砂川市民を守るための一週間

 今週は忙しい一週間でしたが、市民の安全と交流のために尽力しました。その様子をお伝えします。

1. 一斉旗の波運動

 9月22日(金曜日)、午後2時から、砂川市民を交通事故から守る一斉旗の波運動に参加しました。交通安全意識の向上は私たちの義務であり、関係団体の皆様と共に市民の安全確保に尽力しました。

2. 砂川夜のはしご酒

 同日の夜、18時からは第28回砂川夜のはしご酒に参加し、地元の社交飲食協会の主催で素晴らしい夜を過ごしました。地域社会を支えるイベントに参加することは大切なことです。

3. 射撃練習会

 続いて、9月24日。浦臼ライフル射撃場で猟友会主催の射撃練習会に参加しました。安全な射撃技術の向上は、猟友会の一員としての責務です。

4. 羆の出没情報への対応

 同日、午後6時50分頃、猟友会から羆が北光公園に出没したとの情報が寄せられました。市役所関係者と共に、市民の安全を最優先に考え、道路を通行止めにするコーンを設置しました。市民の安全は私たちの最優先事項です。

まとめ

 砂川市の市議として、市民の安全と幸福を守るために尽力するのは私の誇りです。地域社会の発展と共に、より良い未来を築くために努力し続けます。皆さんも安全に留意し、協力し合って、砂川市をより素晴らしい場所にしていきましょう。

認知症について考える敬老の日

 本日は敬老の日という特別な日で、私の町内会では70歳以上の高齢者に記念品を贈る事業を行いました。午前中には町内会の役員とともに記念品を配り、午後からはゆうシアターでの映画上映に参加しました。

 私はゆうの「映画音楽部会」に所属しており、今回の映画上映は認知症月間に合わせて行われました。事前の宣伝と、特別なペア券の提供により、50歳以上の方々はお二人で1500円で映画を楽しむことができるという企画が成功したのか、ほぼ満席で、席を追加で用意するほどでした。

 来場者は400人を超え、これまでの映画事業の中では最大規模の客入りだったと思います。今回はボランティアスタッフにも多く来ていただき、運営はスムーズでした。皆様お疲れ様でした。

 この映画は「ぼけますから、よろしくお願いします。」というタイトルで、認知症に関する重要なメッセージを伝えるものでした。認知症について多くの人々の関心が高まり、理解が深まる素晴らしい機会となりました。

 また、私の9月議会の一般質問も「認知症」に関連しており、この映画を通じて認知症をより深く理解することができました。認知症は私たち全員にとって関心事であり、共感しながら支え合うことが大切です。

 今回の敬老の日と映画上映は、認知症について考え、行動するきっかけとなることを期待します。私たち市民として、認知症の方々を支え、地域社会をより包括的で温かい場所にしていくことが、私たちの責務であると考えています。

 敬老の日を通じて、高齢者への感謝の気持ちを表し、認知症に対する理解を深める素晴らしい一日となりました。これからも地域社会の発展と共に、認知症に真摯に向き合い、支え合うことを忘れずに進んでいきたいと思います。

令和5年第3回砂川市議会定例会の概要

 本日、令和5年第3回砂川市議会定例会が閉会しました。今定例会の私の質疑及び質問の概要をまとめたいと思います。

〇議案15号の専決処分についての質疑

 議案15号は、倒壊の危険がある旧スポーツ用品店の空き家を空き家対策特別措置法に基づく略式代執行で解体するためのものでした。空き家は2021年に相続放棄され、所有者が不明のままでした。

 また、国道12号沿いに位置しており、損壊の影響が大きいと判断されました。空き家対策の緊急性から、略式代執行が決定され、市が国の補助金を得て、費用の一部を負担しました。ただし、権利関係が複雑であること等のため、費用回収は困難であることが確認されました。

※私の質疑は31分頃から

〇認知症施策、中央公園に関する一般質問

 2日目には認知症施策及び中央公園の管理について一般質問を行いました。認知症は高齢者の中で増加傾向にあり、市民の健康と福祉に大きな影響を及ぼす問題です。

 私は市の認知症施策についての推進状況や「チームオレンジ(認知症サポーターがチームを組み、認知症の人や家族に対する生活面の早期からの支援等を行う取組)」について詳細な質問を行いました。

 また、中央公園の管理については、市民から要望のあった樹木の管理及び老朽化したトイレの問題について質問をしました。

 第3回砂川市議会定例会では市の課題に対する具体的な対策や施策について他にも議論が行われました。詳しくは砂川市議会インターネットをご覧ください。

 特に、今回の専決処分については、略式代執行の課題として費用回収の難しさが浮き彫りになりました。私は市民の福祉と安全を確保するため、今後もさまざまな課題に向き合っていくつもりです。

一般質問通告

 夕方、越流堤付近でエゾシカの群れに見つめられました。写真は5頭ですが、木の陰に子鹿がいたので6頭の群れです。山でこのような状況になれば、ほぼ確実に1頭は狩れそうです。以下、通告内容です。テーマは認知症と公園の管理です。

 認知症施策等について

 国における認知症施策については、「病状を正しく表していない」や「周囲からの偏見を招く」等の理由から、平成16年に「痴呆」という用語を「認知症」と改めたこと等を契機として、平成25年からの「認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)」、平成27年からの「認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)」、そして令和元年に「認知症施策推進大綱」が取りまとめられ、本年には、認知症の人が尊厳を保持しつつ希望を持って暮らすことができるよう、国と地方が一体として認知症施策を総合的かつ計画的に推進することを目的とした認知症基本法が成立しました。
 当市においては、砂川市認知症初期集中支援チームが平成26年より地域高齢者見守り事業と協働してスタートするなど、先進的な取組みがこれまでも行われてきました。
 しかし、新オレンジプランにおいて具体的な施策の一つとして推進されてきた認知症サポーターの養成については、全国的にも新型コロナウイルス感染症により講座の開催数が減少するなどの影響がありました。また、認知症サポーターの活動をさらに一歩前進させ、地域で暮らす認知症の人等と認知症サポーターを結びつけるための「チームオレンジ」については、当市において体制が整備されていない状況があります。
 さらに、地域高齢者見守り事業については、砂川市高齢者いきいき支え合い条例に基づき関係機関が高齢者の情報を共有することで、効率よく地域で高齢者を見守る体制が構築されてきましたが、条例制定後10年が経過し、社会情勢の変化に伴い、現行体制の見直しが必要になってきていると考えます。そこで次により伺います。

(1)認知症施策の推進状況について
(2)チームオレンジの体制整備の考えについて
(3)地域高齢者見守り事業の現状と課題について

 中央公園の管理等について

 中心市街地に位置する中央公園の管理等については、これまでも議会において提案等がありました。特に、大木化した公園内のプラタナスについては、毎年、大量の落ち葉のため地域住民にご迷惑をおかけしており、大規模な剪定等の整備が必要な状況です。
 また、中央公園のトイレ等の施設については、老朽化が著しい状況ですが、計画中の駅前施設内にバリアフリー化に対応したトイレが設置される予定です。今後、公園利用者が減少することも想定されますが、老朽化した中央公園のトイレについては、安全対策及びバリアフリー化に対応した更新等を行うか、駅前施設にトイレ機能を統合するかを検討すべきではないかと考えます。そこで次により伺います。

(1)中央公園内の大木の整備の考え方について
(2)砂川駅前地区整備に伴う中央公園のトイレ等施設の今後の整備方針について