明日から6月定例会

 今回の定例会は、何時にも増して、様々な人と議論したり、話を聞いたような気がします。もちろん準備時間をかけたからと言って、よい質疑や一般質問になるとは限りませんが、どのような仕事でも手抜きをすると手痛いしっぺ返しがあり、それは経験済みです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA ピンネの雪も少なくなりました。議会広報用のキャプション写真を準備しようと考え、小学校校舎の写真も準備しましたが、結局、今回は特定の学校がテーマの一般質問ではないので、フリー素材のイラストを使用することにしました。取材が無駄になりましたが、何かの機会に使うこともあろうかと思います。

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一般質問通告(済)

 すでに通告済みですが全文をアップしておきます。私の登壇は15日(水)になるのではないでしょうか。今回、私は教育行政ついて、論点を絞って提案することにしました。また、総括質疑も担当します。


1.砂川市教育推進計画について

 本年度は砂川市教育目標を具現化するため策定した砂川市教育推進計画の後期5カ年の最初の年です。砂川市の教育行政については、様々な課題がありますが、計画の理念に基づき、砂川市教育目標の実現に向け、学校教育・社会教育を両輪に施策が進められていると思います。
 計画中の施策項目は多岐にわたるところですが、特に学校教育に関係する次の点について伺います。

(1) 健やかな体の育成について、砂川市教育推進計画の具体的な取組として、体力向上の取組の充実、学校給食の充実及び食育の推進が取り組まれているところですが、平成27年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査結果によると、砂川市の子供たちの肥満傾向は全国平均を上回っている状況です。
 全国的に、このような肥満傾向児等の生活習慣病予備軍となりかねない子供たちについては、健康診断の項目に血液検査を取り入れ、コレステロールや中性脂肪等を調べる、または身体測定等を活用して、子供と保護者に指導をするなどの取り組みを行っている自治体も見受けられます。 
 砂川市においても、食生活の乱れが肥満の原因の一つであると予想されることから、食育とともに、肥満傾向にある子供たちについて、健康診断等に基き、学校・家庭だけではなく地域と連携を図った指導等が必要と考えますが、砂川市でも取り入れることができないか伺います。

(2) 信頼される学校づくりの推進のため、家庭や地域との連携・協力や学校が持つ情報の公開と発信は重要だと考えます。
 しかし、現状では、市ホームページ上においても学校情報の記載が少ないなど、発信が十分とは言えない状況です。
 また、学校便りについても地域住民が普段から見ることができる機会はあまりありません。
 このようなことから、学校情報や学校便りを市ホームページ上でプライバシー等について十分に配慮した上で発信する。学校近隣の自治会において学校便りを回覧してもらうなど、情報発信を強化する考えはないか伺います。  

(3) 確かな学力を育む教育の推進について、全国の小学校第6学年、中学校第3学年を対象とした、平成27年度全国学力・学習状況結果によると、砂川市の小・中学校では、特に理科・算数・数学について、努力を要する児童・生徒の割合が高い状況です。
 もちろん、この結果により砂川市の子供たちの学力全体の状況を断定することはできませんが、基礎的な部分でつまずいてしまっている子供たちが少なからずいることが予想できる内容です。
 また、小学校段階での算数・理科のつまずきが、中学校段階での学力に影響を及ぼす可能性や、将来の理科系分野への進路を狭めることにもなりかねないことから、基礎的な部分でのつまずきをなくし、子供たちの可能性を広げるためにも、学力全体の底上げを図る必要があると考えます。
 そこで、現状をどのように分析しているのか、そして、分析の結果、具体的にどのような方策により学力の底上げを図っているのか伺います。



 

平成28年 第2回砂川市議会定例会

 会期が決定しました。6月13(月)~15(水)までです。今回は教育関係で一般質問をする予定です。大項目で1問、小項目は3点あります。この質問のため、自ら全国学力・学力状況調査の問題を解いてみました。

 自分自身が中学生だった頃を思い出してみれば、ちょっとしたことで学力が伸びた経験があります。つまずいていたのは、今から見ても些細な事だったりしましたが、わからなかったものが「わかる」に変わったのは、自分より勉強のできた友人のアドバイスが契機でした。そうした自らの経験も踏まえ、教育の課題について提案したいと思います。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 遊水地の某所にて。ワラワラと4匹ぐらい小動物が出てきてびっくりしました。キツネの巣だったようです。

飲酒運転撲滅集会出席

 昨年の事故以来、砂川市を取り巻く環境は大きく変わりました。また、同僚の議員が飲酒事故で逮捕されるなど、政官民のモラルが問わる事案が相次ぎ、議員提案により制定された「砂川市飲酒運転撲滅に関する条例」に基づき、本日、6月6日は「飲酒運転撲滅の日」とされたところです。

IMGP9660 (640x480)IMGP9676 (640x480)IMGP9677 (640x480) 飲酒・ひき逃げ事犯に厳罰を求める遺族・関係者全国連絡協議会共同代表の髙石洋子氏の講演では、飲酒事故の厳罰化のこれまでの取り組みと、見本となるべき大人の責任についての講演がありました。 

IMGP9688 (640x480) 砂川市民劇団「一石」による飲酒運転事故をテーマにした演劇

IMGP9701 (640x480) 砂川高校の生徒会長のメッセージは大人に届いたと思います。

IMGP9765 (640x480) 市街地で旗の波運動を行いました。

IMGP9874 (640x480) 夜8時からは議員、理事者、警察署、交通安全協会、交通安全指導員により飲食店啓発を行いました。写真の柳通りは人通りもまばらでした。夜の街のネオンの明るさは、その街の活気のバロメーターと言えます。まだ、以前の輝きは戻ってはきていません。

 アルコール産業、飲食産業のすそ野は広大です。メディアを見ると、テレビ、紙媒体を含め、アルコール飲料の膨大な量の広告が出ています。もちろん、アルコールのメリットは否定するものではないですが、その陰の部分については、先日も書いたところですが、知識の普及、啓発が必要だと考えます。厳罰化の一方で、飲酒事故の件数は減っていない状況を考えると刑罰による威嚇とは異なるアプローチも重要だと、今日の集会に出席して意を強くしました。

やや大げさかもしれないですが

 初夏とは言え、朝、晩は10度以下になる北海道です。宮川団地のはずれの空き地ではルピナスが勢力を拡大していました。

P6050018 (640x480) アルコールの問題について触れなければならない季節となりました。かなり昔だと思いますが公務員試験の勉強をしているときか、その後、社会人になって勉強していたときかは忘れましたが、憲法か刑法のテキストを読んでいる時に、所謂、パターナリズム(家父長的干渉)についての例題でアルコール、薬物についての規制について、論考させるものがありました。

 細かいところは忘れましたが、個人の自由について、どこまで国家が干渉できるのか、干渉の内容はどこまで正当化できるのかというような内容だったかと思います。そこから、いろいろ考えて、中間の論考を省略し、ハレーションを起こしそうな部分を除き、私の現段階での考えを述べておきますと、アルコールのメリットとその及ぼす害悪については、正確な知識を学校教育の段階できちんと広めていかなければならず、その費用については、酒税等、それらの産業に従事している方達から収めていただいている中から負担してもいいのではないかと考えています。

 刑罰の厳罰化だけでなく、知識の啓蒙も重要であり、パターナリズムに基づいた規制だけではなく、個人の自主的な判断を尊重した方向により、アルコールによる害悪が少なくなることを私は望みます。

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平成28年度第2回定例会の開会について

 議案が配布されました。今回の定例会は6月13日(月)開会です。一般質問の通告は8日(水)、9(木)までの受付となっています。

 一般質問も、いきなりぶっつけ本番ということはなく、議長あてに通告書を提出し、その後、事務局が担当課等の割り振りをしていきます。

 実際、今回もそうですが、担当課には通告の前に、事実関係の調査等を行う場合があります。実現不可能な突飛な提言や事実誤認の質問をするわけにはいかないという理由もあります。この辺は、議員各人の考え方や、質問の内容により、千差万別でしょうが、必ずこうしなければならないというものはありません。

 無論、綿密なすり合わせまでする必要はないでしょうが、双方の認識や方向性は、違いがあったとしても確認する必要があるのではないかと私は考えてます。

 さて、本日は、公民館に行ったときに、カメラ用具展の様子も見てきました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 根っからのカメラ小僧と思われている私ですが、まじめに写真を撮るようになったのは議員になってからで、そもそも、その理由は、このブログや議会広報のため、綺麗で正確な写真が必要になったためです。にわか仕込みのため、撮影の基本的なことで今でもよく分かっていない部分があります。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 展示品の一つ、今はリコーのアサヒペンタックスです。標準レンズのSMCタクマー55mm F1.8が付いています。古いカメラでもレンズだけは再利用できる場合があります。 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA これは、展示品より少し新しいタクマー55mmで去年の秋に石山で撮ったものです。センサーはM4/3の1600万画素、絞りは解放、その他の設定は忘れました。

リラ冷え

 午後三時の滝川アメダスの気温は11.1度でした。ちょうどライラック(リラ)が満開でしたので、文字通り、リラ冷えです。

 車を運転しているとカーラジオから白老牛肉祭りが6月4日、5日に開催されるとの宣伝が聞こえてきました。胆振支庁にいた時、このイベントに交通安全指導車で出かけて、交通安全のチラシを配ったことがあったような記憶があります。

 その時、道外から来たと思われる観光客に、「きもふり」とは、どういう意味ですかと問われたのをよく覚えています。確かに文字面だけを見ると「胆振」は肉屋の商号にも見えなくもなく、道外の人に難読と言われればそうですね。

 牛肉祭りも、農業青年の手作りイベントからはじまり、いつの間にか北海道を代表するお祭りのひとつになりました。白老町には他にもいろいろ見どこがあります。砂川市の話題ではないですが、初夏の北海道を代表するイベントということで紹介しました。 OLYMPUS DIGITAL CAMERA ハマナスの楽園を見に行きましたが、ほとんど咲いていませんでした。

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