3月31日の期限までに提出しなければならない政治資金規正法に基づく、書類の準備が整いました。この書類は内容について説明できるものが直接、持参しなければならないため、代表である私が空知総合振興局まで行く予定です。他県ではネットでも公開されているところがあるようですが、北海道はネット上での公開はないようです。無論、公開されても何も困ることはありません。

夕方、散歩するとき、何か春っぽいものがないか探しましたが特に見当たりませんでした。これは、来年度予算で解体予定の旧豊沼中学校のブロック校舎です。予算審査特別委員会でも確認しましたが、体育館やその他の附帯設備についての解体時期については未定です。
このような箱モノの生涯を考えると、いわゆるライフサイクルコストはどうなっているのか考えてしまいます。建設費、維持管理費、そして解体費用はどうなっているのかということです。
残念ながら現在の会計制度では、このようなコストを見積もることができません。そのための公会計改革ですが、これからは、箱モノについて新規に事業を考えるときは、将来の維持管理等についても考え、会計書類で確認できるようにしていかなければ、新たな公会計制度の下での健全な財政運営ができないのではと私は考えます。
例えば、仮に、私が自治体の事業課担当者だとした場合、新規事業で箱モノ事業の予算を組んだときは、財政担当者からは、当然、ライフサイクルコスト見込んだ事業の収支等を求められ、それに対して、合理的な説明ができなければ、その事業は認められなくて当然ということが、新たな公会計制度の下ではあり得るのではないかと考えられます。 
旧豊沼中学校のグラウンド付近にて