砂川市戦没者・殉職者慰霊式出席

 本日、総合福祉センターでは、砂川市戦没者・殉職者慰霊式が開かれました。今年度より、一般の方も参列可能となりましたが、ご遺族の高齢化は進んでいます。今年も私はご冥福とこの平和の世が続くことを心から祈って献花しました。OLYMPUS DIGITAL CAMERA 昨年の慰霊式の帰りにも寄りましたが、ちょうどこの時期、管理棟下の広場では野草の花が満開となっています。OLYMPUS DIGITAL CAMERA キバナコウリンタンポポ、シロツメクサが入り交じり、花のカーペットになっています。OLYMPUS DIGITAL CAMERA 

 

雨の週末

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 日程の都合上、来週の日曜まで更新は苦しいですが、がんばっていきます。6月定例会の音声データが公開されていますが、今回も私の容量が一番大きいです。私のデータだけ圧縮率が低いことはないので、単に質問と答弁の時間が長いということになります。今回は質問の途中で昼休みを挟み、再質問すべき項目を飛ばしてしまった失敗もありましたが、結局30分全部を使い切りました。

 市政報告については7月第1週中に原稿を作成し、第2週目から配布にあたりたいと思います。

石狩市内クマ出没相次ぐ

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 石狩市内では熊の出没が相次いでいるようです。出没地点の中には中学校がすぐ側にある場所もあります。この地域で明治時代はともかく、このような市街地付近まで熊が現れた事例はなかったのではないかと思います。

ishikari_kuma 6月議会での一般質問にあたり、江戸時代以降の銃規制の状況なども調べてみましたが、幕末には、現在より多くの銃が民間にあったとの記録がありました。そして、その使用目的は狩猟というより害獣対策であったのではないかとされています。「入鉄炮出女」というぐらい武器の規制に厳しかった江戸時代でも、農村では銃は必要不可欠な日常道具でした。それだけ、害獣による被害は大きかったと推定します。

 現在では、農村の荒廃とともに全国各地で里に動物達が戻り始め、さながら江戸時代に逆戻りの様相です。銃規制の課題等もありますが、それでも、街中に熊が出るような現実に対して各自治体では何とか対応している状況ではないかと思います。

週末イベント等

 週末は天気に恵まれ、オアシスパークではイベントが行われていました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA ジェットスキーの大会のようです。調べてみるとヤマハが主催する「マリンジェット乗り日本一を決める戦いS-1グランプリ」というイベントでした。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 残念ながらルールはさっぱりわかりません。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 動体撮影が苦手なミラーレスですが、連射モードにすると、それなりの写真が取れます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA こちらは、2017年JAF全日本ジムカーナ選手権 第4戦オールジャパンジムカーナの様子。去年も書いた気がしますが昔乗っていたインテグラTYPE-Rが今でも現役で活躍していてびっくりします。確か96年発売ですので20年選手です。

 去年の秋ごろまで遊水地の湖面は濁り、あちこち泥にまみれていましたが、様々な人たちの努力で現在はすっかり綺麗になりました。

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一般質問の概要その2

OLYMPUS DIGITAL CAMERA2.エキノコックス症対策について

(1)エキノコックス症対策の現状について

 年2回ふれあいセンターにて健診を行っています。昨年51名の検査実績がありました。また、広報、オアシス通信にて、手洗い、生ごみ処理等の徹底を呼び掛けています。滝川保健所では平成21年に2名の患者が見つかっている旨の答弁がありました。

(コメント)

 北海道での最近の患者数は3分の1が札幌市保健所で見つかっています。特定の地域の特殊な病気ではなく、私たちにも危険がある病気と考えたほうがよいです。また、市民に呼び掛けている対策には不十分な点があることを指摘しました。例えば、「糞」について、直接触らない等の注意を市民にしていますが、キツネの「糞」の判別方法や、処理方法についても、他自治体で奨励している方法と比べ、安全面で疑問があることから、研究機関と連携して、「科学的知見」に基づいた適切な対応を要望するものです。

(2)キツネの生息状況、虫体保有率等の調査の必要性について

 昨年、砂川市でとらえたキツネ1体の検体を研究機関に送りましたが、寄生虫は検出されませんでした。生息状況、糞から虫体保有率を検査する取組みについては行わない旨の答弁でした。

(コメント)

 動物を媒介する病気ですので、その生態等を把握しなければ適切な対策は難しいと私は考えます。根拠なく不安を煽るのはいただけませんが、現状、キツネが市内のどの地点で出没が多いのか、キツネの感染率はどの程度なのかと言った基礎的なデータを集め、それに基づき政策を考えるのが基本だと思います。水質汚濁防止等の環境行政の場合は、モニタリングのためのサンプル取得に多くの時間を割いています。そのようなデータがあるので、異常値が出た場合は直ちに対応できることになります。自然相手の仕事ですので、地道にデータを集めたり統計をとるのが基本だと思います。

(3)キツネの駆除について

 原則はできない旨の答弁です。

(コメント)

 市街地で銃は使えないのは当然のこと、わなも規制があります。だからこそ(4)にもつながりますが、虫体保有率を調べ、保有率が高ければ、虫下し餌の散布など、駆除や追い払い以外の第3の道を検討すべきだと考えます。

(4)虫下し餌の散布等による対策について

 現在、道内11市町村で実施されていますが、現状、市内では陽性反応が出ていないので行わない旨の答弁でした。

(コメント)

 この対策は虫下し餌をキツネが食べることで、キツネの虫体保有率を下げ、結果的に人間への感染を防止するものです。現状、市内で患者は出てはいませんが、潜伏期間が長い病気であること、近年のキツネの増加を鑑みた場合、まずは、虫体保有率の調査等、基本的な情報を今から集めるべきだと私は考えます。

6月定例会が終わりました

 OLYMPUS DIGITAL CAMERA 私の一般質問に対する執行側の答弁の概要をご報告します。その場でメモしてますので多少の間違いはご容赦ください。なお、今後、音声配信が予定されています。特に意識したわけではありませんが、今回は小問ごとに一問一答方式で質問しています。

1.鳥獣被害防止対策等について

(1)鳥獣被害の実態等について

 北海道全体で50億8千万円の被害、空知管内では1億円の被害が発生している状況がわかりました。市内ではシカによる食害等は通年による被害が発生しています。アライグマについては平成17年頃から被害が急増しトマト、カボチャに被害が発生しています。シカについては電気牧柵を設置したところでは被害軽減の効果がありました。なお、ヒグマについては農業への直接の被害はありませんが、目撃情報があった場合、営農に影響がある旨の答弁であったかと思います。

(コメント)

 直接の被害額のほかに、被害防止の作業のための時間、精神的な苦痛、営農意欲の減退など、金額に換算できない被害もあるのが現実ではないでしょうか。それぞれの害獣に適した多面的な手段で被害を減らしていく方策を考えていかなければなりません。

(2)担い手育成対策について
①市職員や農業団体の職員等を担い手として育成する取組みについて

 市の職員がわな猟免許を取得する旨の答弁がありました。

(コメント)

 わなと銃猟免許の講習、試験日は同一であり、まとめて受けると、試験料の割引がありますので、両方を取得すべきかと思います。その後、公安委員会の許可を取得するのは別として、有害鳥獣対策を考えた場合、銃猟の基本を学ぶのは意義のあることだと考えます。

②地域おこし協力隊の活用について

 有害鳥獣駆除だけでは定住につなげていくのは難しい旨の答弁でした。

(コメント)

 この質問をしたのは、昨年、狩猟免許の試験を受けた時、隣の席の方が、地域おこし協力隊であったのが発端です。調べてみると、地域おこし協力隊の地域へのかかわり方として、有害鳥獣駆除を主目的ではないにしても、メニューとして組み入れている自治体は近隣も含め多くの事例があります。狩猟で生計を立てるのは不可能でしょうが、地域へ定住するきっかけとして狩猟という切り口は検討に値するものと考えます。

③新たな負担軽減策の導入について

 新たな軽減策の導入について検討する旨の答弁がありました。

(コメント)

 公安委員会への許可申請、銃購入、ガンロッカー購入等、狩猟を始めるために必要な初期費用は数十万円かかります。新たな担い手の確保のためには必要な政策と考えます。

(3)捕獲鳥獣の適正な処理及び食品等への利活用について

 捕獲した鳥獣については、焼却処分等され、ほとんど活用されていない旨の答弁がありました。

(コメント)

 駆除するためだけにシカを撃つのは残念です。活用してこそ狩猟文化ではないかと思います。市単独では不可能ですので、広域的に対策を考えることで、「山の恵」を活用する方策に知恵を出していきたいです。(つづく)

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6月定例会始まる

IMG_20170612 クールビズスタイルでの登庁でしたが、やや肌寒い1日でした。今回は議案は45号、報告は6号までのボリュームがあります。条例案のほとんどが引用条項の改め等の条文不整合による改正です。今回、私からは、この条文の不整合について、①不整合が起きた要因について、②条文の不整合により市民の権利義務に影響があったのかどうか、③今後の対策の3点について総括質疑を行いました。

 そもそも、この不整合が発覚した発端は武田圭介議員による調査でしたが、今後の対策については、「法改正の状況を気にしながら対応していく」、「武田圭介議員の指摘は勉強になった」等の答弁であったかと思いますが、私としては「法律による行政の原理」から考えた場合、市は法律改正の状況について緊張感を欠いていたのではないかと考えてます。

 ところで、法律の条文の括弧書きが重なる場合を「入れ子」と私は言ってましたが、あまり一般的な言い方ではなかったかもしれません。特に環境関係の法令は括弧書きが多く、可読性が極めて悪かったという記憶があります。

 明日は本会議で一般質問が行われます。私は5番目ですので14日(水)の予定です。

 

一般質問通告

 一般質問の通告をしてきました。順番は5番目。14日(水)の午前中ではないかと思います。通告内容は以下の通りです。なお、今回の定例会における一般質問者は6人、内容はこちらでご確認ください。

1.鳥獣被害防止対策等について

 鳥獣による農林水産業に係る被害は、全国的に深刻化している状況にあり、砂川市においても、特にエゾシカによる被害が際立っています。
 このため、砂川市では、有害鳥獣被害防止計画に基づき、鳥獣被害防止の取組みを推進しているところですが、持続可能な被害防止対策を進めていくためには、担い手の育成、特に第一種銃猟免許(散弾銃、ライフル銃)取得者の育成は大きな課題です。
 また、野生鳥獣肉は、近年、「ジビエ」として評価され、需要が拡大していますが、捕獲した鳥獣の処理については、様々な課題があり、利活用が進んでいない状況にあります。
 そこで、以下の点について伺います。

(1)鳥獣被害の実態等について
(2)担い手育成対策について
①市職員や農業団体の職員等を担い手として育成する取組みについて
②地域おこし協力隊の活用について
③新たな負担軽減策の導入について
(3)捕獲鳥獣の適正な処理及び食品等への利活用について

OLYMPUS DIGITAL CAMERAエゾシカ猟に使われるハーフライフル銃

2.エキノコックス症対策について

 北海道には、キツネが媒介する寄生虫症のエキノコックス症があり、感染すると、数年から10数年の潜伏期を経て、肝機能障害等の症状が現れるとされています。
 また、近年、市内では、キツネが住宅地に出没する現象が顕著となってきています。人口密度が高い住宅地にキツネが出没することは、本疾病の対策上憂慮すべき事態と言えます。
 このような住宅地に出没するキツネへの対策としては、これまでも生ごみ管理の徹底や追い払い等の対策が市民へ広報されてきましたが、こうした対策にも限界があります。
 そこで、以下の点について伺います。

(1)エキノコックス症対策の現状について
(2)キツネの生息状況、虫体保有率等の調査の必要性について
(3)キツネの駆除について
(4)虫下し餌の散布等による対策について

H28遊水池キツネ遊水地でもよく見かけるキツネ

砂川ハイウエイオアシス館にそらいちマーケットがオープン

 本日から一般質問の受付が始まってますが、私は明日、通告します。本日、砂川ハイウェイオアシス館に「空知の産直 そらいちマーケット」がオープンしました。地元だけではなく、中空知地域の特産品などを一堂に集め販売しています。高速道路を利用した観光客だけなく、地元の人も活用できる施設になってほしいと思います。

soraiti01 私が行ったのは17時頃だったので、お客さんはまばらでしたが、オープニングセレモニーは大勢のお客さんで賑わったと聞きました。

sorachi3 地元でおなじみの生産者さんの出品もあります。

sorachi6 オープニングに行き損ねてしまった人も10(土)、11(日)にオープン記念プレゼントのチャンスがあります。sorachi2 空知のジンギスカン、ホルモン食べ比べも面白いと思います。

sorachi4sorachi5 お肉と野菜がそろえば、この場で焼いて食べてみたい気もします。

sorachi8 ともかく、このマーケットが砂川ハイウエイオアシス館の賑わいの起爆剤となることを期待したいと思います。

飲酒運転撲滅集会及び1市3町交通事故セーフティ運動総決起集会

 本日は市条例で定めた飲酒運転撲滅の日です。「ゆう」で開催された集会に出席しました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 今年はメディア関係者が多い気がします。先月、小学校の運動会に来賓として出席しましたが、飲酒等については止めるよう、繰り返し広報がありました。飲酒運転撲滅に向けて、市民ぐるみの取り組みが浸透してきていると考えます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 市長に砂川ライオンズクラブ、ロータリークラブから交通安全旗が贈呈されました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 道警音楽隊、カラーガード隊による交通安全、特殊詐欺防止のアトラクションもありました。会場はほぼ満員でした。飲酒運転を許さないとする我々市民の気持ちが風化していないことを確信するものです。

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