秋の山の実なり

 猟期が始まったこともあり、連休中の天気の良い午後、上砂川町の道有林の様子を見に行きました。

 この時間帯は鹿は山のどこかで寝ているので出会いは基本ないところですが、第一種銃猟狩猟者登録証、狩猟入林証、無線従事者免許証、猟銃所持許可証等各種証明書と、猟銃・実包も携行して行きます。

 車両の通行がしばらくなかったと思われる閉鎖林道を歩きましたが、案の定、鹿の気配は感じられませんでした。しかし、山を歩いていると得体のしれない鳥の声が突然、聞こえたり、森の中から、パチパチと枯れ木を踏んで歩く「何か」の気配を感じる時もあります。

 今回は山の実なりを確認する意味もあり、山ぶどう等の状況を確認しました。山によっては実なりに差異はあるでしょうが、私が行った山は極端な不作でした。全道的な調査が待たれますが、場合によっては羆の出没状況にも関係しますので、注意が必要です。

 なお、キノコ狩りの季節でもあり、実際、落葉キノコなども生えていますが、ハンターの護衛でもない限り、こうした山には一人では行かない方がよいと思います。

 

第67回豊沼小学校学芸会

 本日は9時から豊沼小学校の学芸会に来賓として出席しました。今年もご招待いただきありがとうございました。写真は2年生の劇「きつねのおきゃくさま」です。

 校長先生のご挨拶にもありましたが、今年は台風21号による2時間の繰り下げ登校、地震による停電や2日の臨時休校がありました。こうした困難な中「みんなでつくろう世界にひとつだけの最高の舞台」をテーマに、すべての学年がすばらしい成果を見せてくれました。

 3年生の Dance Dance Danceです。私たちの世代のお遊戯とは断然レベルの違いを感じさせます。練習した児童の成果、また、指導した先生の想いを確かに受け止めました。

 6年生の劇「黒頭巾旋風録」は歴史の勉強も踏まえた最高学年らしい重厚な内容の劇でした。様々な困難の中、この日まで準備いただいた先生、関係者の皆さま、お疲れさまでした。子供達のためにありがとうございました。

 旧豊沼中学校が完全に解体されました。ようやく、すべての危険が除去され安心です。

議会広報編集委員会

 先日脱稿した市政報告の原稿を本日は早朝から校正していました。原稿、デザイン、編集、校正の4役を兼ねて低コスト発行です。自分の仕事もありますが、今日は議会広報編集委員会のため登庁していました。ここでも校正です。

 委員会は予定より早く終わったので、子どもの国及び砂川ハイウェイオアシス館に寄りました。

 平日の午前中ということもあり、閑散としています。先日、美瑛の青い池に行った人の話を聞くと、レンタカーで観光しているアジア系の人達で賑わっていたとのことですので、震災の風評は払拭しつつあると思いたいです。せっかくの観光シーズンですから内外から、是非、北海道に訪れていただきたいです。

市政報告第14号

 決算審査特別委員会の準備のため中断していた市政報告の作成も本日、脱稿し、編集も大まかに終わりました。来週後半から配布予定です。

 今回は、読みにくいと不評だった前号を反省し、メインの記事の文字数を減らし、フォントのポイントを大きくしました。

 また、第二回定例会で風疹を取り上げ、市政報告13号にも記事を載せていましたが、配布しているときに「なぜ今頃、風疹の話題なのですか」と聞かれたことがあり、その時は「前回の流行のタイミングからして、そろそろ流行しそうなので」と答えてました。その後、実際に、お盆の頃から首都圏で流行しだし、感染地域は首都圏から全国へ拡大しつつあります。

 対策としては、妊婦やその家族に対し、風疹の免疫の有無を調べる抗体検査を受けるなど、注意を払うよう促していくほかないと思います。既に市役所からも注意喚起が出ていますが、パンデミックになる前に、しっかり対応しなければと思います。それでは、また、よろしくお願いします。

決算審査特別委員会

 本日、決算審査特別委員会が開かれました。私の主な質疑を紹介します。

 (歳出)

 総務管理費

 ・ストレスチェック業務委託料の結果について

 ・地域コミュニティ活動支援事業補助金の申請事務等について

 衛生費

 ・ダイオキシン類検査委託料について(環境基準上問題はありませんでした。)

 農林費

 ・鳥獣被害対策に要する経費について(アライグマ関係)

 土木費

 ・道路橋梁の維持に要する経費について(道路パトロールの状況について)

 ・河川の維持管理に要する経費(河川の除草、河畔林の伐採等に関して)

 ・市営住宅の管理に要する経費について(入居の状況等について)

 ・老朽住宅除却補助金について(所得制限の撤廃理由等について)

 教育費

 ・スクールソーシャルワーカーについて(実績、効果等)

 職員費

 ・時間外手当について(支給額、残業縮減の取り組み状況等について)

 ・住居手当のうち、いわゆる持ち家手当について聞きました。支給人数64人、支 給額451万8000円、うち市外居住者は1名との答弁がありました。

(歳入)

 ・固定資産税の不納欠損額の状況について聞きました。時効で処理した案件の事務 手続き等について確認を行いました。

 ・建物貸付収入のうち、特に本庁舎における収入が多いものについて確認しまし  た。

 ・土地売払収入について、未利用地の状況等について聞きました。

 ・雑入について、滞納処分費の内訳等に聞いています。また、専従職員分担金について、収入額が倍増した理由を確認したところ、専従が2名になったことが理由との答弁がありました。

 また、2名になった理由については、「それは私どもで答えることではないかなと思います」という答弁であったかと思います。確かに決算審査の質疑に、やや、なじまない質疑であり、職員団体の役員であれば、私に答弁する筋合いはないかもしれませんが、専従休職の許可を出したのは任命権者ですので、決算審査の場以外で議員に任命権者が許可理由を説明できない理由はないと思います。今後、引き続きこの問題については質していきたいと思います。

(一部訂正「答えることはできない」→「それは私どもで答えることではないかなと思います」(10月2日))

週末イベント

 週末は様々なイベントがありました。参加した順番から紹介していきます。

 9月29日(土)

 第8回砂川市立病院病院祭

 第8回を迎えた病院祭です。今年の目玉は砂川高校放送局が、事業管理者、院長、看護部長、事務局長に直撃インタビューをするコーナーです。なお、インタビューは事前通告なしのぶっつけ本番で行われました。

 まず、平林病院事業管理者から病院の概要について説明があり、高校生からは市立病院の魅力、少子高齢化の影響等、なかなか鋭いインタビューがありました。

 今年も体験・相談・展示コーナーはにぎわいました。私は手洗いコースを体験しました。

 ソメスサドル馬の日 2018

 ソメスサドル砂川ファクトリーにて開催された馬と職人と触れあう『馬の日』を見に行きました。

 こちらは市外から訪れたお客さんが多かったように見えます。 青い空と緑、馬が絵になります。

 子供の国で一服です。木々が色づいてきました。

 生涯学習市民の集い「いってみよう!やってみよう!2018」  こちらは公民館で開催された「子どもから大人まで誰もが参加できる体験」を通した楽しい学びの機会のイベントです。主催は砂川市社会教育委員の会議です。

 北海道三井化学さんからは、化学実験です。  その他、木工、鑑識体験、茶道体験など様々な体験がコーナーがありました。

 本職の警察官の指導のもと鑑識体験で指紋をとってみました。被疑者にはなりたくないものです。

 最後は株式会社治田タイヤで開催されたハルタ祭りです。本日の砂川は天気に恵まれ、イベント日和の1日でした。明日は、午前9時30分から砂川・奈井江広域有害鳥獣対策連絡協議会主催の狩猟技術講習会に出席です。

南5号人道橋の段差が補修されていました。

 今回、一般質問でも取り上げていた南5号人道橋について、橋梁と市道の接続部分の段差が補修されていました。ありがとうございます。

 反対側も補修されています。橋梁自体はまだまだ寿命があるので、地域の重要な道路として大切にしていきたいと思います。

 ところで、先日、国土交通省に勤務している友人に聞いたところ、今年は、道路の穴ぼこ(ポットホール)が原因でパンク等の被害が多く、かなりの数の国家賠償請求があったとのことでした。当然、パトロールはしていますが、今年は例年より穴ぼこの数が多く、このようなことになってしまったとの事でした。

 日中の運転であれば、穴ぼこは避けられますが、夜間は難しい場面は私も経験しています。市民からの通報も重要ですので、道路の穴ぼこ等をみつけた場合、道路管理者に連絡をすることで、税金の節約や道路の安全維持にもつながりますので、積極的に協力したいと思います。

「報償費を議会で否決」のためハンター出動できず:島牧村

 報道等によればヒグマの出没が相次いでいる島牧村ですが、これまでのハンターへの報償費などが高額になってきたことが原因のようです。

 また、島牧村のホームページを見てもヒグマへの注意情報もなく村民でもなくても不安を感じさせます。ハンターに対する報償費の支出を抑えたいのであれば、漁船に積んでいた魚介等を狙って山からヒグマが来ている訳ですから、漁港全体としてヒグマを誘引しないような対策にもっと力を入れるべきだったと思います。

 ハンター曰く「私たちがしてきたことを夜でも日中でも議員は現場に来て見たのかという思いはある」。まことに然りです。現場を無視し、対策をハンターに丸投げしてきたツケと言えるでしょう。

 民間人であるハンターを危険にさらさず、報償費も抑え、さらには、村民の安全を守る施策として、村の職員を自前のハンターとする、かねてより私が主張しているガバメントハンター(公務員ハンター)の育成を早急に進めるべきではないかと思います。さしあたり、先ず隗より始めよということから、議員が自ら銃をとってヒグマと対峙してみてはいかがでしょうか。

夢のカタチプロジェクトin砂川~あなたの未来がここにある~

 「ゆう」で開催された砂川青年会議所主催のイベントに午後から行きました。

 以下、事業趣旨は砂川青年会議所のホームページから引用です。「これから働く若者や今働いている人に、この地域に存在するたくさんの魅力ある企業を知ってもらう事で、この地域でも自らの将来ビジョンを抱けることに気付き、生まれ育ったこの地域で働くことにやりがいを感じ、仕事に夢を持ち働きたいと思い続けられるように、意識変革を促すことを目的とします。」

 市内の企業の紹介コーナーです。

 高校生へのアンケート結果

 パネルディスカッション「働くって何?やりがいって何?」では、市内で働くトップランナーの若手と高校生とのクロストークが行われました。パネラーから「人の幸せを生み出すため働く」、「やりがいは自分で作る」などの発言もありました。これから働き出す高校生にも深く印象に残ったのではないかと思います。

 

空知地方中部で地震

気象庁HPより

 9月17日23時42分ころ、地震がありました。震源地は、空知地方中部(北緯43.5度、東経141.7度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は3.5と推定されます。この地震による津波の心配はありません。(気象庁HPより)

 なお、砂川市では震度2が観測されました。北海道胆振東部地震の余震かと思いましたが、震源はピンネシリでした。以前、記事を書きましたが、増毛山地東縁断層帯との関係性に注目したいです。

 なお、政府の地震調査研究推進本部によれば、増毛山地東縁断層帯では、地震の規模 M7.8程度、地震発生確率は30年以内に、ほぼ0.6%以下と予測されています。

 北海道の内陸部の地震については有史以降の記録がなく、学術調査も手薄なだけに、防災の観点からも注視していく必要があります。