました。

本会議では、市長による市制執行方針、教育長による教育行政執行方針が示された後、一般質問が行われました。私は最後の登壇者として、予定していた質問を終えた後、議場で震災で犠牲となられた方々へ黙祷を捧げました。

東日本大震災は、私たちに多くの教訓を残しました。防災・減災の取り組みをさらに推進し、地域の安全を守るために、今後も議会活動を通じて尽力してまいります。

あの日の記憶を風化させることなく、未来へつなげていくために。
改めて、犠牲となられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

一般質問通告

午前中行く予定でしたが、諸般の都合で午後に行きました。予想に反して3番目でした。

 フードバンク等の推進について

フードバンクとは、企業や個人等から提供された余剰食品を生活困窮者や福祉施設、子ども食堂等に無償で提供する仕組みです。この取り組みは、食品ロスの削減と社会福祉の向上を両立するものとして、近年、多くの自治体において推進されています。そこで、本市における取組状況等について、次により伺います。

1.本市及び近隣自治体におけるフードバンク等の活動状況について
2.フードバンク等の推進による食品ロス削減に関する考え方について
3.今後の本市の関与のあり方及び支援策の可能性について

 認知症施策を推進するための条例の制定について

認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)によると、我が国における認知症高齢者の数は、2012年(平成24年)時点で約462万人と推計されており、2025年(令和7年)には約700万人、65歳以上の高齢者の約5人に1人に達すると見込まれています。認知症は、誰もが関わる可能性のある身近な課題となっています。
また、本市においては、人口減少及び高齢化の進行に伴い、地域のつながりが希薄化しており、高齢者の見守りの担い手不足や社会的孤立の増加が課題となっています。
こうした状況の中で、認知症施策を効果的に推進するためには、市民や地域団体、事業者等との協力が不可欠です。本条例の制定を通じて、関係者が共通の認識を持ち、協力体制を強化することにより、認知症の方々が尊厳を保ちながら安心して暮らせるまちづくりを推進することができると考えますが、市の見解を伺います。

 

2025 すながわ冬まつり

今年も「すながわ冬まつり」が盛大に開催されました!当日は天候にも恵まれ、多くの来場者で賑わい、駐車場も満車に近い状態となるほどの盛況ぶりでした。会場には、子どもたちの元気な笑顔があふれ、冬ならではの楽しいイベントが目白押しでした。

冬ならではの体験が盛りだくさん!
会場では、氷の上をゆったり回るアイスカルーセルや、寒い中でも白熱するワカサギ釣り体験(1,000円)が行われ、多くの方が楽しんでいました。

もちまき・おかしまきで大盛り上がり!
もちまき・おかしまきも大盛況!会場に撒かれるお餅やお菓子を夢中でキャッチし、大人も子どもも大はしゃぎ。当たり券をゲットした方は、景品交換所で賞品を受け取っていました。

仮装滑り台コンテストも大注目!
思い思いの仮装をした参加者が、ユニークな姿で滑り台を滑り降り、会場を大いに沸かせました。今年も豪華景品が用意され、入賞を目指して熱い戦いが繰り広げられました。

今年の「すながわ冬まつり」も、多くの方々の笑顔に包まれた素晴らしいイベントとなりました。市内外からお越しいただいた皆さま、そして運営に携わってくださった関係者の皆さまに感謝申し上げます。

冬の魅力を存分に楽しめるこのイベントが、来年もさらに盛り上がることを期待しています!

エゾ鹿共猟

本日、市内の山林でエゾ鹿の共猟に参加しました。近年、狩猟の世界は様々な課題に直面していますが、最近になって初心者の参加者が急増していることは注目すべき変化です。狩猟者の高齢化や人手不足が問題視される中で、新たな担い手が増えているのは、業界の未来を考える上で良い兆候かもしれません。

今回、私は勢子(せこ)として山を駆け回りました。勢子は、獲物を追い立てて猟師のもとへ誘導する役割を担います。トラッカーのデータを確認すると、半日でかなりの距離を歩いており、1週間分の有酸素運動のノルマを達成していました。改めて、狩猟は単なる獲物の確保だけでなく、体力を要する活動であることを実感しました。

エゾ鹿の個体数管理や農作物被害対策として、狩猟の役割は今後ますます重要になるでしょう。新しい狩猟者が増えることで、技術や経験の継承が進み、地域社会の維持にもつながることを期待しています。

第77回砂川市はたちの集いに出席

令和7年1月12日(日)、地域交流センターゆうの大ホールで開催された「第77回砂川市はたちの集い」に出席しました。この節目の年を迎えられた新成人の皆さま、誠におめでとうございます。

当日は多くの方々が晴れやかな姿で集まり、未来への希望に満ちた雰囲気がホール全体に広がっていました。新成人たちがそれぞれの夢や目標を胸に新たな一歩を踏み出すことを期待します。

この砂川市をより良い街にするために、皆さんの若い力とアイデアが必要です。ぜひこれからも地域に関心を持ち、自分らしく活躍してください。

改めて、新成人の皆さまの門出を心よりお祝い申し上げます。皆さんの明るい未来を応援しています。

ゆうの舞台開きと消防出初式

本日、2025年の仕事始めとして、毎年恒例となる地域交流センター「ゆう」大ホールの舞台開きに参加しました。舞台の安全を祈願し、今年もこの場所が市民の皆さまにとって楽しいことや感動を生み出す場となることを期待しています。このホールから発信される多彩なイベントや活動が、多くの人々の笑顔や活力につながることを願っています。

また、午後2時からは消防出初式が同じく「ゆう」にて開催されました。地域の安全を守る消防団員の皆さまの勇姿を目の当たりにし、改めてその献身に感謝の気持ちを抱きました。新しい年のスタートにあたり、地域の皆さまが安心して暮らせる環境づくりへの一層の取り組みを心に誓いました。

2025年も、皆さまと共に一歩一歩進めてまいります。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

週末イベント

1. 安全祈願祭および街頭もちつき
小雪がちらつく中、砂川市地域交流センター「ゆう」にて安全祈願祭に参加しました。この祈願祭は、年末の風物詩である砂川市無形民俗文化財「街頭もちつき」の幕開けを飾るものです。
祈願祭の後、餅つきが行われ、参加者に餅が配布されました。地域の伝統を守り継ぎながら、寒さを吹き飛ばすような温かい雰囲気が印象的でした。2. 第69回北海道義士祭
続いて、北泉岳寺で開催された「第69回北海道義士祭」に参加しました。この祭りは、赤穂浪士四十七士を偲ぶ北海道ならではの行事です。当日は試し斬り奉納や義士墓前祭が執り行われ、そばや甘酒のふるまいもあり、多くの来場者が伝統文化に親しむ様子が見られました。最後にはもちまきが行われ、子供たちの笑顔に包まれた締めくくりとなりました。

これらの行事を通じて、地域の歴史や伝統文化が多くの方々の力によって支えられていることを実感しました。市議として、これからもこうした貴重な文化を次世代へ継承していく活動に寄り添っていきたいと改めて感じた一日でした。

 

令和6年第4回定例会最終日

本日は伊藤議員の一般質問と、会期内提案の市職員給与条例の改正等の議案を審議し、無事に終了しました。その後、議会広報編集委員会も開催しました。

今回の定例会では、議事の進行について過去の事例を参考にしながら、私自身も多くのことを学び直す点があるのではと考えました。インターネット配信の時代にふさわしい議会運営のあり方を考えたいと思います。

一般質問通告

1.既存店舗の改装等促進及び空き店舗対策について

本市の中心市街地の活性化施策に関しては、砂川駅前地区において、まちなかの魅力を高め、賑わいの創出に寄与する砂川市まちなか交流施設「すないる」を整備するなどの取組みを進めています。
しかし、中心市街地では空き家や空き地、空き店舗が増加し、「都市のスポンジ化」とも呼ばれる、まちがスポンジのように空洞化していく現象が進行しているように見受けられます。賑わいを創出するためには、この都市のスポンジ化の進行を抑制することも重要な課題であることは明らかです。この課題の解決には、市の各部門を横断した総合的な施策が本来必要と考えますが、今回は、特にこれまで議会で議論のあった既存店舗の改装等促進及び空き店舗対策について、以下により伺います。

(1)既存店舗の改装等を促進する助成制度の新規導入の考えについて
(2)空き店舗対策について
①空き店舗の現状について
②空き店舗が解消されない理由について

2.犯罪被害者等支援条例の制定について

全国的に犯罪件数が増加傾向にあり、特に近年では匿名性や流動性を特徴とする犯罪グループ(いわゆるトクリュウ)による広域的な組織犯罪が大きな問題となっております。このような状況の中、自治体による犯罪被害者等への支援拡充に対する関心が高まっています。平成17年に施行された犯罪被害者等基本法では、地方公共団体が犯罪被害者等の支援に関して、国との役割分担を踏まえつつ、地域の状況に応じた施策を策定・実施する責務を負うことが明記されています。
また、近年、犯罪被害者やそのご家族への支援を目的とした条例の制定が、道内の自治体においても増加しているところです。そこで、以下の点について伺います。

(1)道内自治体における犯罪被害者等支援条例の制定状況について
(2)砂川市独自の犯罪被害者等支援条例の制定に対する考えについて