一般質問通告

 夕方、越流堤付近でエゾシカの群れに見つめられました。写真は5頭ですが、木の陰に子鹿がいたので6頭の群れです。山でこのような状況になれば、ほぼ確実に1頭は狩れそうです。以下、通告内容です。テーマは認知症と公園の管理です。

 認知症施策等について

 国における認知症施策については、「病状を正しく表していない」や「周囲からの偏見を招く」等の理由から、平成16年に「痴呆」という用語を「認知症」と改めたこと等を契機として、平成25年からの「認知症施策推進5か年計画(オレンジプラン)」、平成27年からの「認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)」、そして令和元年に「認知症施策推進大綱」が取りまとめられ、本年には、認知症の人が尊厳を保持しつつ希望を持って暮らすことができるよう、国と地方が一体として認知症施策を総合的かつ計画的に推進することを目的とした認知症基本法が成立しました。
 当市においては、砂川市認知症初期集中支援チームが平成26年より地域高齢者見守り事業と協働してスタートするなど、先進的な取組みがこれまでも行われてきました。
 しかし、新オレンジプランにおいて具体的な施策の一つとして推進されてきた認知症サポーターの養成については、全国的にも新型コロナウイルス感染症により講座の開催数が減少するなどの影響がありました。また、認知症サポーターの活動をさらに一歩前進させ、地域で暮らす認知症の人等と認知症サポーターを結びつけるための「チームオレンジ」については、当市において体制が整備されていない状況があります。
 さらに、地域高齢者見守り事業については、砂川市高齢者いきいき支え合い条例に基づき関係機関が高齢者の情報を共有することで、効率よく地域で高齢者を見守る体制が構築されてきましたが、条例制定後10年が経過し、社会情勢の変化に伴い、現行体制の見直しが必要になってきていると考えます。そこで次により伺います。

(1)認知症施策の推進状況について
(2)チームオレンジの体制整備の考えについて
(3)地域高齢者見守り事業の現状と課題について

 中央公園の管理等について

 中心市街地に位置する中央公園の管理等については、これまでも議会において提案等がありました。特に、大木化した公園内のプラタナスについては、毎年、大量の落ち葉のため地域住民にご迷惑をおかけしており、大規模な剪定等の整備が必要な状況です。
 また、中央公園のトイレ等の施設については、老朽化が著しい状況ですが、計画中の駅前施設内にバリアフリー化に対応したトイレが設置される予定です。今後、公園利用者が減少することも想定されますが、老朽化した中央公園のトイレについては、安全対策及びバリアフリー化に対応した更新等を行うか、駅前施設にトイレ機能を統合するかを検討すべきではないかと考えます。そこで次により伺います。

(1)中央公園内の大木の整備の考え方について
(2)砂川駅前地区整備に伴う中央公園のトイレ等施設の今後の整備方針について

すながわ市民祭り

 8月25日から8月27日までの3日間、「すながわ市民祭り」が開催されました。砂川市における夏の野外での大型イベントはこれで最後になります。また、26日に中央市場駐車場で開催された「砂川おまつり広場」はコロナ禍の影響で4年ぶりの開催となり、多くの市民が笑顔と喜びに包まれた素晴らしいイベントとなりました。

 「砂川おまつり広場」は、砂川市の夏の風物詩であり、今年で30回目を迎える特別な年でもありました。そして、この「砂川おまつり広場」が今年で最後の開催となります。来年度からは別の型式での実施となるとのことですが、この広場での思い出がこれからも私たちの心に残ることでしょう。

 会場では、地元商店街による焼き鳥等の売店、伝統的な行事としての「もちまき」や地域の絆を感じる「市民おどり」が披露されました。コロナ禍の影響を乗り越えての開催でしたが、その光景はまさに感動的でした。

 南7号西沿通の露店に関しては、コロナ禍前に比べて少なかったものの、訪れる人々を楽しませてくれました。食べ物の香りや子供たちの笑い声が満ち、まさに祭りの雰囲気を盛り上げました。

 このイベントの開催は、地域の一体感や団結力を改めて感じさせてくれました。コロナ禍による難局を乗り越え、市民の協力と応援のもとで実現した「すながわ市民祭り」。次回の出会いを楽しみにしています。

ウクライナの歌姫、カテリーナさんによるバンドゥーラ演奏のチャリティーコンサート

 先日、ゆうの大ホールで、ウクライナの歌姫カテリーナさんによるバンドゥーラ演奏のチャリティーコンサートが開催されました。このイベントは、祖国の民族楽器であるバンドゥーラを用いた独特の音楽と歌声を楽しむとともに、売上金の一部をウクライナの避難民へチャリティするものです。

 ウクライナの伝統的な楽器であるバンドゥーラを巧みに操りながら、ウクライナの美しい風景や民族的な情緒を表現する演奏を披露しました。バンドゥーラは弦楽器の一種ですが、20世紀初頭まで目の不自由な男性が弾き語りをしていたと聞くと、日本の琵琶法師と共通点があります。本日は音楽を楽しむだけでなく、ウクライナの平和への願いと社会的な貢献をすることの重要性を感じる素晴らしい機会となりました。

第51回砂川納涼花火大会が華やかに開催

 第51回砂川納涼花火大会が、予定されていた8月4日(金)の荒天の影響で延期となりましたが、その分、今日の開催が待ち遠しいひとときとなりました。

 17時からは、様々な飲食ブースが登場。砂川社交飲食協会やキッチンカーなどが、アルコール類、カクテル、ワイン、ソフトドリンク、かき氷、焼き鳥、焼きそばなど、多彩なメニューを提供しました。

【スケジュール】

17:00 ~ 飲食販売スタート
19:20 ~ 開会式
19:30 ~ 花火ショー
19:40 ~ 納涼花火大会

 これまでの悔しさを晴らすかのような、美しい花火の連続。夏の夜を一層特別なものにしてくれました。

 開催を支えた関係者の皆さんに感謝申し上げます。そして、これからも砂川市の素晴らしいイベントが続くことを楽しみにしています。市民の皆さんと共に、楽しいひとときを過ごせるイベントを全力で推進してまいります。

砂川市の夏、伝統の踊りと楽しみが蘇る

 令和元年を最後に中止となっていた中央商店街盆踊り大会が、砂川納涼盆踊り大会として復活したこの日。砂川市の伝統文化をたたえつつ、市民の交流と楽しいひとときを提供する素晴らしいイベントとなりました。

 盆踊り大会では、市民踊りや子ども盆踊り、仮装盆踊りなど、さまざまなスタイルの踊りが披露されました。幅広い年代の市民が集まり、踊りを通じて笑顔と楽しみを共有しました。

砂商連もちまき抽選会の様子

 天候にも恵まれ、たくさんの市民が集まりました。砂川市の夏、これからも素敵なイベントが続くことを楽しみにしています。

10回目の防災フェスティバル

 本日は砂川市で今年で10回目となる防災フェスティバルに参加してきました。

【イベントの概要】
▶ イベント名:防災フェスティバル (2023年)
▶ 開催日時:2023年7月30日(日曜日) 9:30 から 14:00
▶ 開催場所:砂川市遊水地管理棟 オアシスパーク
▶ 主催:オアシスパークからゆめまちづくり協議会

【菅井貴子さんの防災講演】
 イベントは気象予報士の菅井貴子さんによる防災講演から始まりました。最近は北海道でも寝苦しい日々ですが、扇風機により室内の空気を外へ流す方法については冗談のようですが効果がありそうです。

 お祭り広場では、わくわく化学実験やスペシャルスーパーすくいなど、子どもたちが楽しめる多彩なコーナーが設置されていました。義務教育学校の基本設計書案についてのVRは、私自身も体験してみました。

 参加者同士が楽しみながら防災について学び、地域の結束を感じることができました。オアシスパークからゆめまちづくり協議会の主催により、地域の団体や専門家の協力もあり、このような素晴らしいイベントが実現したことに感謝しています。

総務文教委員会の委員長としての初めての出席

 先日、改選後、砂川市議会で実質最初の総務文教委員会が開催され、私はこれまでの委員ではなく委員長として出席しました。

 総務文教委員会は、市政において非常に重要な役割を果たす委員会です。行財政に関する事項、市立病院事業に関する事項、教育行政に関する事項などを調査し、市民の福祉と地域の発展に貢献するために活動しています。

 委員長として、委員会の進行や議論の促進、メンバーとの連携強化など、円滑な運営を図ることが私の責務となります。市民の声に耳を傾けながら、市の発展に資するために全力を尽くします。

懐かしい映画を上映!「ゆうシアター」のボランティア活動に参加

 地域交流センターゆうで行われた「ゆうシアター」のボランティア活動に参加してきました。

 今年も昨年に引き続き、国立映画アーカイブから貸し出しを受けた映画作品を上映しています。特筆すべきは、35mmフィルムを使用し、映画技師が操作するという昔ながらのスタイルで上映されること。古き良き映画鑑賞の雰囲気を楽しむことができます。

 本日上映された作品は、「つぐみ」という映画で、1990年に制作された作品です。私にとってもなつかしさを感じさせる作品でした。

 このような地域の文化イベントには、市民一人ひとりの支えが欠かせません。ぜひ、地域交流センターゆうで開催される「ゆうシアター」に足を運んでみてください。

 最後になりますが、本日「ゆうシアター」で一緒に協力してくださった皆さんに心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

砂川市議会のデジタルトランスフォーメーションへの取り組み

 先日に引き続き、市議会において、デジタルトランスフォーメーションの一環として、ペーパーレス会議システム等のプレゼンテーションを受けました。

 ペーパーレス会議システムには、タブレット端末を使用することができます。私自身、自宅でもiPadを使用しており、閲覧に関してはタブレット端末が適していると感じました。

 市議会は、この変革によってさまざまな利点を享受する可能性があります。まず、ペーパーレス会議システムの導入によって、資料の管理等にかかる時間と労力を大幅に削減することができます。

 また、環境への配慮も大きなポイントです。紙の使用を削減することによって、森林資源の保護や廃棄物の削減に貢献できます。

 デジタルトランスフォーメーションは、私たちの日常生活や業務のあり方を根本的に変えつつあります。砂川市議会もこの変革に取り組み、ペーパーレス会議システムの導入を通じて効率性と環境への貢献を追求していくのが時代の流れでしょう。

地域の獣害問題と猟友会の活動について

 近年、私たちの地域ではエゾシカやカラス、羆などによる獣害が深刻化しています。特にエゾシカは増えすぎていて、農作物を食い荒らし、森林を荒らしています。また、羆も人々の生活圏に接近し、人間との衝突が増えています。

 これらの問題に対処するため、私たちの猟友会は積極的な活動を展開しています。まず、定期的な射撃練習会を開催しています。今日も、浦臼国際ライフル射撃場で練習射撃を行いました。射撃の技術を向上させることで、獣害対策においてより効果的に行動できるようになります。安全第一のもと、正確な射撃技術を身につけることは非常に重要です。

 私たちの活動がより多くの人々に知られることで、地域全体での意識と取り組みが広がることを願っています。皆さんのご理解とご支援に心から感謝申し上げます。